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フィリピン留学で超おすすめの語学学校10選【目的別でも紹介】

ここ数年、フィリピン留学は欧米留学に比べ人気が出てきています。 人気の理由としては、

  • マンツーマンレッスン
  • 格安
  • 日本から近い

などが挙げられています。

そんなフィリピン留学ですが、今では語学学校の数が500校を超えているともいわれています。

語学学校を選ぶ側としては多すぎて迷ってしまいますよね。 そこでフィリピンの人気語学学校をご紹介します。

また選び方のポイントも合わせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

社会人向けのおすすめの語学学校はこちら!
フィリピン留学で社会人におすすめの学校9選!目的別で紹介

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フィリピン留学でおすすめの語学学校5選

フィリピン留学でおすすめの語学学校5選の画像

フィリピン留学はセブ島が人気ですが、ほかの都市にも語学学校はたくさんあります。

セブ島以外のおすすめ校も合わせてご紹介しますね。

フィリピン留学でおすすめの語学学校①:3Dアカデミー(3D ACADEMY)

フィリピン留学でおすすめの語学学校①:3D ACADEMY セブ

2002年創立のセブ島で2番目に古い歴史を持つESLスクールです。
3D の留学では単なる経験や思い出作りとしての留学ではなく、結果を出すことを重視しています。

フィリピン留学最大の魅力であるマンツーマンレッスンを最大限に活かすため、机上の暗記学習を可能な限り排除して、アウトプット後に学ぶインプットという従来の学習方法と真逆のティーチングメソッドが特徴です。

これにより実践的で従来よりも早く英会話を身に付けることが可能です。

規模 230人
国際比率 日本70% 台湾20% その他(中国・韓国・タイなど)10%
日本人スタッフ
食事提供 1日3食(土日含む)
Wi-Fi
門限 日~木は23時 金土休前日は門限無し
清掃 週2回
洗濯 週2回
立地 セブ市内(ラホグ)
詳細 3Dアカデミー(3D ACADEMY)

 
おすすめポイント

  • セブ最安値
  • スピーキング重視

3Dの実践英語カリキュラムは海外留学や就学、さらには世界一周旅行など留学後の目的をお持ちの人におすすめです。

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フィリピン留学でおすすめの語学学校②:QQEnglish ITパーク校 セブ

フィリピン留学でおすすめの語学学校②:QQEnglish ITパーク校 セブ

QQEnglish ITパーク校は抜群の立地環境と授業施設を兼ね備えた人気校で、深夜でも歩ける治安の良い場所に学校があるので初めて留学する人にもおすすめできます。

講師全員が国際英語教授資格(TESOL)を保持しているので、質の高いレッスンを提供しています。

またカランメソッドというイギリスで開発されたカリキュラムもセブで唯一の認定校として提供しています。

このメソッドは効果をすぐに実感できると英会話初心者から人気を集めています。

生徒は日本人以外に韓国人、台湾人、中国人、ロシア人、イラン人、タイ人などが在籍していて、国際色が豊かなところも特徴です。

規模 300人
国際比率 日本50% 韓国、台湾、ロシア、ベトナム、タイ、イラン、サウジアラビアなど(国際比率は時期によって変動)
日本人スタッフ
食事提供 1日3食(土日含む)
Wi-Fi
門限 無し
清掃 週2回
洗濯 外部寮は週6回(共用部)・外部ホテルは毎日
立地 セブ市内(ITパーク内)
公式サイト QQ English IT Park(キューキューイングリッシュ アイティーパーク校)

  おすすめポイント

  • 抜群の立地
  • セブ唯一のカランメソッド導入

ITパークという世界の一流企業も集まるエリアにあり警備員が巡回しているため、初めて留学する人におすすめです。

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フィリピン留学でおすすめの語学学校③:Genius English セブ マクタン

フィリピン留学でおすすめの語学学校③:Genius English セブ マクタン

セブのマクタン島のリゾートエリアにあり、有名ホテルが面する通りにあります。

学校や寮は同じ建物内にあり、海沿いのコンドミニアムを使用しています。

ロシア人が校長で、欧米の語学学校のような雰囲気があり、生徒の国籍はアラブ・ロシア・ヨーロッパなどアジア圏以外の国籍が多いのが特徴です。

講師の質にもこだわっていて、ネイティブ講師が多く在籍しています。
フィリピン人の講師は全員フルタイム契約のみとなり、アルバイト講師は一切雇っていません。

講師の質を維持するために、繁忙期や閑散期を理由とした増員や解雇は行わず、新卒や未経験の採用も行っていません。

規模 80人
国際比率 日本40-50% アラブ15-35% 中国・台湾10-20% その他(ロシア、ブラジル、スペイン、モンゴル、ベトナムなど)10-20%(国際比率は時期によって変動)
日本人スタッフ
食事提供 1日3食(土日含む)
Wi-Fi
門限 無し
清掃 週2回
洗濯 週2回
立地 マクタン島(マリバゴリゾートエリア)
詳細 ジーニアス イングリッシュ(Genius English)

  おすすめポイント

  • ネイティブ講師と厳選された質の高い講師陣
  • 多国籍な環境

異文化交流に加え、ネイティブ講師が多いため、ワーホリや2カ国留学を目指している人におすすめです。

 

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フィリピン留学でおすすめの語学学校④:PINES バギオ

フィリピン留学でおすすめの語学学校④:PINES バギオ

フィリピンの教育都市と言われているバギオで、大自然と便利な立地を併せ持つキャンパスです。

2001年から、一貫して変わらない講師の採用基準を設けて採用を行ってきました。

2カ月以上の採用工程とトレーニングを実施し、教育者として高い質を担保して現場に配属されます。

配属後も学生からのフィードバックをもらい、3回連続で悪い評価が続くと解雇という厳しい環境のため、講師たちのモチベーションも常に高いです。

PINESは2017年にBritish Councilの公式テストセンターとなり、学校としての実力を高く評価されています。

規模 280人
国際比率 日本30-40%
日本人スタッフ
食事提供 1日3食(土日祝含む)
Wi-Fi
門限 月~金:外出不可 土:門限無し 日祝:21時
清掃 週2回
洗濯 週2回
立地 バギオ市
公式サイト PINES

  おすすめポイント

  • 平日は外出禁止のスパルタ校
  • 大自然と便利な立地

リゾートの誘惑がない教育都市のバギオで、本気で英語学習に集中したい人におすすめです。

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フィリピン留学でおすすめの語学学校⑤:CIP クラーク

フィリピン留学でおすすめの語学学校⑤:CIP クラーク CIPはマニラからバスで3~4時間で行ける、治安の良いクラークという都市にあります。 フィリピン留学ではすぐに英語中級レベルまでたどり着けますが、CIPではそこからのステップアップを図るためにネイティブスピーカから正確な発音やイントネーション、実例を交えた深みのあるニュアンスを学ぶことで英語上級者への道が開けます。 そして、ネイティブマンツーマンとフィリピン人マンツーマンの両方を受講できるCIPではより効率的に自然な英語が身に付きます。 国際色が豊かで10名以上のネイティブ講師も在籍しているため、インターナショナルな環境でスピーキング力の向上も期待できます。

規模 100人
国際比率 日本35% 台湾25% 韓国20% ベトナム15% タイ5%
日本人スタッフ
食事提供 1日3食(土日祝含む)
Wi-Fi 18時まで利用可能
門限 日~木:23時 金土祝前日: 25時
清掃 週1回(ベッドメイキングは2週間に1回)
洗濯 週3回
立地 クラーク市
公式サイト CIPクラーク

  おすすめポイント

  • ビジネス英語とプレゼンテーションの練習に力をいれている
  • ボランティア活動で国際交流体験が可能

ネイティブ講師から実践的な英語を学べるため、英語力を上級者レベルまで上げたい人におすすめです。

CIPをチェックする!

フィリピン留学:目的別語学学校のおすすめ

フィリピン留学で開放的になる人
人気の語学学校をご紹介しましたが、フィリピン留学の目的が決まっている人には、目的ごとにおすすめの学校がありますので、それぞれご紹介しています。

フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ①:TOEIC試験対策強いSMEAG キャピタル

フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ①:TOEIC試験対策強いSMEAG キャピタル

SMEAGはセブ島で唯一のETS認定TOEIC公式試験会場となり、学校内で公式TOEIC試験の受験が可能です。
ETS監修のもとクオリティの高い授業が定評です。 

授業を担当する講師自身も定期的に模擬試験や公式試験を受けTOEICの最新の出題傾向を把握しているのでTOEIC対策をしたい人におすすめ。

SMEAGをチェックする!

フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ②:スパルタ校と言えばHELP


教育都市のバギオにある20年の運営実績を誇る超老舗校です。

母国語禁止ルールを実施していて、市内へのアクセスの悪さや厳しい環境ではフィリピン留学随一です。

またTOEIC680点以上を入学の条件にしている校舎(マーティン校)では、全講師の中で評価の高い優秀な講師が教えているため、確実に目標としているスコアアップが目指せる学校です。

スパルタ校の厳しい環境で本気で勉強したい人におすすめ。

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フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ③:ワーホリ・2カ国対策に最適なCELLA

フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ③:ワーホリ・2カ国対策に最適なCELLA

セブ市内中心地に位置するCELLAは快適な施設と、放課後に校外で友達や人脈づくりにも便利です。

ワーホリの準備に特化したコースがあり、就職活動の戦略や履歴書、各種レターの作成など実践英語を学べます。

実践的な英語を学べるので、これから2カ国目で仕事を始めたい人におすすめ。

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フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ⑤:スピーキングに重点を置いたCIA

フィリピン留学目的別語学学校のおすすめ⑤:スピーキングに重点を置いたCIA

セブ島にある有数の名門校であるCIAのレッスンは発音練習、文章演習、反復練習などの多様な方法を用いて、より効果的に早くスキルアップを目指す授業スタイルが特徴です。

UnitごとにTOPICがあるので関連単語や文章、エッセイで連携性を持ちながら授業が進行し、授業内容も楽しく理解し話していくよう構成されています。

スピーキングに趣を置き、英会話力を伸ばしたい人におすすめ。

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フィリピン留学の語学学校選びおすすめポイント

フィリピン留学の語学学校選びおすすめポイント

さまざまな学校をご紹介してきましたが、どの学校も魅力的で何を基準に選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで、学校を選ぶ時に確認しておくべきポイントを3つご紹介します。

フィリピン留学おすすめの学校のタイプ(キャンパス・ビル・リゾート)

学校のタイプは大きく分けて

  • キャンパス
  • ビル
  • リゾート

の3つのタイプがあります。

 タイプ 特徴
キャンパスタイプ 敷地内に校舎や寮などすべての施設が入っているタイプの学校。 キャンパスタイプは敷地が広く、学校によってはジムやプールなどもある。
ビルタイプ ビル内の何階かを利用して運営しているタイプの学校。 大都市セブシティに多いタイプで、学校によっては校舎と寮が別の場所にあることもある。
リゾートタイプ リゾート地で有名なフィリピンならではのリゾートホテル内に校舎を構えるタイプの学校。 このタイプの学校はスパルタ式の学校はあまりなく、勉強とバケーション両方を楽しめる。

フィリピン留学おすすめの学校のスタイル(スパルタ・セミスパルタ・ノンスパルタ)

学校のスタイルは、

  • スパルタ
  • セミスパルタ
  • ノンスパルタ

の3つのスタイルがあります。

スタイル 特徴
スパルタ 基本的に平日は外出禁止、週末も門限有り。 学校によっては毎朝単語テストがあり、テストの結果次第では週末外出禁止などがある。
セミスパルタ 門限はあるがそこまで厳しくなく、自習時間もスパルタ校ほどの拘束はないため、ある程度余裕をもって勉強ができる。
ノンスパルタ 門限や自習時間の拘束が無く、自分のペースで学習が可能。 勉強だけでなくバケーションも楽しみながら留学ができる。

スパルタの語学学校についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

フィリピン語学留学のスパルタ校の実態とは?メリット・デメリットも紹介

フィリピン留学おすすめの学校資本タイプ(日本・韓国)

学校資本は主に日本と韓国に分かれていて、70%以上が韓国資本になります。

メリット デメリット
日本資本 ・日本人向けのカリキュラムや環境 ・授業や講師の変更に融通が利く ・日本人が多く安心できる ・自主性を重視し、自由な校風の学校が多い ・日本人割合が高いので、日本人が少ない環境を好む人には不向き ・日本人が多く日本語が通じるので、英語環境ではない ・日本人のニーズに合わせているので韓国資本に比べコース数は少ない
韓国資本 ・日本人の割合が少ない ・スパルタ式が主流で勉強に集中できる ・TOEICやIELTS、TOEFLなどの試験対策コースに強い学校が多い ・長い歴史を持つ語学学校が多いため、豊富なノウハウを持っている ・韓国人が多いため、食事が韓国人向け ・韓国人留学生は大学生が多いため、全体的に世代が若め ・スパルタ式が主流で規則が厳しいため、自分のペースがある人には不向き

 
留学先を選ぶにあたり学校のタイプ、スタイル、資本国を抑えておくだけでも自分の好み、希望の学校を選びやすくなります。 上記、3つのポイントを確認することによって

  • 学校のタイプ:施設や設備がどのくらい充実しているか
  • 学校のスタイル:どのくらいの厳しい環境で勉強がしたいか
  • 学校資本:生活環境はどのくらい重視しているか

を見極めることができます。

フィリピン留学のおすすめポイント

フィリピン留学でできた友達

今まではアメリカやカナダ、オーストラリアなどの欧米留学主流でしたが、最近人気が出てきたフィリピン留学。 そんなフィリピン留学が人気の理由を見ていきましょう。

 フィリピン留学おすすめポイント①:日本から近い英語圏

フィリピンまでは日本から飛行機で4~5時間ほどで、時差も1時間しかありません。

またフィリピン人は小学生の頃から英語で授業を受けていて、公用語も英語になります。
ここ数年では欧米企業のコールセンターもできるほどフィリピン人の英語は世界中で通用しています。

わざわざ、日本から遠い欧米に行かなくても近場で英語を学べるため人気の留学先です。

フィリピン留学おすすめポイント②:格安の留学費用

フィリピンは日本やアメリカなどの先進国に比べて物価が安いため、留学費用(授業料・生活費)が他の留学先と比べてもお得です。

そして食費や滞在費が授業料に含まれているので、安い学校であれば1カ月10万円未満で留学することも可能になります。

欧米留学はフィリピン留学の2~3倍の費用が必要になります。

フィリピン留学おすすめポイント③:マンツーマンレッスン

フィリピンの語学学校の最大の特徴がマンツーマンレッスンです。

欧米では1クラス10~15人のグループレッスンが基本ですが、フィリピンでは講師と1対1で授業ができます。

わからないことがあればほかの生徒を気にすることなく質問が可能です。

また講師も生徒のペースやレベルに合わせてくれるので、リラックスして授業を受けることができます。

フィリピン留学おすすめポイント④:リゾート

フィリピンは年中温かい常夏の国で、島の数は7000以上もあることで有名です。

学校によってはリゾート地に面していて、英語学習とバケーションを同時に楽しむこともできます。

日本が寒い時期にフィリピンに留学に行くこともおすすめです。 おすすめポイントをまとめると、

  • 日本から一番近い英語圏
  • 物価が安いため、コストパフォーマンスに優れた留学ができる
  • 講師を独り占めできるマンツーマンレッスン
  • リゾートアイランドでバケーションもかねた留学も可能

となります。

フィリピン留学おすすめポイント⑤:フィリピン留学費用例

フィリピン留学おすすめポイント⑤:フィリピン留学費用例
それでは人気の語学学校で挙げた5校の留学費用を見てみましょう。

1週間 1カ月
3D ACADEMY 3.4万~ 9.9万~
QQEnglish 3.9万~ 9.8万~
Genius English 6.6万~ 14万~
PINES 13.6万~
CIP 4.6万~ 13.2万~

そこまで大差はありませんが、ホテル滞在型の学校や社会人向けの学校になると少し費用が高くなる傾向があります。

一方、大学生向けの学校の費用は安めに設定されているところが多いです。

フィリピン留学の費用については以下の記事もあわせてご覧ください。
【2020年度版】フィリピン語学留学費用を期間別に大公開!

フィリピン留学でおすすめの学校5選!:まとめ

フィリピンの人気語学学校と学校選び、フィリピン留学のおすすめポイントを紹介してきましたので、最後にどんな人がフィリピン留学に向いているのかまとめてみましょう。

  • 留学費用を抑えて留学がしたい
  • 短期間でみっちり英語の勉強がしたい
  • リゾートでバケーションもかねて英語の勉強がしたい
  • ワーホリや2カ国留学を検討している

留学の目的は人により異なりますので、自分の留学の目的をしっかり考えて留学先を選びましょう。 是非参考にしてみてください。

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フィリピンに留学すべき3つの理由

1.学費がとても安い!
日本の私立大学が130万円〜、アメリカだと300万円〜なのに対し、フィリピンでは5万円〜で留学できます
2.英語がとことん身につく!
フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。