【徹底解説】フィリピンの大学の学費は本当に安い? | フィリピン大学留学ナビ
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フィリピンの大学の学費は本当に安い?留学費用もあわせて解説!

フィリピンの大学留学が注目されている最大の理由は、なんといっても学費の安さです。
しかし、具体的にいくらなのか、どれくらい安いのか、まだちゃんと知らない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、フィリピンの大学の学費を、大学や留学の種類ごとに徹底解説!
フィリピン国内の学費の相場や他国の大学との比較、奨学金の有無、さらに学費以外にかかる留学費用までまるっと紹介します。

これを読めば、フィリピンの大学留学にかかる費用がしっかり頭に入るはずです。
海外留学を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!

フィリピンの大学の学費:1年の相場はどれくらい?

フィリピンの大学の学費:1年の相場
フィリピンの大学は、大きく「state funded(国公立)」と「locally funded(私立)」の2種類に分かれます。
それぞれの学費相場を見ていきましょう。

国立大学の学費

フィリピンには100以上の国公立大学があります。
現フィリピン政府の政策により、2018年二学期からすべての国公立大学の学費が無償化(フィリピン人学生のみ対象)され、話題になりました。

そんなフィリピンの国公立大学の学費相場は、1年で2~10万円程度です。
日本の国公立大学の学費相場が年間50万程度なので、比較すると5〜25倍も安いことになります。

代表的な3つの国公立大学の学費(年間)を以下に紹介します。

私立大学の学費

フィリピンには私立大学も数多く設立されています。
外国人留学生として支払う学費は私立大学の方が国公立大学より高く、大学によって差がありますが1年で概ね10~50万円程度が相場です。

日本の私立大学の年間平均学費が100万円程度なので、比較すると2〜10倍も安いことになります。
また、日本の国立大学と比較しても最大で5倍安いですね。

代表的な3つの私立大学の学費(年間)を以下に紹介します。

種類別の学費

フィリピンの大学への留学方法には大きく3つの種類があります。

<正規留学>
現地のフィリピン人大学生と同様に、学部に在籍して学位を取得する留学です。

<交換留学>
自身が在籍している大学の協定校に交換留学生として派遣され、元の大学に在籍しながら派遣先大学で一定期間学ぶ留学です。
派遣先大学での履修も単位として認められる場合がほとんどです。

<私費留学>
交換留学とは別に、個人で留学先と期間を決定して学ぶ留学です。
自身が在籍している大学を休学して留学する方法と、大学に在籍しながら留学先での単位を認定してもらう方法があります。

このうち、正規留学や私費留学は基本的に先に紹介した国公立・私立の学費が発生しますが、交換留学の場合は学費は免除になる場合が多いです。


以上を踏まえて、大学の種類と留学の方法別に1年の学費相場を比較するとこのようになります。

国公立大学私立大学
正規・私費留学2~10万円10~40万円
交換留学無料無料

フィリピンの大学留学の学費負担は、「私立大学へ正規・私費留学」>「国公立大学へ正規・私費留学」>「交換留学」の順に高いということになります。
交換留学は別としても、最も高額で年間10~40万円、安くてなんと年間2万円です。

フィリピンの大学の学費:他国の大学と比較すると

フィリピンの大学の学費:他国の大学との比較
次に、1年の学費の相場を他国の大学と比較してみましょう。
ここでは、日本人の大学留学先として人気の5カ国(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)で比較します。
     
アメリカ:約100~500万円
イギリス:約150~600万円
カナダ:約150~400万円
オーストラリア:約180万円~350万円
ニュージーランド:約180万円~350万円
フィリピン:約2~40万円

これらの国になると、大学の選択肢も大幅に増え、学費も大学によってかなり変わってきます。
しかしどの国の最低価格と比べても、フィリピンの学費はまさに桁違いの安さであるといえます。

フィリピンの大学の学費:学費以外にかかる留学費用

フィリピンの大学の学費以外にかかる費用
フィリピンの大学へ留学するには、学費以外にも負担しなければならない費用があります。
以下で一つずつ紹介します。

1.航空券費

30,000円~60,000円(往復)

日本からフィリピンヘは成田空港からマニラまで約4時間半、時差も1時間のみと、比較的行きやすい距離です。
航空券も、LCCを利用すればかなり手頃な価格で購入できます。

正規留学などで滞在が数年にわたる場合は、学期の合間に一時帰国する分の費用も見込んでおくとよいでしょう。

2.ビザ・外国人登録証費

<正規留学の場合>
学生ビザ:約30,000円(初年度のみ)
※外国人登録証(ACR-I)含む

フィリピンの大学へ正規留学する場合は、9(F)という専用のビザを取得する必要があります。
上記の初年度費用に加えて、1年ごとに現地での延長費用が発生します。

さらに、留学の種類を問わず、フィリピンに59日間以上滞在するすべての外国人が外国人登録証(ACR-I)を申請しなければなりません。
正規留学の場合は学生ビザ申請時にあわせて申請でき、それ以外では観光ビザの2回目の延長時に申請することができます。

3.家賃

<アパート、コンドミニアム>
30,000円~40,000円(1カ月)

<学生寮>
10,000円~30,000円(1カ月)

フィリピンの大学へ留学した際は、アパート・コンドミニアムや大学の寮に滞在する場合がほとんどです。

アパートやコンドミニアムは、日本のアパート・マンションのような住宅設備で、プールやジムなどが併設されていることもあります。
都市にもよりますが、家賃は概ね上記の価格帯で、複数でシェアして費用を抑えることも可能です。

大学運営の学生寮は大学内に位置しているため安全性が高く、設備の快適さはコンドミニアムには劣るかもしれませんが、かなり安い家賃で滞在することができます。

4.留学保険

60,000円~120,000円(6カ月)

留学に際しては、現地で事故に遭ったり病気になる可能性を考慮して、留学保険に加入しておくことをおすすめします。
保険によって補償内容や金額にかなり差がありますが、1カ月につき10,000円程度からが相場です。

5.その他生活費

10,000円~30,000円(1カ月)

食費や日用品の購入、交通費、娯楽費などの費用です。
都市にもよりますが、フィリピンは日本よりも物価が安く、節約すればかなり生活費を抑えることができます。


以上、学費以外にかかる留学費用を、仮に留学期間1年の最低金額で合算すると、

420,000円

となります。
ビザ代や保険代を含むにもかかわらず、日本での1年間の一人暮らし費用よりも安い金額かもしれませんね!

フィリピンの大学の学費:奨学金をもらうには?

フィリピンの大学の学費
圧倒的に安いフィリピンの大学の学費ですが、それでも負担が難しい場合は、奨学金で賄う方法もあります。
以下に代表的な奨学金制度を紹介します。

1.日本学生支援機構(JASSO)

日本の多くの大学生が利用している代表的な奨学金機関です。
貸与型と給与型それぞれに、海外留学で利用可能なプログラムがあります。

応募や支給の条件は以下から確認できます。
海外留学支援制度(協定派遣) 
海外留学支援制度(学部学位取得型)
第一種奨学金(海外協定派遣対象) 

2.トビタテ!留学JAPAN

文部科学省が2014年から主導している、日本のグローバル人材育成を目的とした奨学金制度。
大学生の留学の場合は、以下の二つのプログラムが対象になります。

日本代表プログラム 大学生等コース
日本代表プログラム 地域人材コース

3.経団連グローバル人材育成 スカラーシップ奨学金

こちらは経団連によるグローバル人材育成を目的とした奨学金制度です。
指定大学の在籍者から年間20名を選出し、半年~1年で200万円の支給を行っています。

その他、さまざまな地方自治体や民間団体で数多くの奨学金プログラムが設けられています。
自分の希望に沿う奨学金がないか、広く探してみることをおすすめします。

探す際には、こちらの奨学金制度検索サイトもおすすめです!

フィリピンの大学の学費:まとめ

いかがでしたか?

学費はもちろんのこと、その他かかるすべての費用をあわせても、フィリピンの大学留学は驚くべき安さといえます。
経済的な理由で大学進学を悩んでいる人も、フィリピンの大学を候補に入れれば、進学をあきらめなくて済むかもしれません。

フィリピンの大学は、日本人の留学先として今後さらに人気が高まっていくと予想されます。
引き続きぜひチェックしてみてください!

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フィリピン留学をお考えの方へ

フィリピンへの留学は、私たち日本人にとって魅力がたくさんあります。

フィリピンに留学すべき3つの理由

1.学費がとても安い!
日本の私立大学が130万円〜、アメリカだと300万円〜なのに対し、フィリピンでは5万円〜で留学できます
2.英語がとことん身につく!
フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。