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大学留学の費用ってどのくらいかかる?国別の費用やおすすめの国をご紹介

海外に興味があれば、一度は憧れるのが「留学」ですよね。

留学は国によってかかる費用や留学のスタイルは異なってきます。

この記事では、

  • アメリカ
  • カナダ
  • イギリス
  • オーストラリア
  • マレーシア
  • シンガポール
  • フィリピン

これらの7つの国に焦点を当て、各国の大学留学を中心に費用と留学スタイルを徹底的に解説します。

これから留学を検討している方はチェックしてみてくださいね。

大学留学の費用を人気国別に紹介

海外大学留学の費用それでは早速、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、マレーシア、シンガポールの7つの国の留学の費用を紹介していきます。

統一性を持たせるために、ここでは大学の正規留学で1年間留学をするという前提で紹介していきます。

1年間の留学費用
  1. アメリカ
  2. カナダ
  3. イギリス
  4. オーストラリア
  5. マレーシア
  6. シンガポール
  7. フィリピン

大学留学の費用①:アメリカ

海外大学留学の費用①アメリカアメリカは国内に3000を超える大学があり、地域によっても教育レベルに差があります。
アメリカの留学の中で大きな割合を占めるのが、学費および宿泊費です。

一般的なアメリカの大学では学費、寮費、食費を合わせると一般的に以下のようになります。

アメリカの大学の学費と寮・食費の相場
州立大学私立大学
270万円前後370万円前後
寮・食費: 121万円前後

大学留学の費用②:カナダ

海外大学留学の費用②カナダカナダもアメリカの留学と同様に、学費が留学費用の大きな割合を占めます。

残念ながらカナダでは、年々学費が上昇しており、留学生向けの学費とカナダ国民向けの学費には差があるようです。

一般的にカナダの永住権を持っている人に比べて、日本人を含む留学生は2~3倍費用が高くなります。

特にトロントやバンクーバーなどの大都市では、宿泊費も非常に高騰しているため、留学生はルームシェアをするのが一般的です。

カナダの大学の学費と寮・食費の相場
ニューファンドランド州(地方)ブリティッシュコロンビア州(都市部)
98万円前後205万円前後
寮・食費:84万円前後

大学留学の費用③:イギリス

海外大学留学の費用③イギリスイギリスは世界中から留学生が集まり、ロンドンの街を歩いていても非常に国際的であることがわかります。
自分がどこの国に留学をしているのか、わからなくなるくらい多文化共生が根付いている街と言えるでしょう。

イギリスの大学または大学院に関しては、1つを除いて全て公立大学であるため、アメリカほどの学費の差はありません。

またビザによってはイギリスでアルバイトをすることもできるので、空いてる時間に学習に支障がない程度でアルバイトをして、留学費用を浮かせることも可能です。

イギリスの大学の学費と寮・食費の相場
学費:125万円前後
寮・食費:115万円前後

大学留学の費用④:オーストラリア

海外大学留学の費用④オーストラリアオーストラリアは学部や学科によって、学費が大きく左右されます。
日本の大学と同様に、人文系よりも理工系の学科の方が学費は高くなるようです。

またオーストラリアでは、単位ごとにお金を払うシステムが導入されているので、「1学期〇〇ドル」という計算ではなく、「1授業〇〇ドル×□□個」という計算をします。

したがって、学期中にいくつ授業取るかによって、その学期中で払う学費は変わってきます。

オーストラリアの大学留学でかかる費用の目安は、以下の通りです。

オーストラリアの大学の学費と寮・食費の相場
人文学系理工学系
114万円前後160万円前後
寮・食費 :84万円前後

オーストラリア留学の費用については以下の記事もあわせてご覧ください。
【最新版】オーストラリア大学の学費はいくら?主要6大学を徹底調査

大学留学の費用⑤:マレーシア

海外大学留学の費用⑤マレーシアマレーシアは今回紹介する留学費用の中でも、格安で留学できる国の1つとして有名です。
語学学校も設けているので、「英語の勉強からしっかりやりたい」という方にもオススメ。

一年間の留学費用の目安を以下にまとめたので確認してみてください。

マレーシアの大学の学費と寮・食費の相場
学費 :36万円前後
寮・食費:30万円前後

マレーシア留学の費用については以下の記事もあわせてご覧ください。
【2020】マレーシアの留学費用は一体いくら?

大学留学の費用⑥:シンガポール

シンガポールの中でもトップクラスである「シンガポール国立大学」 (National University of Singapore)を例にしてみましょう。

学費に関しては、日本の私立大学の1年分の学費と考えると良いと思います。

生活費を含めたシンガポールの留学費用は以下の通りです。

シンガポールの大学の学費と寮・食費の相場
人文学系理工学系
190万円前後282万円前後
寮・食費 :72万円前後

シンガポール留学の費用については以下の記事もあわせてご覧ください。
シンガポールの留学費用は一体いくら?【項目別に詳しく紹介】

大学留学の費用⑦:フィリピン

フィリピンの大学留学は今回紹介する国の中で一番最安です。

大学は国立、州立、私立の3つに分かれています。
国立は私立と比べると留学のハードルは高くなり、州立はコスパが優れていますが「地域に特化した高等教育」が行われていることが前提なので、現地の学生が集まりやすいです。

一番留学しやすいのは私立になるでしょう。

フィリピンの大学の学費と寮・食費の相場
国立大学州立大学私立大学
8~10万円前後2~4万円前後30万円前後
寮・食費:48万円前後

フィリピン留学の費用については以下の記事もあわせてご覧ください。
【完全解説】フィリピン留学の費用はこれでまるわかり!(期間別)

大学留学で人気の専攻

続いて各国の大学留学で人気の専攻をご紹介します。

人気の専攻分野
アメリカ
  • ビジネス(経営・貿易・金融・会計)
  • IT(コンピューターサイエンス・ネットワーク)
  • エンジニア(ソフトウェアエンジニア・システムエンジニア・電気工学・医用生体工学)
  • 建築
  • 健康・医療(医師・看護師・メンタルヘルス)
カナダ
  • ビジネス(経営・マーケティング・会計・経済・金融)
  • 観光
  • 工学系
  • 言語
  • 文化
イギリス
  • ビジネス(会計・金融・マーケティング・企業学)
  • アート・デザイン
  • 開発(経営学・社会学・サイエンス)
  • 言語
オーストラリア
  • ビジネス(経営・会計・人事・財務・マーケティング)
  • ツーリズム・ホスピタリティ
  • 環境(自然科学・社会科学)
  • スポーツ(生体力学・運動化学・栄養学・スポーツ医学)
マレーシア
  • 観光・ホスピタリティー
  • ビジネス(経営・マーケティング・会計)
  • IT・工学
  • コミュニケーション(マスコミ・PR・メディア)
シンガポール
  • ビジネス
  • コンピューター
  • 情報システム
フィリピン
  • 開発経済
  • ホスピタリティ
  • ビジネス(経営・マーケティング・国際経済・会計)

それぞれの国ごとに人気の専攻や学部は異なってきます。

先進国であればやはりビジネスやIT、発展途上国であれば開発やホスピタリティが人気です。

あなたの将来に繋げられるように留学先の国を選びましょう。

大学留学の年間スケジュールを紹介

日本の大学は4月はじまりが基本ですが、海外では9月はじまり基本になります。
2学期制(セメスター制)と4学期制(クオーター制)の2種類のタイプがありますが、多くの大学は2学期制を採用しています。

今回は2学期制の年間のスケジュールを見てみましょう。

9月秋学期
  • 新学期開始
  • 冬休み前は期末試験
10月
11月
12月冬休み12月中旬~1月下旬にかけて冬休み
1月
2月春学期
  • 4月は期末試験
3月
4月
5月夏休み
  • 春学期が終わると卒業シーズン
  • インターンをする学生も
6月
7月
8月

大学留学・語学留学・交換留学・ワーホリの違いを解説

大学留学について紹介してきましたが、そもそも留学にはいくつか種類があります。

留学のタイプ
  • 大学留学
  • 語学留学
  • 交換留学
  • ワーキングホリデー

それぞれの違いを解説するので、あなたに最適な留学スタイルを再確認しておきましょう。

大学留学(期間:2〜4年間)

一般で言われている正規留学がこの大学留学になり、現地の大学に入学し、現地の学生と一緒に卒業まで在籍します。

一口に大学留学といっても、形態によって留学の期間や費用が異なり、大きな違いは以下の2つです。

  • 国立(州立)大学 or 私立大学
  • 4年制大学 or 2年制大学

国立大学or私立大学

国立大学は国によって運営されている分、学費が抑えられるというメリットがあります。

また多くの留学生の受け入れに積極的です。
ニュージーランドやオーストラリアは、ほとんどの大学が既に国立大学となっています。

一方で私立大学といえば、ハーバードやオックスフォード、マサチューセッツ工科大学などの有名な大学などがあります。
学費は高いものの、より専門的な分野を学びたい方におすすめです。

4年制大学か2年制大学

留学先として毎年人気ナンバー1、2となるカナダやアメリカでは、4年制大学と2年制大学があることを理解しておきましょう。

アメリカの4年制大学は総合大学(ユニバーシティ)と呼ばれ、分野をまたいであらゆる学部の学生が同じキャンパスで勉強します。

それに対し2年制大学は単科大学(カレッジ/コミュニティカレッジ)と呼ばれ、規模も4年制大学より小さいです。
学費も安いため、最初の2年は単科大学で、そこから4年制大学へと編入をするのがアメリカやカナダでは一般的。

語学留学(期間:1週間〜1ヶ月)

海外大学の学部に正規留学をする以外にも、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの英語圏で英語を勉強する「語学留学」もあります。

最近人気を集めているのが、コスパの優れているフィリピンでの語学留学です。

国や地域によりますが、マレーシアやフィリピンなどのアジアで英語を勉強する場合は1ヶ月で20万円、また欧米諸国に留学をする場合は1ヶ月で40万円ほどの費用を見積もっておくのがベターです。

交換留学(期間:半年〜1年間)

現在大学に所属をしている方は、交換留学をするという方法があるでしょう。

交換留学とは学内で一定の条件をクリアした学生が、自身の所属大学に学費を払いながら決まった期間を海外の大学で勉強し、海外で学んだ単位は日本の大学の単位として換算することが可能です。

交換留学の場合は、留学先の大学に学費を支払う必要がないため、月々の食費と居住費のみを用意すれば大丈夫です。

ワーキングホリデー(期間:最大1年間)

ワーキングホリデーとは日本と協定を結んでいる24の国で、一定期間学校に通ったり、アルバイトをしたりと、異文化交流を目的とした制度です。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスなどの英語圏も協定を結んでいるため、留学のように語学学校に通って英語を学ぶことも可能。
アルバイトや旅行なども制限なくできる自由度が高いのが特徴です。

その国の文化や生活スタイルなどを1年間かけてゆっくりと体験することができるのは、他の留学スタイルとは違った大きな魅力でしょう。

費用が最安の大学留学ならフィリピン

この記事で紹介した国の中でも一番安い費用で留学できるのがフィリピンです。

大学留学で費用を抑えることのできるフィリピンの大学留学のメリットを紹介します。

フィリピンの大学留学のメリット
  • 学費&生活費が格安
  • 授業はすべて英語
  • 高い経済成長率

フィリピンの大学留学おすすめポイント①: 学費&生活費が格安!

フィリピンの大学へ留学するメリットは何といっても、生活費と学費の安さです。
地域にもよりますが、安いところでは1学期の学費が日本円で10万円のところも存在します。

安いからといって、授業の質が悪いというわけではなく、アメリカやイギリスと同様の教科書を使い、専門的で実践性のある内容を勉強していきます。

学費と生活費をダブルで抑えることができるので、特に社会人であれば比較的フィリピンの大学留学は達成しやすいでしょう。

フィリピンの大学留学おすすめポイント②: 授業は全て英語

フィリピンは多民族国家ですが、公用語としてはタガログ語と英語の2つの言語が使われています。

日常生活や街中で見る看板も全て英語、またローカルマーケットに行っても不自由なく英語を使うことができます。

もちろん大学の授業も英語なので、英語で専門分野を学び、そして他の学生とディスカッションをする機会が非常に多いのがフィリピンの大学留学の特徴です。

フィリピンの大学で正規留学をすることにより、一生ものの英語力が身につくことが保証されます。

フィリピンの大学留学おすすめポイント③: 高い経済成長率

フィリピンは現在進行形で経済が発展している、非常に勢いのある国です。
多くの若者は、将来のフィリピンを支えようと日々必死に勉強をしています。

高いモチベーションの学生と一緒に勉強をすることで、あなた自身の学習も非常に充実したものとなるでしょう。

日本企業もたくさん参入しているので、学校の外などで将来につながる人脈を作っておくことも有益です。

大学留学で費用を抑える方法

できることなら少しでも費用を抑えて大学留学をしたいですよね。

学費や物価の安い国を選ぶのも費用を抑える方法ですが、他にもコストを抑える方法があるのでご紹介します。

留学費用を抑える方法
  • 奨学金制度を利用する
  • 現地でアルバイトをして生活費をまかなう

奨学金制度を利用する

大学留学を対象にした奨学金は、

  • 日本で募集
  • 海外で募集

の2種類あります。

メインの対象は成績優秀者や、もしくは費用関係で大学留学が厳しい学生です。

留学先の大学によって奨学金の金額は異なり、一定の条件をクリアした学生が応募することができます。

大学が提供している奨学金制度は、ある程度の成績や英語力が必要かつ奨学金を受けられる人数に限りがあるので、対象になるのは難しい方も多いです。

他にも公的機関や民間の団体が提供している奨学金もあり、大学が提供するものより条件をクリアしやすいので気になる方は詳細を確認してみてくださいね。

日本学生支援機構-JASSOが募集している「トビタテ!留学JAPAN」は大学留学に限らず、インターンシップなどでも制度を利用できるので必見です。

現地でアルバイトをして生活費をまかなう

大学留学中は生活費を少しでも稼げたら嬉しいですよね。

大学留学は学生ビザの渡航となり、国によってビザの条件が異なります。

アルバイトの可否や就労可能時間も異なるので、国ごとに見てみましょう。

可否条件
アメリカ
  • キャンパス内のみ
  • 週20時間以内
カナダ
  • フルタイム学生である
  • 政府が認定する教育機関に通っている
イギリス
  • 週20時間以内
  • 休日はフルタイムOK
オーストラリア
  • 週20時間以内
  • 長期休暇中は時間制限なし
マレーシア
  • 8日間以上の長期休暇時のみ
  • 長期休暇中の週20時間以内
  • 職種に制限あり
シンガポール
  • 政府指定の教育機関に通学している
  • 週16時間以内
  • 学校のプログラムの一環であれば時間制限なし
フィリピン×就学許可証を保持している学生は就労は不可

まとめ:大学留学の費用は国によって異なる

大学留学の費用やおすすめの国について解説してきましたが、留学の期間やスタイルは人によってさまざまなので、費用に関して「この国に留学するためには〇〇ドル必要だ」と一概に言うのは正直難しいです。

しかし各国の大体の留学費用をあらかじめ知っておくことで、留学の準備をスムーズに行うことができ、現地に行ってから焦る必要も無くなります。

この記事を参考に計画的に費用面での準備を進めて、あなたの夢である海外留学を実現してほしいと思います。

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1.学費がとても安い!
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2.英語がとことん身につく!
フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。