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留学経験者が語るフィリピンの通貨「ペソ」&お金に関する注意点など

フィリピンに留学をする際に、英語の勉強と同じくらい考えなければならないのが、お金にまつわる知識です。

フィリピンの通貨を使うのはもちろん、快適な旅行や留学のために知っておきたいフィリピンならではの注意点など、知っておくと良いことがたくさんあります。

このページでは、フィリピン留学を経験した筆者だから分かる通貨とお金の話をお伝えします。

1.2分ほどで簡単に読み終わることができますし、フィリピンでの危機管理の方法がわかりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

フィリピンの通貨「ペソ」

フィリピンの通貨「ペソ」

フィリピンのお金の通貨は「ペソ(PHP)」です。

2020年1月現在でのレートは「1ペソ=2.01円」となっています。

2015年頃は「1ペソ=2.7円」でしたので、その頃に比べると円の価値は上がっています。

つまり留学や旅行などにで円からペソに変えるときは、以前よりもかなりお得になっています。

フィリピンは元々スペインの植民地で、ペソはその時代に作られたものです。

その証拠に、他の植民地である中南米の国々(チリ、メキシコ、アルゼンチン)も同様にペソという単位を使っています。

フィリピンの通貨「ペソ」

こちらがフィリピンの紙幣の写真です。

全部で6種類あり、20ペソ、50ペソ、100ペソ、200ペソ、500ペソ、そして日本で10,000円札に相当するのが1,000ペソです。

紙幣によりサイズが異なる日本と比べ、フィリピンでは紙幣の種類にかかわらず大きさは全て同じとなっています。

フィリピンの通貨「ペソ」:硬貨

フィリピンのコインも全部で6種類あります。

10ペソ、5ペソ、1ペソの3種類がメインで、 1ペソより小さいSENTIMOと呼ばれるものが3つあります。

写真の右下の5センタボは筆者がフィリピンに留学していた際には、ほとんど見かけませんでした。

フィリピン留学中の注意点

フィリピン留学中の注意点

ここからは、フィリピンの滞在中に気を付けたい、お金に関する注意点を5つ紹介します。

海外を経験してる人にとっては「こんなの当たり前」と思うことも含まれますが、念には念をということで、海外未経験の方を想定してお伝えしていきます。 

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お金に関する注意点①:人前でお金は見せない

残念ながら、フィリピンの窃盗の件数は、日本と比べるてはるかに多いです。

海外旅行ではもはや常識となっているレベルですが、日本の感覚のままいると非常に危険となる行為が、人前でお金を扱うことです。

フィリピンでは日本人はただでさえ「お金を持っている」として、窃盗グループのターゲットとなりやすいです。

無駄に目につくような行為を避けるために、現金やクレジットカードの出し入れはレジですべて済ませる、どうしてもの場合はトイレの個室などに入ってから整理するなどすると良いでしょう。

財布なども高価を身につけていると、それ自体が狙われる対象物となってしまいます。

万が一取られても大丈夫なように、財布や時計などはあまり高価なものにならないように気をつけてください。

お金に関する注意点②:なるべく細かいお金を持ち歩く

フィリピンは日本に比べて物価が安く、貨幣だと100・50・20 ペソ、そして硬貨だと10・5・1 ペソが活躍します。

街中でジプニーやトライシクル、電車などの公共交通機関を使った場合は、特に細かいお金が必須です。

特に旅行などで地方に行くと、トイレなどで1~2ペソ払わなければならないことがあります。

日本では小銭が出ないように買い物をするという方も、フィリピンでは意識してコインを持つようにしてください。

筆者がフィリピンに滞在中は、小さな店で500ペソや1000ペソを出して、「お釣りはありません」と言われたことが何度もあり大変でした。

大きなショッピングセンターやコンビニエンスストア、泊まっているホテルなどで事前に崩せますので、忘れずに準備をしておくようにしてください。

お金に関する注意点③:偽札、旧紙幣に注意する

フィリピンでは2010年に、紙幣のデザインが一部変わりました。

そして2015年をもって旧紙幣は完全に使えなくなってしまいました。

現在では銀行に行ったとしても交換することができませんので、旧紙幣をつかまれてしまってはただの紙くずになってしまいます。

「個人商店などでもらったお釣りが何か違う気がする…」「もしかして犯罪に巻き込まれた?」と思ったら、まずはホテルやコンビニのスタッフに「これは旧紙幣ですか?」となるべく早く確認をするようにしましょう。

早めに旧紙幣だとわかれば、おつりを出した人のところに戻ってクレームを言って、新紙幣に変えることができます。

お金に関する注意点④:分散して持ち歩く

先ほども紹介をしたように、フィリピンは窃盗や強盗などの軽犯罪が多発しています。

特に観光客を狙った計画的な犯行も目立ちます。

何事もなく安全に日本に帰ってくることが一番ですが、もし滞在中にそのような盗難に巻き込まれてしまった場合は、速やかに犯人にお金を渡しましょう。

お金を渋ったり、抵抗したりして自分の身体に危害が及んでは元も子もありません。

万が一盗難に遭ってしまった時に備えて、お金を所有する場所を分散しておくのも得策です。

個人的なことで恐縮ですが、筆者はクレジットカードや1000ペソ札を肌に身につけておいて、コイン入れをポケットにしまうという方法をとっていました。

お金に関する注意点⑤:両替は街中でするべし

両替ができるお店は、看板に「Foreign Exchange」と書かれています。

せっかく円からペソに変えるので、少しでもレートの良い両替所で両替をしたいものです。

ご存知の方も多いと思いますが、空港は手数料が高く、一般的にレートも悪いです。

換金をする場合は、空港ではなく街中の両替を使うようにしてみてはいかがでしょうか。

街中だと客さんのところにあるので、いくつか調べた中で一番良いレートの店を見つけることも可能です。

そうはいってもフィリピンの空港に到着してから、移動するためのお金が必要です。

マニラ空港のターミナル2にある両替所は、手数料も良心的です

両替をするべきでない場所は、日本の空港です。

1ペソ=2.01円の相場で、日本の空港は「1ペソ=2.5~2.6円」で取引をしている両替所があります。

10,000円を両替した場合だと、1ペソ=2.0円1ペソ=2.5円では1,000円も差になり、非常にもったいないです。 

フィリピンでのチップに関して

フィリピンでのチップに関して

チップという文化は日本にはなく、しばしば日本人を旅行先で困らせます。

フィリピンは文化としてのチップは存在しません

しかし少しグレードの高いレストランならでは、お会計の際にチップが含まれていることがあります。

値段を見て頼んだものより高い場合は、レシートの下の方に「Table Charge/ Service Charge」と書かれています。

外国の観光客が多いレストランの場合は、チップの受け渡しが普通に行われています。

サービスが気持ちいと感じた場合には、チップをあげてみると、スタッフの方も喜ぶでしょう。

まとめ:留学経験者が語るフィリピンの通貨「ペソ」

まとめ:留学経験者が語るフィリピンの通貨「ペソ」

このページでは、フィリピンの通貨「ペソ」をはじめ、お金に関わる様々な注意点をお伝えをしてきましたが、いかがでしたでしょうか

金銭面をはじめ、時間や労力などたくさんの要素が合わさって実現する留学。

そんな留学を、トラブルなく快適に終われるかは、あなたの日頃の行動次第です。

フィリピンの治安は日本とは全く違うということを理解し、トラブルを未然に防ぐような手段を常に考えておくようにしましょう。 

フィリピンへの語学留学や大学留学に興味のある方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

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フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。