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留学したのに英語が話せない?英会話力ゼロを脱出する5つのステップ

「留学すれば英語が話せるようになる」と思いますか?

実際、あなたの周りにいる英語が話せる人も、留学を経験している場合が多いかもしれませんね。 留学が英会話力の向上に有効であることは確かです。
でも実は、留学しても英語をほとんど話せないままの人もたくさんいることをご存知ですか?

よくあるのは、こんなパターン。

「留学してからもう何カ月も経つのに、英語が全然話せない…」
「帰国後、TOEICの点数は上がったけど、英会話は全くできないまま…」
「留学して、相手の話していることはわかるようになったけど、自分の言いたいことを思うように伝えられない…」

留学すると周りの期待値も高くなり、自分の実力が伴っていないのではないかと、余計に不安になってしまいます。

自分としても、せっかく時間とお金をかけて留学したのに、後で「こんなはずでは…」と頭を抱えるような事態は避けたいですよね。

そこで今回は、筆者がフィリピン留学で実際に成功した「これさえやれば大丈夫!英会話力ゼロを脱出する5つのステップ」を紹介します。

今留学中の人も、今日からすぐに試せるシンプルなメソッドです。
もし「英語が話せない」と悩んでいたら、ぜひ実践してみてください!

留学したのに英語が話せない!?:英会話力ゼロを脱出する5つのステップ

留学しても英語が話せないということは、環境に頼るだけでは不十分ということ。

何よりも重要なのは、自分自身の学ぶ姿勢を変えることです。
これから紹介する5つは、すべてあなたの「学ぶ姿勢」を変えるための方法です。 順を追ってトライしてみてください。

<ステップ1>「留学したのに英語が話せない自分」を受け入れる

留学したのに英語が話せなくてもOK

いざ海外の地に足を踏み入れると、周りはみんな英語を話す人ばかり。

なんだか自分だけが話せないみたい、話せない自分がかっこ悪い… そんな風に委縮してはいませんか? 安心してください!
そもそも、はじめからスラスラと話せる人なんて滅多にいないのです。

留学してすぐに英語が話せたら、あなたは天才です。 まずは「話せないことは当然なんだ」と、今の自分を肯定してあげましょう。 周りと自分を比べる必要はありません。

ネイティブスピーカーでない限り、周りの人たちも最初はあなたと同じように、全く話せない状態だったのです。

「英語が話せないからここに来た」と、堂々と胸を張りましょう。
それが英会話力を身につけるための最初の一歩です。

<ステップ2>留学したのだから英語を間違うことを恐れない

留学したのだから英語を間違うことを恐れない

日本人は特に、恥ずかしがりやの国民性だといわれています。

自分の英語が変だったら恥ずかしい、笑われたくない…ついそんな風に思ってしまいがちです。
そのため、はじめから完璧な英語を話そうとして、逆に話せない状態に陥る人がたくさんいます。

間違った英語を口にすることを極端に恐れているのです。
でも、周りの外国人たちはみんな「完璧な英語」を話しているのでしょうか?
実は、決してそんなことはありません。 英語は、世界で最も多く「第2外国語」として使われている言語でもあります。

文法や発音が完璧でなくとも、英語でコミュニケーションをとっている外国人はとてもたくさんいるのです。

そんな中で、日本人だけが「英語が変だ」と笑われることなんて、実際は滅多にありません。
むしろ、本当は話せないのに無理に完璧に話そうとすると、「この人はネイティブスピーカーでもないのに、どうして完璧を装うんだろう」と、不思議に思われるかもしれませんよ。

日本人が拙い英語を話しても、それは決して恥ずかしいことではないのです。

だからまずはどんどん話して、どんどん間違えましょう! 国籍や言語を問わず、第2外国語を学んだことがある人なら誰でも、あなたの間違いを笑ったりはしないはずです。

むしろその積極的な姿勢を評価してくれるでしょう。

留学しても英語が話せなかった場合の対処法は以下の体験談もあわせてご覧ください。

【フィリピン留学体験談】英語初心者が4カ月留学してみた結果

<ステップ3>留学していた時の環境と同じように日常を英語漬けにする

留学していた時の環境と同じように日常を英語漬けに挑む

海外に出れば、否応なしに英語を話すことになると思っていませんか?

ところが、実は海外にいても、意外と英語は話せないまま時が過ぎてしまうんです。
世界中がインターネットでつながっている今、日本の家族や友達とはいつでも話せるし、日本の書籍や映像もいくらだって楽しめます。

留学しても、結局授業中以外はほとんど日本語で過ごしてしまったなんて話も珍しくありません。

これでは、せっかく海外に身を置いているのに、留学の学習効果が半減してしまい、英語が話せないのは当たり前です。
留学中だからこそ、英語を浴びる時間を積極的に増やすべきです。

そんなときにまずおすすめしたいのが、海外ドラマを観ることです。
字幕付きでも大丈夫。 ぼーっと流し見したり、BGM代わりにつけておくだけでも構いません。

続けるうちに、耳が自然に英語に慣れていきます。 次に、英語の本やウェブサイトの文章を読んでみましょう。
最初は少しハードルが高いかもしれませんが、自分が好きな本の英語版や、興味がある分野のニュース等であれば、比較的楽しく読み進められます。

もちろん、すべてをいきなり英語に変える必要はありません。
まずはストレスにならない範囲で、日常の中に英語の要素を増やしていってみてください。

そしてそれにも慣れてきたら、今度は身の回りから意識的に日本語を排除していきましょう。

辞書を英和辞書から英英辞書に切り替え、インターネットの調べ物も英語で検索してみてください。

いつの間にか、寝ている間に見る夢も英語になるくらい、日常を通して英語が身体に染み込んでいくはずです。

<ステップ4>留学したのに英語を話せないなら外国人の友達をつくる

留学したのに英語を話せないなら外国人の友達をつくる

いよいよここからは、より実践的な段階です。
英語を外から浴びるだけでなく、自分の中から発信していきましょう。

留学しても、最初は授業の話を聞いて理解するだけで精一杯。
受け身で過ごしているだけでは、自分からはずっと話せないままになってしまいます。

そこで一番おすすめなのが、外国人の友達をつくること。 友達との会話は、授業以外で英語を実践できる絶好の機会です。

特に英会話力の向上には、受け身の授業よりも、友達との能動的な会話の方が効果的という意見もあります。

あまり話せないのに外国人に話しかけるのはハードル高く感じるかもしれませんが、ステップ1と2で恥ずかしさを捨てたあなたなら大丈夫。

同じ授業を受けている留学生仲間や、街で出会った現地の人など、間違うことを恐れずにどんどん話しかけてみてください。
そうして得た友達と、たくさん話してたくさん遊び、異文化交流を思う存分楽しみましょう。

英会話力が身につく上に、「友達」と「思い出」という人生の宝物も手に入りますよ。

<ステップ5>留学したのに英語を話せないなら会話に特化した訓練をする

留学したのに英語を話せないなら会話に特化した訓練をする

英語で話すことに抵抗がなくなり、外国人の友達ができる頃になると、今度は「スムーズに話せない」という壁にぶつかります。

相手の言っていることは大体わかるのに、自分の考えをさっと英語にできなくて、時間がかかったり何度もつっかえたりしてしまう。
やがて発言するのが面倒になり、考えを伝えること自体を諦めてしまう…そんな壁です。

事実、日本の学校で学ぶ英語は主に、単語、文法、リスニング、リーディングなどで、多くの日本人にはスピーキングの学習経験がありません。

多くの日本人が「英語が話せない」と感じているのは、この学習経験の無さが主要因の一つです。
実はスピーキングに必要なスキルは、リスニングやリーディングとは種類が異なります。

自分の言いたいことを会話の中で即時に英文にする、ある種の瞬発力が必要なのです。
この瞬発力は、学習して身につくというよりは、ひたすら慣れて体に染み込ませていくタイプのもの。

そこでおすすめしたいのが、瞬発力の向上に特化した訓練をすることです。 ここでは、筆者が実際に試して効果があった2つの方法を紹介します。

1.自分の状況を英語でさっと言ってみる

 道を歩いているとき、家でテレビを観ているとき、シャワーを浴びているとき… いつ、どんなときでも構いません。 日常の中での自分の状況を、さっと英語で言ってみましょう。

例えば料理をしているときに、「今包丁でニンジンを切っています」という状況を、あえて英語で「I’m cutting a carrot by a knife」と言ってみます。 難しい表現を使ってかっこよく言う必要はありません。

実際、ほとんどの物事は、中学校までで習う簡単な英文法で表現できるはずです。 そして、文法的に正しいかどうかわからなくても、いったん気にせず口に出してみてください。

ここで最も大切なのは、状況をできるだけ時間をかけず英文に変換することです。 わからない表現や単語は、その都度調べて地道に覚えていきましょう。

友達との会話で、「あのときこう言いたかったけどうまく言えなかったな」ということがあれば、それもその都度調べておくと、次回会ったときには上手く言えるようになります。

2.瞬発力に特化したテキストで練習する

自分自身で特訓する以外に、必要に応じてテキストを利用することも効果的です。 私の場合は、こちらの2つのテキストを使って練習しました。 「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」 (出典:amazon紹介ページ)
「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」出典:amazon紹介ページ) シンプルな日本語の文章を、簡単な文法でひたすら英作文していくテキストです。

出てくる例文は「実際によく使われる英語」というわけではありませんが、日本語を瞬間的に英語に変える特訓をするには最適なテキストです。

このテキストをそれぞれ2周終えるころには、大抵の状況は瞬間的に英語で言えるようになりました。

留学したのに英語を話せない状態を脱出するステップのまとめ

いかがでしたか? 今回は「英会話力ゼロを脱出するステップ」として、

1.「話せない自分」を受け入れる
2.英語を間違うことを恐れない
3.日常を英語漬けにする
4.外国人の友達をつくる
5.会話に特化した訓練をする

の5つを紹介しました。
英語が話せるようになるために必要なのは、何よりもまずポジティブな姿勢でいることです。
留学中、「なかなか思うように話せない」と感じても、落ち込む必要はまったくありません。
今回紹介した方法に取り組めば、徐々に伸びを実感し、英語学習を楽しめるようになっていきます。

そして5ステップすべて終える頃には、もう自分を「英会話力ゼロ」だなんて思わなくなっているはずです。
そのときの自分を想像して、前向きに楽しく取り組んでみてください!

今現在留学中の人はもちろん、これから留学を予定している人も、今回紹介した方法をうまく活用して、後悔のない留学ライフを送ることを祈っています。

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