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大学生の留学完全マニュアル|費用・奨学金から人気プログラムまで徹底解説

⌚ 2025年10月1日 公開(2025年10月5日 更新)

大学生のうちに留学したいけれど、どんなメリットがあるの?
期間や種類、費用など不安で、なかなか一歩を踏み出せない…

そんなあなたの疑問を解決し、留学で未来を切り開く具体的な情報が、この記事で全て分かります。

英語力向上から就職活動に有利な経験まで、留学のメリットを網羅しています。
短期から長期、交換留学やワーホリといった多様な選択肢の中から、あなたに最適な期間と種類が見つかります。

留学費用を抑える方法や奨学金制度、準備から帰国後のキャリア形成まで、留学に関する不安を解消できるでしょう。
このガイドを読めば、後悔しない留学計画を立て、未来への一歩を踏み出せるはずです。

大学生が留学するメリット

大学生の時期に留学を経験することは、将来の選択肢を広げ、人生を豊かにする貴重な機会です。

ここでは、留学を通じて得られる具体的なメリットと経験について詳しくご紹介します。

英語力と実践的なコミュニケーション能力の向上

留学を成功させる語学学校の選び方 - The Third Kind

留学の最大のメリットの一つは、英語力を飛躍的に向上させられる点です。

語学学校での集中的な学習と、現地での実践的なコミュニケーションを通じて、本物の英語を身につけることができます。

特にフィリピンなどの語学学校では、マンツーマンレッスンが主流で、自分のレベルや弱点に合わせて効率的に学習を進められます。
これにより、短期間でもスピーキング力やリスニング力が大きく伸びることを期待できるでしょう。

授業外でも、カフェでの注文や現地の人々との交流など、あらゆる場面で英語を使う機会に恵まれます。
教科書だけでは学べない生きた英語に触れることで、自信を持って英語を話せるようになるはずです。

異文化理解を深めグローバルな視点を養う

国内グローバル大】海外留学制度が充実している大学は? | ブログ | ベネッセ海外進学・留学ラボ 海外を目指す中高生のための情報サイト

留学は、異なる文化や習慣に直接触れることで、異文化理解を深める絶好の機会です。
多様な価値観を持つ人々と交流し、それぞれの背景を学ぶことで、グローバルな視点を養うことができます。

日本では当たり前だと思っていたことが、海外では全く違うという経験は少なくありません。
このような体験は、固定観念を打ち破り、物事を多角的に捉える力を育むことにつながります。

異なる文化圏での生活を通じて、異文化適応能力が自然と身につきます。
これは、将来国際的な環境で活躍したいと考えている大学生にとって、非常に重要な経験となるでしょう。

自己成長と問題解決能力の向上

海外留学は、慣れない環境で生活する中で、自己成長を促す大きなきっかけとなります。
家族や友人の助けを借りられない状況で、全てを自分で判断し、行動する自立心が育まれます。

予期せぬトラブルや困難に直面することも当然ありますが、それらを乗り越える過程で問題解決能力が向上します。
「どうすれば解決できるか」を主体的に考える力が養われるのです。

このような経験は、主体性や行動力を高め、何事にも臆することなく挑戦できる自信へとつながります。
大学生のうちに、このような貴重な経験を積むことは、その後の人生において計り知れない財産となるでしょう。

就職活動に有利な経験を得られる

キャリアアドバイザーが教える、絶対に押さえておきたい【面接中の質問20選】|タイズマガジン|メーカー転職エージェント「タイズ」

大学生の留学経験は、就職活動において非常に有利なアピールポイントとなります。
企業は、語学力だけでなく、異文化適応能力や主体性、問題解決能力といった留学で培われる資質を高く評価する傾向があります。

特に、海外でのインターンシップやボランティア活動に参加した場合、実務経験と国際的なビジネス感覚を同時に身につけることができます。
これは、他の就活生との差別化を図る上で強力な武器となるでしょう。

留学中に知り合った世界各国の友人や現地の専門家とのつながりは、国際的な人脈として将来のキャリア形成に大きく貢献します。
このネットワークは、卒業後もあなたのキャリアパスを広げる可能性を秘めているのです。

大学生が海外留学するメリット・デメリットは下記記事でも詳しく解説しています。

大学生が海外留学をするメリットとデメリット

大学生におすすめの留学期間と種類

大学生の留学は、その期間や種類によって得られる経験やメリットが大きく異なります。
ご自身の目的や希望に合わせて、最適な留学プランを見つけるための情報をご紹介します。

短期留学

短期留学は、主に大学の長期休暇を利用して、1週間から2ヶ月程度の期間で海外を体験する留学スタイルです。
まとまった時間が取りにくい大学生にとって、気軽に海外生活や異文化に触れる貴重な機会となります。
英語力の基礎を固めたい方や、本格的な留学の前に海外の雰囲気を体験してみたい方におすすめです。

費用を抑えつつ集中的に学べるフィリピン留学も、短期留学の選択肢として人気が高まっています。

長期留学

長期留学は、3ヶ月から1年以上にわたって海外で学ぶスタイルです。
語学学校での集中的な語学学習はもちろん、海外の大学や専門学校で特定の分野を深く学ぶこともできます。
高い英語力の習得だけでなく、専門知識やグローバルな視点を養い、将来のキャリア形成に大きく役立つ経験が得られるでしょう。

休学制度を利用して、じっくりと海外生活に浸りたい大学生に特に適しています。

交換留学と認定留学

日本の大学に在籍しながら海外の大学で学ぶ方法として、交換留学と認定留学があります。

交換留学は、所属大学と提携している海外の大学へ派遣される制度です。
大学間の協定により、学費が免除されたり、日本の大学の学費のみで留学できる場合があり、経済的な負担を軽減できる大きなメリットがあります。
一方、認定留学は、所属大学が認める海外の大学へ自費で留学する制度です。
どちらの制度も、留学中に取得した単位が日本の大学の単位として認められることが多く、卒業時期に影響を与えずに留学できる点が魅力です。

これらの留学制度を利用するには、大学内での選考や一定の語学力基準を満たす必要がありますので、早めに情報収集を始めることが大切です。

大学留学の費用については下記記事でも国別に詳しく解説しています。

大学留学の費用ってどのくらいかかる?国別の費用やおすすめの国をご紹介

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは、海外で働きながら長期滞在できる特別な制度です。
主に18歳から30歳までの年齢制限がありますが、大学生でも休学して利用する方が増えています。

仕事を通じて生活費を補いながら、生きた英語力と異文化での就労経験を積むことができます。
語学学校に通う期間と仕事を組み合わせることも可能で、より実践的な英語力と多様な経験を求める大学生におすすめの選択肢です。

大学生の留学費用を抑える方法

大学生が留学を考える際、費用の問題は大きな壁となりがちです。
しかし、様々な工夫や制度を活用することで、経済的な負担を大きく軽減できます。

この章では、留学費用の内訳から、利用できる奨学金制度、そして現地での具体的な節約術まで、
大学生が安心して留学を実現するための情報をご紹介します。

留学費用の目安

留学にかかる費用は、主に「学費」「滞在費」「航空券代」「海外旅行保険」「ビザ申請費用」、そして「現地での生活費」に分けられます。
これらの費用は、留学期間や留学先の国、都市によって大きく変動するものです。

例えば、欧米諸国と比べてアジア圏の国では、物価や学費が低い傾向にあります。
留学費用を抑えたい場合は選択肢に入れると良いでしょう。

主要な留学先国・期間別

ここでは、語学留学を想定した主要な留学先の国と期間ごとの費用の目安をまとめました。
記載している金額は、学費、滞在費(学生寮)、食費を合わせた総額の目安です。

為替レートや学校、滞在形式によって変動しますので、あくまで参考としてご覧ください。

国名 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年
アメリカ 20~40万円 55~120万円 125~250万円 250~500万円
カナダ 15~30万円 45~70万円 85~150万円 165~300万円
オーストラリア 25~30万円 60~80万円 150~160万円 250~300万円
イギリス 20~30万円 55~85万円 100~155万円 200~300万円
ニュージーランド 20~25万円 55~75万円 100~160万円 250~300万円
アイルランド 20~30万円 65~80万円 130~155万円 235~310万円
フィリピン 15~25万円 35~70万円 70~135万円 135~270万円

上記の表からも分かるように、フィリピン留学は他の英語圏の国と比較して費用を大幅に抑えることが可能です。

特に、マンツーマン授業が充実しているため、短期間で集中的に英語力を向上させたい大学生には大変魅力的な選択肢となります。

奨学金制度を活用

留学費用を自己資金だけでまかなうのは大変なことです。そこで活用したいのが、様々な奨学金制度です。
奨学金には、返済の必要がない「給付型」と、返済が必要な「貸与型」の2種類があります。

大学生が利用できる主な奨学金

大学生が海外留学で利用できる奨学金は多岐にわたります。

日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度

代表的なものとして、日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度が挙げられます。これは国が運営する制度で、給付型と貸与型の両方を提供しています。
その他にも、各大学が独自に設けている留学奨学金や、地方自治体、民間団体が提供する奨学金もあります。

これらの奨学金は、学業成績や経済状況、留学の目的など、それぞれに異なる応募条件が設定されていますので、ご自身の状況に合わせて詳しく調べてみることが大切です。
例えば、日本学生支援機構(JASSO)のウェブサイトで最新の情報を確認できます。
詳細はこちらをご覧ください。

日本学生支援機構(JASSO)

トビタテ奨学金

トビタテは、文部科学省を中心に産学官が連携して実施する「留学促進キャンペーン」であり、若者の海外挑戦を支援するための制度です。

2013年に始まった第1ステージでは、延べ9,500名以上が採択され、留学・実践活動を通して成長を遂げました。

2023年度からは第2ステージ(2023~2027年度)が始動し、「Challenge, Connect, Co-create」というコンセプトを掲げ、より広く、深く、若者の海外経験を後押ししています。

支援内容と特徴

  • 返済不要の奨学金:選ばれた学生には、留学中の費用を返済不要で支給されます。

  • 高校生・大学生の両方を対象:より若い段階からの国際経験を促すため、高校段階での派遣枠も拡充されています。

  • 事前・事後研修・フォローアップ:単なる渡航資金支給にとどまらず、準備や帰国後の活動支援も重視しています。

  • 官民協働・寄附による支援:制度は国の予算だけでなく、企業や個人の寄附・支援を通じて運営されています。

トビタテは、単に「海外渡航の支援」だけでなく、次のような価値を目指しています。

  • 若者が異文化や多様な価値観に触れ、自らの視野や思考を広げる機会を持つこと

  • 日本と世界をつなぐ架け橋となる“グローバル人材”の育成

  • 帰国後、社会や地域で学んだことを還元し、変革を起こす人材づくり

  • 将来的には、日本人の海外留学者数の拡大や国際交流の活性化に貢献すること

トビタテ奨学金

奨学金申請のポイント

奨学金は、応募期間が限られている場合や、選考に時間がかかることがあります。
そのため、留学計画を立てる早い段階から情報収集を始め、必要な書類を準備しておくことが重要です。
留学カウンセラーに相談することで、ご自身が申請可能な奨学金に関するアドバイスや情報提供を受けられる場合もあります。

費用を抑えるための節約

奨学金以外にも、日々の生活や準備の段階で意識することで、留学費用を抑える方法はたくさんあります。
ここでは、具体的な節約術をご紹介します。

留学前

留学が決まったら、まずは航空券の予約を早めに行うことをおすすめします。
LCC(格安航空会社)の利用や、経由便を選ぶことで、航空券代を安く抑えられることがあります。

また、留学エージェントによっては、無料カウンセリングを通じて、費用を抑えるための学校選びや滞在方法のアドバイスを受けられたり、キャンペーン情報を提供していたりする場合があります。
出発前に不要なものを売却して留学資金に充てるなど、身の回りの整理も兼ねて資金を準備するのも良い方法です。

留学中

現地での生活費は、自炊を心がけることで大幅に節約できます。
外食ばかりではなく、スーパーで食材を購入して自分で料理を作る習慣をつけましょう。

交通費についても、徒歩や自転車を活用したり、公共交通機関の定期券を利用したりすることで、無駄な出費を減らすことができます。
また、多くの国では学生ビザでも一定時間内のアルバイトが許可されています。現地でアルバイトをして生活費の一部を稼ぐことも、有効な節約術の一つです。
ただし、国やビザの種類によって就労条件が異なるため、事前にしっかりと確認しておく必要があります。

滞在費と学費

滞在費は留学費用の大きな割合を占めますので、工夫次第で大きく節約できます。
例えば、学生寮やシェアハウスを選ぶことで、一人暮らしよりも費用を抑えられます。

特にフィリピンの語学学校では、宿泊施設が学校と一体になっていることが多く、食事も提供されるため、滞在費と食費をまとめて抑えられるというメリットがあります。
学費に関しては、フィリピン留学のように、欧米諸国と比較して学費がリーズナブルな国を選ぶことが、費用全体を抑える上で非常に効果的です。

さらに、短期間で集中的に学ぶことで、留学期間を短縮し、結果的に総費用を抑えることも可能です。

留学準備から帰国後のキャリア形成までのガイド

留学を成功させ、その経験を将来に最大限活かすためには、事前の準備と帰国後の戦略が非常に重要です。
この章では、大学生の皆さんが知っておくべき準備のポイントと、留学経験をキャリアに繋げる方法を詳しくご紹介します。

留学準備

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留学を実り多いものにするためには、入念な準備が欠かせません。
具体的なステップを踏んで、安心して留学生活を始めましょう。

留学先の決定と情報収集

まず、なぜ留学したいのか、何を学びたいのかという留学の目的を明確にすることが大切です。
その上で、希望する期間や予算に合った国や都市、学校を選びます。

フィリピン留学は、マンツーマン授業が豊富で短期間での英語力向上を目指せるため、特に人気が高い選択肢の一つです。
インターネットでの情報収集だけでなく、留学経験者の話を聞いたり、留学エージェントに相談したりすることも非常に有効な手段です。

ビザ申請と航空券・宿泊の手配

留学する国によって必要なビザの種類や申請方法は異なりますので、早めに確認して手続きを進めましょう。
特に長期留学の場合は、申請に時間がかかることもあります。

航空券は、出発日が近づくほど価格が高くなる傾向があるため、早めの予約がおすすめです。
宿泊先については、学生寮、ホームステイ、シェアハウスなど、自身の希望や予算に合わせて選択します。
フィリピン留学の場合、多くの語学学校が滞在先と食事を提供していますので、宿泊の手配の手間を省くことができます。

海外旅行保険と現地での生活準備

万が一の病気や事故に備えて、海外旅行保険への加入は必須です。
補償内容や期間をよく確認し、自分に合ったプランを選びましょう。

現地での生活費のために、日本円を現地通貨に両替しておくことや、クレジットカード、国際キャッシュカードを準備することも重要です。
また、現地での通信手段として、SIMフリーのスマートフォンやeSIMの利用を検討すると便利です。

留学中

ニュージーランド病院情報|ニュージーランド留学センター | ニュージーランド留学センター

慣れない海外生活では、予期せぬトラブルに遭遇することもあります。
冷静に対処できるよう、事前に知識を身につけておくことが大切です。

健康管理と医療機関の利用

留学中は、環境の変化から体調を崩しやすくなることがありますので、日頃からの健康管理を心がけましょう。
もし体調が悪くなった場合は、加入している海外旅行保険を活用して現地の医療機関を受診します。

常備薬や、普段から服用している薬がある場合は、医師の診断書と共に持参することをおすすめします。
緊急時には、学校の担当者や留学エージェントにすぐに連絡してください。

貴重品の管理と防犯対策

パスポートや多額の現金などの貴重品は、常に肌身離さず持ち歩くか、ホテルのセーフティボックスなどを利用して安全に保管しましょう。
コピーを別途保管しておくことも重要です。

夜間の外出は控え、見知らぬ人には安易についていかないなど、基本的な防犯意識を高く持つことが大切です。
特に、人通りの少ない場所や危険とされるエリアには近づかないようにしてください。

緊急時の連絡先と対処フロー

万が一の緊急事態に備えて、日本の家族や友人の連絡先、現地の日本大使館・領事館の連絡先を控えておきましょう。
学校の緊急連絡先も必ず把握しておく必要があります。
トラブルが発生した際は、まずは身の安全を確保し、次に周囲の助けを求め、速やかに上記の緊急連絡先に連絡する対処フローを頭に入れておきましょう。

留学後

就活生憂う「ガクチカ」 コロナ禍実体験乏しく、4人に1人は「盛った」:中日新聞Web

留学で得た貴重な経験は、皆さんの就職活動や将来のキャリアにおいて大きな強みとなります。
その経験を最大限に活かすための方法をご紹介します。

留学で得たスキルを具体的にアピール

留学で培われるのは、英語力だけではありません。
異文化環境での適応力、困難を乗り越える問題解決能力、多様な人々と協働するコミュニケーション能力など、多岐にわたります。
これらのスキルを、単に「留学しました」と伝えるだけでなく、留学中の具体的なエピソードを交えて説明することで、採用担当者に強く印象づけることができます。
例えば、「〇〇という課題に直面し、異文化の友人と協力して解決しました」といった具体的な話が有効です。

効果的な履歴書・職務経歴書の作成

履歴書や職務経歴書には、留学期間や滞在国、学んだ内容を具体的に記載しましょう。
TOEICやIELTSなどの語学試験のスコアも、客観的な英語力の証明として必ず明記してください。

留学中に参加したボランティア活動やインターンシップがあれば、それも重要なアピールポイントとなります。
企業が求める人物像と、自身の留学経験で得た強みを関連付けて表現することが大切です。

まとめ

大学生にとって留学は、英語力の向上に留まらず、異文化理解を深め、自己成長を促す貴重な経験です。
要するに、将来のキャリア形成やグローバルな視点を持つ上で、大きなアドバンテージとなります。

短期から長期、交換留学やワーキングホリデーまで、期間や種類、費用を抑える方法も様々。
あなたに合った留学スタイルを見つけ、計画的に準備を進めることが成功の鍵です。
この経験は、きっとあなたの未来を大きく変えるでしょう。

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