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フィリピン留学で日本人が少ない学校 多国籍

フィリピン留学で日本人が少ない学校!多国籍な環境をプロが厳選

⌚ 2026年1月29日 公開(2026年1月29日 更新)

「フィリピン留学に行くなら、日本人が少ない環境で本気で英語を伸ばしたい」と感じている人に向けて、セブ島・バギオの日本人比率が低い語学学校を厳選して紹介します。

多国籍なキャンパスの雰囲気や日本語禁止ルールの有無、スパルタかどうか、初心者でも安心できるサポート体制まで比較しながら解説するので、自分の目的に合ったフィリピン留学先が具体的にイメージできるようになります。

目次

フィリピン留学で「日本人比率が低い学校」を選ぶメリット・注意点

フィリピン留学で日本人比率が低い語学学校を選ぶと、英語漬けの環境でスピーキング力を集中的に伸ばせます。一方で、日本語サポートが少ない分だけ事前準備や学校選びの段階での情報収集がとても重要になります。

日本人が少ない環境のメリットと、生活面・学習面でのリスクを理解したうえで、自分のレベルや性格に合った学校を選ぶことがポイントです。この章では、メリットと注意点の両方を整理しながら、フィリピン留学を成功させるための考え方を解説します。

項目 日本人比率が低い学校 日本人比率が高い学校
英語使用率 授業外も英語中心になりやすく、スピーキングの実践量が増えます。 日本語で会話しやすく、英語を使う時間が相対的に減りやすいです。
学習の厳しさ 自力で調べて行動する場面が多く、自立心が鍛えられます。 日本人スタッフのフォローが厚く、初海外でも安心しやすいです。
留学生の国籍 韓国・台湾・ロシア・中東・欧州など多国籍なクラスになりやすいです。 クラスの大半が日本人になる場合もあり、国籍の偏りが大きいです。
生活サポート 日本語で相談できる窓口が限定的な場合があり、事前確認が重要です。 日本語サポートが整っている学校が多く、生活面の不安が小さいです。

日本語禁止環境でスピーキング力が飛躍的に伸びる

日本語禁止環境でスピーキング力が飛躍的に伸びる

日本人比率が低い学校では、キャンパス内でのEnglish Only Policy(母国語禁止ルール)の運用がより機能しやすい環境になります。クラスメイト同士で日本語が通じないため、食事中や自習時間も自然と英語で話す時間が増えます。

「言いたいことを英語で伝えないと生活が回らない」という状況になることで、頭の中で日本語から英語に訳す癖が少しずつ減っていきます。結果として、文法ミスを恐れずにとっさに口から英語が出る「瞬発力」が鍛えられます。

また、フィリピン留学ならではのマンツーマンレッスンと、日本語禁止のグループクラスを組み合わせることで、インプットとアウトプットのサイクルが加速します。授業で習った表現をその日のうちに寮やカフェテリアで使うことで、記憶への定着も早くなります

一方で、日本語がほとんど通じない環境は、特に初めての海外留学では精神的な負担になりやすいです。英語での自己紹介や日常会話に最低限慣れてから渡航すると、ストレスを感じにくくなります

韓国・台湾・ロシア・中東・欧州など多国籍な友人ができやすい

ジーニアスイングリッシュWelcome party

日本人比率が低いフィリピンの語学学校では、韓国・台湾・中国・ベトナムなどアジア圏に加えて、ロシア・トルコ・サウジアラビア・フランス・スペインなど、多国籍な学生が集まるクラス編成になりやすいです。国籍が偏らないことで、授業中のディスカッションもさまざまな価値観に触れられます。

放課後の食事や週末の小旅行も、英語を共通言語としてコミュニケーションを取るため、自然と異文化理解が深まります。それぞれの国の習慣やビジネスマナー、大学進学の事情などを聞けるのも、多国籍環境ならではの魅力です。

英語だけでなく、将来のキャリアにつながる人脈を築ける点も見逃せないメリットです。海外企業で働く社会人留学生や、欧州の大学進学を目指す学生とつながることで、自分のキャリアの選択肢も広がります

ただし、国籍が分散していると、日本人向けにカスタマイズされたカリキュラムや日本の大学受験対策などは提供されにくいです。TOEICやIELTSなどのスコアアップが主目的の場合は、自分の目標スコアに合った試験対策コースがあるかどうかを必ず確認します

初心者にはハードルが高い?サポート体制を確認

英語初心者や初めての海外生活の方にとって、日本人比率が低い学校は、授業内容だけでなく生活面でも英語で乗り切る場面が多くなるため、心理的なハードルを高く感じやすいです。特に到着直後は、レベルチェックテストやルール説明など、重要な案内がすべて英語になるケースがほとんどです。

自分の英語レベルに合わせたクラス分けがきちんと行われる学校かどうか、事前に確認しておくことが大切です。初心者向けの基礎クラスや、ゆっくり話してくれる講師が多いかどうかも、安心して学べるかを左右します。

また、日本人スタッフや日本語対応カウンセラーの有無も、初心者にとって重要なチェックポイントです。完全に日本語サポートがない学校を選ぶ場合は、トラブル時の緊急連絡先やサポート窓口を必ず把握しておきます

初心者が確認したいサポート体制の具体例

初心者が日本人比率の低い学校を選ぶときは、レッスン以外のサポート体制を具体的にチェックします。空港ピックアップサービス、病気や怪我の際の付き添い、生活オリエンテーションの内容など、到着直後から必要になるサポートを事前に確認します

門限や外出ルール、門番・看護師の常駐状況など、寮の安全面も重要なポイントです。生活ルールが明確で、日本語が通じなくても身振り手振りで相談しやすい雰囲気かどうかを、口コミや体験談から把握しておくと安心です

日本人が少ない環境で安心して学ぶための心構え

日本人が少ない環境で安心して学ぶためには、「困ったときは早めに相談する」という姿勢を持つことが大切です。英語が拙くても、簡単な単語とジェスチャーで気持ちを伝えれば、フィリピン人講師やスタッフは親身にサポートしてくれます

留学前に、よく使うフレーズや自分の症状・要望を説明する表現をメモしておくと安心です。「完璧な英語で話さなければいけない」と考え過ぎず、「通じれば十分」という気持ちで挑むことで、ストレスを減らしながら留学生活を楽しめます

【早見表】日本人比率が低い語学学校8校の特徴まとめ

ここでは紹介した8校について日本人比率の傾向と特徴を整理します。
実際の日本人比率は時期やシーズンによって変動するため、ここではあくまでも傾向ベースでまとめています。

最終的には最新情報をフィリピン留学ナビまでお問合せください

学校名 日本人比率(目安) エリア 主な特徴・強み 詳細
Genius English 約20〜30% セブ・マクタン 🇷🇺 ロシア・アラブ人が多い稀有な環境。グループ全クラスにネイティブ講師。全室キッチン完備。 見る
CG Banilad 約10〜20% セブ 🏫 セミスパルタでバランスが良い。多国籍な学生と交流したい人向け。 見る
CG Sparta 約10〜20% セブ 🔥 セブ屈指のスパルタ校。平日外出禁止。韓国・台湾・ベトナムなど国際色豊か。 見る
CELLA uni Sparta 約20〜30% セブ 🆕 最新設備のスパルタキャンパス。多国籍な学生と集中して学びたい方に。 見る
CPILS 約30% セブ 🏛️ セブで最も歴史ある老舗校。国籍バランスが常に一定で欧州学生も。 見る
Joyful 10%以下 セブ・マクタン 🏨 日本人激少。ホテル滞在型で韓国人比率が高い。親子・大人留学に人気。 見る
JICプレミア 10%以下 バギオ 👔 バギオで最も綺麗な施設の一つ。落ち着いた大人の留学生に支持される穴場。 見る
API BECI EOP 約20〜30% バギオ 🗣️ 24時間英語漬け。母国語禁止ルールを徹底したいストイック層に。 見る

※日本人比率は時期やキャンパスの状況により変動します。最新の空室状況はLINEでお問い合わせください。

この早見表をもとに、英語レベル・期間・予算・性格など自分の条件を掛け合わせて考えることで、候補校を効率良く絞り込めます。
最終的にはオンライン面談やカウンセリングを活用し、自分の目的に最も近い1〜2校を選ぶことが失敗しないフィリピン留学につながります

他にも「日本人比率が低い学校」はたくさんあります

フィリピン留学ナビでは、学校ページから
「日本人が少ない(30%以下)」学校を一覧で比較できます。

日本人比率が低い学校をすべて見る

【セブ島】日本人が少ないおすすめ語学学校

セブ島には、日本人比率が比較的低く、多国籍な学生が集まる語学学校が集まっています。 リゾート型からスパルタ型までタイプが分かれるため、自分の英語レベルや留学目的に合ったキャンパスを選ぶことが大切です。

ここでは、日本語サポートを受けつつも日常生活では英語を使う機会が多い学校を中心に紹介します。 最新の国籍比率や空室状況は変動するため、出発前に必ず公式情報や留学エージェントで確認することをおすすめします。

学校名 エリア 学習スタイル 特徴的なポイント
Genius English マクタン島(リゾートエリア) セミスパルタ〜選択制スパルタ ネイティブ講師常駐、多国籍、海沿いリゾート一体型キャンパス
CG Baniladキャンパス セブ市バニラッド セミスパルタ 住宅街の落ち着いた環境、自習しやすいキャンパス設計
CG Spartaキャンパス タリサイ市(セブ郊外) スパルタ 平日外出制限あり、テストと自習が多い集中学習環境
CELLA uni Sparta セブ市タランバン スパルタ(移行中含む) IELTS・TESOLなど試験対策に強く、日本人以外のアジア・中東圏の学生も在籍
CPILS セブシティ中心部 準スパルタ セブ島初の老舗校、多国籍かつネイティブ講師のグループクラスがある
Joyful マクタン島リゾートエリア セミスパルタ 新築ホテル一体型キャンパス、親子・女性にも人気の快適設備

Genius English|ロシア・エジプト資本の唯一無二な多国籍環境

Genius English(ジーニアスイングリッシュ)

Genius English(ジーニアス イングリッシュ)は、マクタン島のビーチ沿いリゾートホテル内にキャンパスを構える語学学校です。 海を眺めながら学べる開放的な環境で、欧米・中東・アジアなど世界各国から学生が集まります。セブ島の中でも多国籍で、日本人に偏りにくい環境を重視したい方に適した学校です

公式日本語サイトでは、ネイティブ講師のグループクラスが全コース標準で受講できることや、リゾートエリアならではの学習・生活環境が詳しく紹介されています。 リゾートに滞在しながらもしっかり勉強したい方は、ジーニアス イングリッシュ学校ページで最新情報を確認しながら、コースのコマ数や滞在期間を検討すると良いです。 短期集中でスピーキングを伸ばしたい社会人や休日はマリンアクティビティも楽しみたい方に人気があります

CG Baniladキャンパス|日本人10〜25%!多国籍環境

CG Banilad(シージー バニラッド)

CG Baniladキャンパスは、セブ市バニラッドの高級住宅街エリアに位置する韓国資本の語学学校です。 韓国・台湾・ベトナムなどアジア各国の学生が多く、日本人比率は時期により変動しますが他校と比較して抑えめの傾向があります。 門限付きのセミスパルタ制で、勉強とプライベートのバランスを取りやすい点が魅力です

公式情報では、自習室やプールなど学習とリフレッシュを両立できる施設が整っていることが紹介されています(CG Banilad 学校ページ)。 日本人スタッフも在籍しているため、留学初心者でも生活面の相談をしやすい環境です。 ある程度のサポートを受けながら、日本語に頼りすぎない留学生活を送りたい人に向いています

CG Spartaキャンパス|徹底したスパルタ環境

CG スパルタキャンパス(シージースパルタキャンパス)

CG Spartaキャンパスは、セブ市の南側タリサイ市に位置するスパルタ専門キャンパスです。 平日は外出制限があり、単語テストや夜間自習が課されるなど、学習スケジュールがきっちり組まれています。 誘惑の少ない郊外立地とスパルタ規則の組み合わせにより、短期間で集中して勉強したい人に適した環境です

キャンパス内に教室と寮が併設されているため、移動時間をほぼゼロに抑えて学習に専念できます。 多国籍な学生が同じスケジュールで勉強するため、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しやすいこともポイントです。 英語初心者でも「覚悟を決めて英語漬けになりたい」という方であれば、モチベーションを維持しやすい環境といえます

CELLA uni Sparta|多国籍な学生と切磋琢磨できる最新スパルタ校

CELLA UNI Sparta Campus(セラ ユニ スパルタ キャンパス)

CELLA uniキャンパスは、タランバンエリアに位置するスパルタ運営の語学学校で、ESLだけでなくIELTS・TOEIC・TESOLなど試験対策にも力を入れています。 韓国・ベトナム・台湾・日本などアジア圏を中心に、多様な国籍の学生が在籍していることが特徴です。 1日あたりのマンツーマン授業数が多く、自習時間も確保されたカリキュラム設計になっています

海外の学校紹介サイトでは、CELLA Uniがスパルタモデルで運営され、短期間でスコアアップを狙う学習者に向いていることが紹介されています(CELLA Uni学校ページ)。 試験対策コースでは公式テストセンターと提携したプログラムもあり、実際の試験形式に近いトレーニングを積みやすいです。 ワーキングホリデー前の基礎固めや、海外大学進学を見据えてIELTSスコアを上げたい方に向いた環境です

CPILS|ネイティブ講師数最多のセブの老舗校

CPILS(シピルス)

CPILS(シピルス)は、2001年開校のセブ島初の語学学校として知られる老舗校で、セブシティ中心部に大規模なキャンパスを構えています。 公式サイトによると、韓国・日本・台湾・ベトナム・中国・ヨーロッパ・中東など多様な国籍の学生が在籍しており、多国籍な学習環境が特徴です(CPILS学校ページ)キャンパス内に教室・寮・プール・ジムがそろっており、敷地内だけで生活が完結しやすい構造になっています

ネイティブ講師が担当するグループクラスが用意されているため、フィリピン人講師とのマンツーマンで基礎を固めながら、ネイティブのスピードや発音にも慣れていけます。 日本人比率は時期により変動するものの、年間を通して複数国籍の学生が在籍するため、「クラスメイト全員が日本人」という状況は起こりにくいです。 大規模校で安定した運営とカリキュラムを重視したい方や、ネイティブクラスを重視する方に適した選択肢です

Joyful|親子・女性に人気のホテル滞在型

Joyful Education Center

Joyful Premium Education Center(ジョイフル)は、マクタン島の新築ホテルと一体型になっている語学学校で、校舎と寮が同じ敷地内にあります。 公式サイトによると、学生はホテルのプールやフィットネスジム、キッズルームなどの施設を利用でき、清潔で安心感のある生活環境が整っています(Joyful 学校ページ)生活面の快適さや安全性を重視したい親子留学・女性の単独渡航にとって魅力の大きい学校です

スピーキング特化のコースが複数用意されており、短期間で会話力を引き上げたい社会人や主婦層にも選ばれています。 リゾートホテルエリアに位置するため、週末には近隣の高級リゾートやショッピングモールにもアクセスしやすく、オンとオフを切り替えながら学べます。 「日本人が多すぎない環境で、快適なホテル滞在と英語学習を両立したい」という方にフィットしやすい選択肢です

【バギオ】日本人が少ない穴場の語学学校

フィリピン留学の中でも、標高が高く涼しい気候のバギオは「英語ガチ勢」が集まる学園都市として知られ、日本人比率もセブ島より低めの穴場エリアです。 多国籍な学生が集まる環境で日本語を使う機会を減らしたい人には、バギオの語学学校が有力な選択肢になります

ここでは、英語学習に集中しやすく、日本人比率もおおむね3割前後に保たれているバギオの語学学校として、「JICプレミア」と「API BECI EOPキャンパス」を紹介します。 いずれも自然豊かなロケーションと学習に最適な静かな環境が整っているため、都会の誘惑を減らして勉強に打ち込みたい方に合いやすいです。

JICプレミア|大人・シニアにも最適な落ち着いた環境

JIC プレミアム校(ジェイアイシー)

JICプレミア(Baguio JIC Premium Campus)は、バギオ郊外の静かな高台に位置し、広いキャンパスと寮施設を備えた語学学校です。 メインキャンパスと比べてより落ち着いた雰囲気があり、社会人やシニア層でも生活リズムを崩さずに留学しやすい環境が整っています

同校はスピーキング強化やビジネス英語、ワーキングホリデー準備コースなどカリキュラムが幅広く、英語レベルや年齢を問わず受け入れています。 留学エージェントの訪問レポートによると、学生の平均年齢は20代〜30代を中心に、40代以上も一定数在籍しているため、落ち着いたコミュニティで学びたい方にも向いています。

JICプレミアの基本情報と国籍バランス

JICプレミアは定員約200名規模の中型校で、キャンパス内にジムや売店、カフェなど生活インフラが整っている点が特長です。 日本人比率は時期により変動しますが、日本・韓国・台湾・中東・ベトナムなどがバランス良く在籍しており、日本人同士だけで固まりにくい多国籍な環境をつくりやすい学校です

以下の表は、公開情報をもとに整理したJICプレミアのおおまかな学校情報です。 国籍比率は月ごとに変わるため、最新の募集状況はエージェントや学校公式情報で確認しながら検討することをおすすめします

項目 内容(JICプレミア)
所在地 バギオ市郊外エリア(市内中心部まで車で約20〜30分程度)
学生定員 約200名規模
主な国籍 日本・韓国・台湾・サウジアラビア・ベトナム・タイなどの多国籍構成
日本人比率の目安 時期により変動するが、おおむね全体の3〜4割前後で推移
主なコース 一般英語(ESL)、スピーキング強化、ビジネス英語、IELTS、ワーキングホリデー準備コースなど
生活環境 学生寮、ジム、売店、食堂などを完備したキャンパス一体型の生活環境

英語レベル別にクラス編成されるため、英語初心者でも基礎から学び直しやすく、中上級者はIELTSなど試験対策でスコアアップを狙えます。 「学生主体で真面目に学ぶ空気感」と「日本人が多すぎない国籍バランス」を両立させたい人には、JICプレミアはバギオのなかでも検討しやすい学校です。

また、キャンパスは山の緑に囲まれており、日中は涼しく夜は肌寒いほどの気温となるため、熱さが苦手な方にも過ごしやすいです。 セブ島のようなリゾート感よりも、勉強に集中しやすい避暑地の雰囲気を重視する方と相性が良い学校です

JICプレミアが向いている人・向いていない人

JICプレミアが向いているのは、多国籍な環境でコツコツ学びたい社会人や、生活リズムを大きく崩さずに学習を続けたいシニア層です。 日韓台を中心に多様なバックグラウンドの学生が集まるため、クラスメイトとのディスカッションやグループワークを通じて異文化交流を楽しみたい人にも向いています

一方で、週末のアクティビティやナイトライフを最優先したい方には、中心街に近い学校や別エリアの都市の方がライフスタイルに合う場合があります。 「短期集中で厳しいスパルタ環境だけを求めている」という人よりも、ある程度の自由とプライベートを確保しながら継続的に英語力を伸ばしたい人に適した学校です

API BECI EOP|24時間英語漬け!EOP(母国語禁止)を徹底

API BECI EOP CAMPUS ( アピベシイーオーピーキャンパス )

API BECI EOPキャンパスは、バギオの山あいに位置する少人数制の語学学校で、キャンパス全体に厳格なEOP(English Only Policy)を導入し、日本語を含む母国語の使用を極力禁止することで英語漬けの留学環境を提供しています。 自然に囲まれた落ち着いたエリアにありながら、市内中心部へも車でアクセスしやすい立地です。

同校は定員約70名ほどの小規模校で、ESLコースを中心にスピーキング・発音矯正に力を入れています。 日本・韓国・台湾・中東・ベトナムなど多様な国籍の学生が在籍しており、日本人は全体の3〜4割前後にとどまっています。

API BECI EOPの特徴とキャンパス環境

API BECI EOPキャンパスは、もともと女性専用キャンパスとしてスタートし、その後リニューアルを経て男女共学の多国籍キャンパスとして運営されています。 キャンパスは森に囲まれたリゾート風のつくりで、自習スペースやラウンジなどキャンパス内のさまざまな場所で授業や自習ができるように設計されています

1日の授業はマンツーマンとグループクラスを組み合わせた構成で、発音矯正プログラムなどアウトプット重視のカリキュラムが特徴です。 EOPルールのおかげで、友人同士の会話や食事中も英語を使うことが当たり前になり、「聞く・話す」の量を強制的に増やしたい人にとって非常に良いトレーニング環境になります

項目 内容(API BECI EOP)
所在地 バギオ市Camp 7エリア(山に囲まれた静かなロケーション)
学生定員 約70名規模の小規模キャンパス
主な国籍 日本・韓国・台湾・サウジアラビア・ベトナム・中国などの多国籍構成
日本人比率の目安 時期により変動するが、おおむね全体の3割前後
学習ポリシー キャンパス全域でのEOP(English Only Policy)を徹底
主なコース 一般英語(ESL)、発音矯正プログラム、スピーキング強化コースなど

小規模キャンパスならではの距離の近さがあり、講師やスタッフに相談しやすいこともメリットです。 クラスメイトとも自然と顔見知りになりやすく、多国籍の仲間と英語だけで生活する「寮生活コミュニティ」を体験しやすい環境です

その一方で、EOPルールが合わない場合、母国語でストレス発散しづらいと感じる人もいます。 英語でのコミュニケーションにある程度前向きで、「多少つらくても英語を話し続けるほうが自分のためになる」と納得できる方にとって、API BECI EOPはスピーキング力を一気に伸ばすための強力な選択肢になります

目的・条件別!あなたにぴったりの「日本人少ない学校」の選び方

同じ「フィリピン留学で日本人が少ない学校を選びたい」という希望でも、英語レベルや留学期間、性格や予算によって最適な学校は変わります。
この章では、自分の目的と条件から逆算して学校を絞り込む考え方を整理して解説します。

まず決めたい3つの軸:レベル・期間・日本人比率の目安

フィリピン留学で日本人が少ない学校の選び方では、最初に「英語レベル」「留学期間」「日本人比率の許容範囲」の3つを明確にすることが大切です。
この3つがはっきりしているほど、カウンセラーとの相談や学校比較がスムーズに進みます。
なんとなく多国籍が良さそうという感覚だけで探すと、候補校が多すぎて迷いやすくなります

英語レベルが初級の場合は、日本人比率が低すぎる学校よりも、日本人スタッフや日本語サポートがある環境を残したうえで多国籍を目指すことが現実的です。
中級以上であれば、日本人比率が低めのキャンパスやEOP(母国語禁止)ポリシーが強い学校に挑戦しやすくなります。
自分の現時点の英語力でどこまで日本語を手放せるかを正直に自己分析することが重要です

また、1〜4週間の短期留学と、8週間以上の中長期留学では、学校に求める条件も変わります。
短期であれば多少ハードな環境でも走り切れますが、中長期では生活リズムやストレスの少なさも重視する必要があります。
期間が長くなるほど、学習だけでなく暮らしやすさも含めたトータルバランスで学校を選ぶことがポイントです

英語レベル おすすめの日本人比率の目安 留学期間の目安 環境選びのポイント
初級(英検3級〜準2級目安) 日本人ゼロではなく、日本人比率が低めで多国籍な学校 2〜8週間からスタートしやすい期間 日本人スタッフ常駐や日本語での相談窓口がある学校を選ぶことが安心です
中級(英検2級〜準1級目安) 季節によって日本人比率が変動する多国籍キャンパス 4〜12週間でスピーキング強化と多国籍交流を両立できます マンツーマン授業とグループ授業のバランス、EOPルールの有無を確認します
上級(TOEIC 800〜・英検準1級以上目安) 日本人が比較的少なく、他国の中上級者が集まる学校 8週間以上で本格的にビジネス英語や試験対策を行うケースが多いです ネイティブ講師の有無やディスカッション中心のカリキュラムを重視します

学習目的別に見る「日本人少ない学校」の選び方

スピーキング重視のフィリピン留学で日本人が少ない環境を選びたい場合は、マンツーマン授業数だけでなく、キャンパス全体で日本語を使いにくい仕組みがあるかどうかを確認します。
例えば、EOPエリアの設定や、グループクラスが多国籍構成になっている学校は、自然と英語で話す時間が長くなります。
「授業以外の時間をどれだけ英語で過ごせるか」を基準に学校を見比べることがポイントです

一方で、TOEICやIELTS、英検などの試験対策が主目的の場合は、日本人比率の低さだけにこだわりすぎないことも重要です。
試験対策コースのノウハウや実績が豊富で、公式問題集を使った授業や模試が定期的に行われている学校であれば、日本人比率が中程度でも十分に成果を出せます。
試験対策では「多国籍度」よりも「講師の専門性」や「カリキュラムの質」を優先して検討することが現実的です

ビジネス英語や海外大学進学を見据えた留学では、多国籍な学生とディスカッションする機会の多さが大きな価値になります。3カ国以上の国籍の学生が在籍している学校や、プレゼンテーション・ディベートが組み込まれたプログラムを選ぶと、実践的な英語力を伸ばしやすくなります。
その際、日本人比率だけでなく、韓国・台湾・ベトナム・中東・欧州など、どの地域の学生が多いのかも事前に確認します。
将来関わりたいエリア出身の学生が集まる学校を選ぶことで、人脈づくりの面でも大きなメリットを得られます

予算と滞在スタイルから見る学校・キャンパスの選び方

コストを抑えながら日本人が少ない環境を探す場合は、授業料だけでなく寮のタイプや食事形態、キャンパスの立地も含めて比較することが大切です。
同じ多国籍な学校でも、シティ中心部のキャンパスと郊外キャンパスでは、寮費や生活費が大きく変わることがあります。
トータル予算から逆算して「授業にかける費用」と「生活にかける費用」のバランスを決めることが現実的です

滞在スタイルでは、相部屋か個室かによって、英語を使う機会も快適さも変わります。
相部屋を選ぶと、他国のルームメイトと自然に英語を使う時間が増える一方で、プライベート時間は減りやすくなります。
長期留学や仕事との両立を考える場合は、勉強と休息のメリハリをつけやすい個室を選ぶことも選択肢になります

また、食事付きの学校か、自炊や外食中心かによっても、体調管理と生活コストが変わります。
食事付きの学校は忙しい社会人や短期留学に向いており、自炊可能な寮は食事にこだわりたい方や長期留学に適しています。
自分の生活リズムと食の好みに合う滞在スタイルを選ぶことで、勉強に集中しやすい環境を作れます

性格・生活スタイルに合った都市とスパルタ度合いの選び方

フィリピンで日本人が少ない学校を選ぶときは都市の雰囲気も重要な条件です。
セブ島のようなリゾート・シティはアクティビティが多く、週末のリフレッシュには最適ですが、遊びの誘惑も多くなります。
オンとオフの切り替えが得意な方や短期集中で学びたい方には、利便性の高い都市部キャンパスが向いています

一方、バギオのような高原都市や地方都市は、気候が涼しく勉強に集中しやすい静かな環境が魅力です。
娯楽施設が少ない分、平日・週末ともに勉強時間を確保しやすく、多国籍な仲間とじっくり交流できます。
誘惑の少ない環境で生活リズムを整えたい方には、学園都市や落ち着いたエリアの学校が適しています

さらに、自分の性格に合ったスパルタ度合いも重要な判断軸です。
門限や自習義務が厳しいスパルタ校は、自己管理が苦手でも学習習慣を作りやすい反面、自由時間は制限されます。
ストイックに勉強したいのか、ほどよく自由も確保したいのかを事前に整理してから学校タイプを選ぶことが大切です

サポート体制と治安・生活環境のチェックポイント

日本人が少ない環境でも安心して留学生活を送るためにはサポート体制の確認が欠かせません
多国籍で日本人比率が低い学校でも、日本語が話せるスタッフが在籍しているか、緊急時の連絡先が明確かどうかで安心感が大きく変わります。
病気やトラブル時に最低限日本語で相談できる窓口があるかは必ず確認しておきたいポイントです

治安面では、キャンパス周辺のエリアが留学生にとって安全かどうか、徒歩圏内の生活環境も含めてチェックします。
一般的に、警備体制が整ったキャンパスや寮一体型の学校は、防犯面で安心感が高くなります。
夜間の外出ルールや、ガードマンの配置状況なども事前に問い合わせておくと安心です

生活環境としては、Wi-Fiの安定性や自習スペースの有無、周辺にスーパーやカフェがあるかどうかも快適さに直結します。
日本人が少ないからこそ、生活面のストレスを減らして学習に集中できる環境かどうかを意識して選ぶことが大切です。
パンフレットだけでなく、最新のクチコミや体験談を参考にしながら「住む場所」としての視点でも学校を比較することが重要です

他にも「日本人比率が低い学校」はたくさんあります

フィリピン留学ナビでは、学校ページから
「日本人が少ない(30%以下)」学校を一覧で比較できます。

日本人比率が低い学校をすべて見る

まとめ

フィリピン留学で日本人比率が低い学校を選ぶ最大のメリットは、日本語に頼れない環境でスピーキング力が伸びやすく、多国籍な交友関係を築けることです。一方で初心者には負荷が高くなりがちなので、事前にサポート体制や日本人スタッフの有無を必ず確認しましょう。

セブ島・バギオともに、日本人が少ないながらも実績のある学校を選べば、安全面と学習効率を両立できます。自分の英語レベルや性格、留学の目的に合わせて、スパルタ度合いやEOP(母国語禁止)の厳しさを比較しながら検討するのがおすすめです。

フィリピン留学ナビではフィリピンを専門に留学をサポートしています。ご相談はLINEなどで承っています。ぜひお気軽にご相談ください。

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