2016年に就任したドゥテルテ大統領は治安改善こそが経済発展の根本という考え方をもち、治安改善作戦を実行に移した結果、実働半年ほどの2016年、犯罪率が前年比14％減、殺人など凶悪犯罪については30％減となりました。（フィリピン国家警察発表）治安が改善されたことで2017年の日本からフィリピンへの旅行客は約60万人となり前年比10%近く増加しました。

人により多少の訛りはあります。
フィリピンの英語はアメリカ寄りの英語なため、人により多少の訛りはありますが、日本人とってはかなり聞き取りやすい英語でアメリカ人にも十分伝わる英語です。

フィリピンの大学は一部の例外を除き、英語の点数は入学の条件とされていません。ですので、留学は問題なく可能です。英語力に自信のない方はランゲージコースをご用意しています。

所属されている日本の大学によりますが可能です。ただし何単位もらえるかは所属大学によって大きく異なりますので事前に必ずご確認ください。

出願時に英語力がなくても、入学前にランゲージコースに入学することで英語力を高めることができます。また、たとえ英語力がなくても入学試験を突破することは可能です。まずは希望する大学が締切前に出願ができるかどうかを、スタッフに相談をしてみましょう。

現在はほとんどの大学が
１学期：8月から11月
２学期：1月から5月
となっております。
一部の大学が稀に三学期制をとっており
１学期：8月～11月
２学期：12月～2月
３学期：3月～7月
となります。
多くのお客様が入学1年以上前に無料相談にお越しいただき、入学半年前には入試に向けて準備を始めます。まずはご相談ください。また、一部の大学は2学期目・3学期目からの入学も可能です。秋・冬からの入学についてもぜひご相談ください。

コースや期間、大学などによって金額は異なってきますが、学費や生活費など全て合算して1ヶ月の平均15万円ほどになります。日本の大学と比べてもその差は歴然です。

いくつかポイントがありますが、何を１番の目的にするかが重要です。英語なのかそれとも勉強したい学問なのか、大学の雰囲気をみて決めていただくこともできます。こちらも一度スタッフまでご相談して見てください。

はい。何歳でも入学は可能でございます。近年は企業様や官公庁様からの派遣留学も取り扱っております。

ほとんどの手続きは弊社スタッフが行います。必要書類や留学費用のお支払いについて担当スタッフからご案内しますので、期日までに準備をしてください。また、同時留学前のオリエンテーションへ出席して、留学先に持っていく荷物の準備などを始めてください。

オリエンテーションで留学に持っていった方がいいものや日本で準備しておいた方がいいものをまとめてご紹介をいたします。

出国前に行っておいた方がいいです。留学後の英語の上達に差がつきます。
また「勉強方法が分からない」という方は、スタッフまでご相談ください。おすすめ教材や方法のご紹介も致します。

所属されている日本の大学によりますが可能です。ただし何単位もらえるかは所属大学によって大きく異なりますので事前に必ずご確認ください。

弊社では現地サポートも行っておりますので、何か問題が起きた時は弊社の日本語の話せるスタッフが対応可能です。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

フィリピンの大学に進学することで就職率がアップするデータもありますし、弊社では大学卒業後キャリア相談も行っておりますので詳しくはスタッフまでご相談ください。

フィリピン留学の費用や留学先大学の詳細・留学プランの作成など、お客様のお悩みを解消することが可能でございます。ぜひ無料説明会へお申込みください。

何から始めていいのか分からない方も、まずはお気軽にご相談ください。また「まだ留学するかどうか決めていない」、「行けるかどうか分からない」、「家族に反対されている」という段階でも大丈夫です。留学について悩んでいることや心配なことなど、スタッフが親身になってお話を伺いますので遠慮せずにご相談ください。