サイトロゴ

セブ島観光の完全ガイド!おすすめスポット30選&モデルコースで楽々満喫

⌚ 2025年2月12日 公開(2025年2月12日 更新)

「セブ島に行きたいけど、どこに行けばいいの?」
「何ができるの?」
「費用はどのくらいかかるの?」
そんな疑問を全て解決する、セブ島観光の完全ガイドです。

最新の情報に基づき、おすすめ観光スポット30選、予算、行き方、ベストシーズン、
モデルコース、アクティビティ、グルメ、お土産情報まで、徹底的に解説!

ジンベイザメと泳げるオスロブ、美しい海が広がるモアルボアル、神秘的なカワサン滝など、
定番から穴場スポットまで網羅。

さらに、3泊4日、5泊6日など、旅行日数に合わせたモデルコースもご紹介。

家族旅行やカップル旅行、一人旅など、どんな旅行スタイルにも役立つ情報が満載です。

この記事を読めば、きっとあなたにぴったりのセブ島旅行プランが見つかるはずです。
憧れの南国リゾート、セブ島で最高の思い出を作りましょう!

目次

セブ島観光の魅力

セブ島 治安

セブ島は、フィリピンの中部に位置する人気のリゾートアイランドです。

美しいビーチ、手つかずの自然、そして豊かな文化が魅力です。
世界中から観光客が訪れます。

エメラルドグリーンの海で泳いだり、色とりどりの魚たちと戯れたり、
ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。

また、ジンベイザメと一緒に泳ぐことができるオスロブは、セブ島の中でも特に人気の観光スポットです。

セブ島は、自然の魅力だけでなく、歴史的な建造物や文化体験も楽しめます。

スペイン統治時代の面影を残すサンペドロ要塞やサント・ニーニョ教会、マゼランクロスなど、
歴史を感じさせるスポットが点在しています。

また、活気あふれるカルボンマーケットでは、地元の人々の生活を垣間見ることができます。

都会的なショッピングモールからローカルマーケットまで、
様々なショッピング体験ができるのもセブ島ならではの魅力です。

さらに、セブ島は物価が安く、日本から比較的近い距離にあるため、気軽に旅行しやすいのも魅力です。

美味しいフィリピン料理をリーズナブルな価格で楽しめ、お土産ショッピングも満喫できます。

セブ島で体験できること

セブ島では、多様なアクティビティや体験を楽しむことができます。

以下に、代表的な例を挙げます。

カテゴリー アクティビティ 詳細
マリンアクティビティ ダイビング 透明度の高い海で、色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚を観察できます。PADIのライセンス取得も可能です。
シュノーケリング 手軽に美しい海中世界を楽しめます。多くのビーチでレンタル器材が用意されています。
アイランドホッピング 周辺の島々を巡り、それぞれの島の魅力を満喫できます。ナルスアン島やヒルトゥガン島などが人気です。
ジンベイザメウォッチング 世界最大の魚類であるジンベイザメと泳ぐことができます。オスロブが有名です。
自然体験 キャニオニング 滝を下りながら渓谷を進む、スリル満点のアクティビティです。カワサン滝が人気です。
トレッキング セブ島最高峰のオスメニャピークからの絶景は必見です。
文化体験 歴史的建造物巡り サンペドロ要塞、サント・ニーニョ教会、マゼランクロスなど、スペイン統治時代の歴史を感じることができます。
ローカルマーケット散策 カルボンマーケットで、地元の人々の生活や文化に触れることができます。

セブ島が人気の理由

  • 美しいビーチと豊かな自然
  • 多様なマリンアクティビティ
  • 歴史的な建造物や文化体験
  • リーズナブルな物価
  • 日本からのアクセスの良さ
  • フレンドリーな地元の人々

これらの魅力が、セブ島を人気の観光地として確立しています。
あなたもセブ島で、忘れられない思い出を作りませんか?

セブ島への行き方

日本からセブ島へのアクセスは、主に飛行機を利用します。

直行便と経由便があり、旅行のスタイルや予算に合わせて選ぶことができます。

以下で詳しく解説します。

飛行機で行くセブ島

セブパシフィック

セブ島へのアクセスは、ほとんどの場合飛行機を利用します。

日本からの直行便も運航しており、飛行時間は約4~5時間です。

フィリピン航空、セブパシフィック航空、全日本空輸など、
複数の航空会社が直行便や経由便を運航しています。

経由便を利用する場合、マニラ、韓国(仁川)、香港、台湾などを経由するのが一般的です。

経由便は直行便に比べて時間がかかりますが、航空券の価格が安い場合があります。
予算を抑えたい方は検討してみましょう。

航空券の価格は時期や予約時期によって変動します。

早めに予約することで割引価格で購入できる場合があります。
旅行日程が決まったら早めに航空券を確保することをおすすめします。

特に年末年始やゴールデンウィーク、夏休みなどの繁忙期は価格が高騰する傾向があるので注意が必要です。

格安航空会社(LCC)を利用する場合は、受託手荷物の料金や機内食の料金が別途かかる場合があります。
事前に確認しておきましょう。

フライトの予約は、各航空会社の公式サイトやウェブサイト、比較サイトなどを利用できます。

それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分に合った方法で予約しましょう。

  • 航空会社公式サイト:最新情報が得やすく、マイレージプログラムの利用が可能。
  • 旅行代理店:パッケージツアーの予約や、旅行に関する相談が可能。
  • 比較サイト:複数の航空会社の料金を比較し、最安値の航空券を見つけやすい。

日本からの直行便情報

日本からセブ・マクタン国際空港への直行便は、以下の都市から運航しています。
(2024年8月時点の情報。運航状況は変更になる可能性があるので、最新情報は各航空会社のウェブサイトをご確認ください。)

出発地 航空会社 所要時間
成田国際空港 フィリピン航空、セブパシフィック航空、全日本空輸 約4時間30分~5時間
関西国際空港 フィリピン航空、セブパシフィック航空 約4時間~4時間30分
中部国際空港 セブパシフィック航空、フィリピン航空 約4時間~4時間30分
福岡空港 フィリピン航空、セブパシフィック航空 約4時間~4時間30分

上記以外にも、チャーター便が運航されている場合もあります。
詳しくは旅行代理店などにお問い合わせください。

直行便は乗り継ぎがないため、移動時間が短く、体力的にも楽です。

セブ島への旅行が初めての方や、小さな子供連れの方にもおすすめです。

より詳しい情報はフィリピン航空セブパシフィック航空全日本空輸のウェブサイトをご確認ください。

セブ・マクタン国際空港から市内へのアクセス

GRAB タクシー

セブ・マクタン国際空港からセブ市内へのアクセス方法は、主にタクシー、Grab(配車アプリ)、バスがあります。

  • タクシー:空港から市内まで約30分~1時間。メータータクシーと定額タクシーがあり、定額タクシーの方が割高な場合が多いです。メータータクシーを利用する際は、乗車前にメーターが動いているか確認しましょう。 また、渋滞に巻き込まれる可能性があるので、時間に余裕を持って移動することをおすすめします。
  • Grab:東南アジアで広く利用されている配車アプリ。タクシーよりも料金が明確で、ぼったくりなどの心配がありません。アプリで配車依頼をするため、英語でのコミュニケーションが不要なのもメリットです。事前にアプリをダウンロードし、アカウント登録を済ませておきましょう。
  • バス:空港から市内まで運行している公共バス「MyBus」があります。タクシーやGrabに比べて料金は格段に安いですが、所要時間が長く、大きな荷物を持っている場合は不便です。本数が少ないため、時刻表を確認しておくことが重要です。

それぞれの交通手段のメリット・デメリットを比較し、自分に合った方法を選びましょう。

セブ島観光のベストシーズン

【フィリピン】冬がベストシーズン♪ セブ島のおすすめスポット5選 | 海外旅行、日本国内旅行のおすすめ情報 | ベルトラYOKKA | VELTRA

セブ島は年間を通して温暖な気候です。
ベストシーズンは乾季にあたる12月から5月です。

この時期は雨が少なく、晴天の日が多いため、マリンアクティビティや観光を快適に楽しめます。

一方で、6月から11月は雨季となり、スコールや台風に見舞われることもあります。

それぞれの季節の特徴を理解し、旅行計画を立てましょう。

乾季と雨季の特徴

セブ島の乾季と雨季の特徴を詳しく見ていきましょう。

乾季(12月~5月)

12月から5月までの乾季は、セブ島旅行のベストシーズンです。

降水量が少なく、晴天の日が続きます。
海のアクティビティや観光を満喫できます。

特に2月から4月は、年間で最も降水量が少ないです。
ベストシーズン中のベストシーズンと言えます。

この時期は気温も安定しています。
日中は30度前後、朝晩は25度前後と過ごしやすい気候です。

カラッとした爽やかな風が吹き、湿度も低いため、日焼け対策を万全にすれば快適に過ごせます。

乾季のメリット

  • 晴天の日が多く、マリンアクティビティに最適
  • 湿度が低く、過ごしやすい
  • 観光客が多く、活気がある

乾季のデメリット

  • 観光客が多く、ホテルやツアーの料金が高騰する傾向がある
  • 日差しが強いため、日焼け対策が必須

雨季(6月~11月)

6月から11月までの雨季は、スコールや台風に見舞われる可能性があります。

ただし、一日中雨が降り続くことは少ないです。
短時間のスコールが多いのが特徴です。

スコール後は晴れることも多いため、雨季でもセブ島旅行を楽しむことは可能です。

また、雨季は乾季に比べて観光客が少ないです。
ホテルやツアーの料金が安くなる傾向があります。

雨季のメリット

  • 観光客が少なく、ゆっくりと過ごせる
  • ホテルやツアーの料金が安くなる傾向がある
  • 緑が豊かで、自然の美しさを堪能できる

雨季のデメリット

  • スコールや台風の影響を受ける可能性がある
  • 湿度が高く、蒸し暑い
  • 一部のツアーが中止になる場合がある
季節 時期 特徴 メリット デメリット
乾季 12月~5月 晴天が多く、降水量が少ない マリンアクティビティに最適、過ごしやすい 料金が高騰する傾向、日焼け対策必須
雨季 6月~11月 スコールや台風が多い 観光客が少ない、料金が安い傾向 天候の影響を受けやすい、湿度が高い

おすすめの服装

セブ 服装

セブ島は年間を通して温暖な気候のため、薄手の服装で過ごせます。

ただし、朝晩や冷房対策として、薄手の長袖やカーディガンがあると便利です。

また、日差しが強いため、帽子やサングラス、日焼け止めなどの日焼け対策グッズは必須です。

雨季に旅行する場合は、折り畳み傘があると便利です。

具体的な服装の例

  • Tシャツ
  • 半袖シャツ
  • ショートパンツ
  • ワンピース
  • サンダル

その他

  • 雨季:折り畳み傘、レインコート
  • 冷房対策:薄手の長袖、カーディガン
  • 日焼け対策:帽子、サングラス、日焼け止め

セブ島の気候やベストシーズンについては、フィリピン航空のウェブサイトも参考になります。

セブ島観光の予算

セブ島旅行の予算は、旅行スタイルや時期によって大きく変動します。

格安旅行なら5万円程度から、贅沢なリゾートステイなら20万円以上かかることもあります。

ここでは、旅行期間別の費用相場や、費用を抑えるコツなどを詳しく解説します。

航空券

日本からセブ島への直行便は、フィリピン航空、セブパシフィック航空などが運航しています。

航空券の価格は、時期や予約時期によって大きく変動します。
繁忙期や直前予約の場合、高額になる傾向があります。

早期予約やLCCの利用で費用を抑えることが可能です。

例えば、LCCを利用すれば、往復3万円台から航空券を手に入れることができます。

また、旅行時期をずらしたり、経由便を利用することで、さらに費用を抑えることも可能です。

航空会社 時期 価格相場(往復)
フィリピン航空 通常期 5万円~8万円
セブパシフィック航空 通常期 3万円~6万円
フィリピン航空 繁忙期 8万円~12万円
セブパシフィック航空 繁忙期 6万円~10万円

より詳しい情報はフィリピン航空セブパシフィック航空の公式サイトをご確認ください。

宿泊費

語学学校CLC Campus Language Center

セブ島には、高級リゾートホテルから格安ゲストハウスまで、様々なタイプの宿泊施設があります。

宿泊費は、ホテルのランクや立地、時期によって大きく変動します。

予算を抑えたい場合は、ゲストハウスやホステルを利用するのがおすすめです。

ドミトリータイプの部屋であれば、1泊1,000円程度から宿泊することができます。

一方、高級リゾートホテルに宿泊する場合は、1泊数万円以上かかることも想定されます。

宿泊施設タイプ 価格相場(1泊)
ゲストハウス・ホステル 1,000円~3,000円
ビジネスホテル 3,000円~8,000円
リゾートホテル 10,000円~数万円

宿泊施設の予約はBooking.comAgodaなどを利用するのが便利です。

アクティビティ費用

GLC_アクティビティ

セブ島では、ダイビングやシュノーケリング、アイランドホッピングなど、
様々なアクティビティを楽しむことができます。

アクティビティの費用は、内容やツアー会社によって異なります。

複数のアクティビティをまとめて申し込むことで、割引が適用される場合もあります。

また、現地で直接申し込むよりも、事前にオンラインで予約した方が安い場合が多いです。

アクティビティ 価格相場
ダイビング(1本) 5,000円~8,000円
シュノーケリング 3,000円~5,000円
アイランドホッピング 5,000円~10,000円
ジンベイザメウォッチング 8,000円~12,000円

アクティビティの予約はKLOOKベルトラなどを利用するのがおすすめです。

食費

CPI食事

セブ島の食費は、日本よりも比較的安いです。

ローカルレストランで食事をする場合、1食あたり300円~500円程度で済ませることができます。

一方、リゾートホテル内のレストランや高級レストランで食事をする場合は、
1食あたり数千円かかることもあります。

ローカルフードを楽しみたい場合は、屋台やローカルレストランを利用するのがおすすめです。

安くて美味しい料理を味わうことができます。

お土産代

お土産

セブ島には、ドライマンゴーやココナッツオイル、貝殻細工など、様々なお土産があります。
お土産代は、購入するお土産の種類や量によって異なります。

予算に合わせて、お土産の種類や量を調整しましょう。

これらの費用を合計すると、3泊4日の旅行であれば、航空券と宿泊費込みで7万円~10万円程度が相場となります。

5泊6日の旅行であれば、10万円~15万円程度、7泊8日の旅行であれば、15万円~20万円程度が相場となります。

もちろん、旅行スタイルや時期によって費用は変動するので、あくまで目安として考えてください。

セブ島のおすすめ観光スポット30選

セブ島には魅力的な観光スポットがたくさんあります。
ここでは、厳選した30か所をご紹介します。

ジンベイザメと泳げるオスロブ

オスロブ

世界最大の魚類であるジンベイザメと一緒に泳げる、世界的に有名なスポットです。
餌付けによってジンベイザメが集まるため、高確率で遭遇できます。

早朝に行くのがおすすめです。

フィリピン航空:オスロブ

美しい海を満喫!モアルボアル

モアルボアル

透明度の高い海でダイビングやシュノーケリングを楽しめます。
ウミガメの遭遇率も高く、ダイバーの聖地としても知られています。

セブトリップ:モアルボアル

神秘的な滝つぼ!カワサン滝

カワサン滝

エメラルドグリーンの滝つぼで泳いだり、滝壺ダイブを楽しんだりできます。
秘境感あふれる人気スポットです。

セブトラベル:カワサン滝

歴史を感じるサンペドロ要塞

サンペドロ

フィリピン最古のスペイン建築の要塞です。
歴史を感じさせる建造物や大砲などを見学できます。

ベルトラ:サンペドロ要塞

カラフルな街並み!コロンストリート

サンペドロ

お土産屋やレストランが並ぶ賑やかな通りです。
カラフルな建物がインスタ映えすると人気です。

たびなか:コロンストリート

聖嬰像が安置されているサント・ニーニョ教会

サント・ニーニョ教会

セブ島で最も重要な教会であり、多くの巡礼者が訪れます。
フィリピン最古の教会としても知られています。

フィリピン・トラベル:サント・ニーニョ教会

マゼランが建てたマゼランクロス

マゼランクロス

ポルトガルの探検家マゼランがフィリピンにキリスト教をもたらした際に建てた十字架です。
セブの歴史を象徴する場所です。

aruco:マゼランクロス

セブ島最高峰!オスメニャピーク

オスメニャピーク

セブ島で最も高い山で、山頂からはセブ島の絶景を一望できます。
登山やハイキングに最適です。

セブナビ:オスメニャピーク

絶景!トップス展望台

トップス展望台

セブ市内を一望できる展望台です。
夜景も美しく、ロマンチックな雰囲気です。

セブナビ:トップス展望台

インスタ映え!シラオフラワーガーデン

シラオフラワーガーデン

色とりどりの花々が咲き誇る美しい庭園です。
写真撮影にぴったりのスポットです。

セブナビ:シラオフラワーガーデン

ローカル体験!カルボンマーケット

カルボンマーケット

地元の人々の生活を垣間見ることができる市場です。
新鮮な野菜や果物、魚介類などが売られています。

セブナビ:カルボンマーケット

お土産探しに!アヤラセンターセブ

アヤラセンターセブ

セブ島最大のショッピングモールです。
お土産探しに最適です。

セブナビ:アヤラセンターセブ

SMシティセブ

SMシティセブ

大型ショッピングモールで、様々なブランドやレストランが入っています。
エンターテイメント施設も充実しています。

セブナビ:SMシティセブ

リゾート気分満喫!マクタン島

マクタン島

DTMC_pool

美しいビーチや高級リゾートホテルが立ち並ぶ島です。
マリンアクティビティも充実しています。

aruco:マクタン島

高級リゾートホテルが立ち並ぶマリバゴブルーウォータービーチ

マリバゴブルーウォータービーチ

マクタン島で最も有名なビーチの一つです。
白い砂浜と透明度の高い海が魅力です。

セブナビ:マリバゴブルーウォータービーチ

ナルスアン島

ナルスアン島

マクタン島からボートでアクセスできる小さな島です。
美しいビーチとシュノーケリングスポットがあります。

たびなか:ナルスアン島

ヒルトゥガン島

ヒルトゥガン島

セブ島北部にある小さな島。
手つかずの自然が残る美しいビーチが魅力です。

セブトラベル:ヒルトゥガン島

パンダノン島

パンダノン島

セブ島北部にある島で、美しいビーチとダイビングスポットが有名です。

セブトラベル:パンダノン島

ボホール島

ボホール島

セブ島からフェリーでアクセスできる島です。
チョコレート・ヒルズやターシャなど、見どころがたくさんあります。

フィリピン・トラベル:ボホール島

チョコレート・ヒルズ

ボホール島

ボホール島にある、乾季になると茶色く見える不思議な丘です。

ベルトラ:チョコレート・ヒルズ

世界最小のメガネザル!ターシャ

ターシャ

ボホール島に生息する世界最小の霊長類です。
大きな目が特徴です。

ベルトラ:ターシャ

ロボック川クルーズ

ロボック川クルーズ

ボホール島で人気の川下りクルーズ
ランチビュッフェを楽しみながら、フィリピンの自然を満喫できます。

ベルトラ:ロボック川クルーズ

バリカサグ島

バリカサグ島

セブ島からフェリーでアクセスできる島。
美しいビーチとダイビングスポットが有名です。

セブトリップ:バリカサグ島

マラパスクア島

マラパスクア島

セブ島北部にある小さな島。
世界屈指のダイビングスポットとして知られています。

セブトラベル:マラパスクア島

ホワイトビーチ モアルボアル

ホワイトビーチ モアルボアル

モアルボアルにある美しいビーチ。
白い砂浜と透明度の高い海が魅力です。

セブトリップ:パナグサマビーチ(ホワイトビーチ)

ペスカドール島

ペスカドール島

モアルボアルの沖合にある小さな島。
ダイビングやシュノーケリングに最適なスポットです。

セブトリップ:ペスカドール島

ガトー島

ガトー島

モアルボアルの沖合にある小さな島。
美しいサンゴ礁と多様な海洋生物が見られます。

セブトリップ:ガトー島

カオハガン島

カオハガン島

セブ島南部にある小さな島。
手つかずの自然が残る美しいビーチが魅力です。

セブトリップ:カオハガン島

トゥマログ滝

セブ島南部にある滝。
滝壺で泳いだり、滝下りを楽しめます。

セブトリップ:トゥマログ滝

マンタイ滝

マンタイ滝

セブ島北部にある滝。
滝壺で泳いだり、キャニオニングを楽しめます。

セブトラベル:マンタイ滝

セブ島観光のモデルコース

セブ島旅行の計画を立てる際に、ぜひ参考にしていただきたいモデルコースをご紹介します。

旅行日数や目的別に、おすすめのコースをまとめました。

3泊4日満喫コース

短い滞在期間でもセブ島の魅力を満喫できる、定番コースです。

日数 午前 午後
1日目 日本からセブ・マクタン国際空港へ到着後、ホテルへチェックイン。 アヤラセンターセブでショッピングや食事を楽しむ。 ホテルでゆっくり過ごすか、近隣のレストランで夕食。
2日目 オスロブでジンベイザメと泳ぐ。 カワサン滝でキャニオニング体験。 セブ市内に戻り、マッサージや夕食を楽しむ。
3日目 アイランドホッピングでマクタン島周辺の美しい海を満喫。 ナルスアン島でシュノーケリングや写真撮影。 シーフードレストランで新鮮な魚介料理を堪能。
4日目 ホテルをチェックアウト後、お土産を購入。 セブ・マクタン国際空港から帰国の途へ。

おすすめポイント

ジンベイザメウォッチングやキャニオニングなど、セブ島で人気の高いアクティビティを体験できます。

限られた時間の中でも、セブ島の自然と文化に触れることができる充実したコースです。

5泊6日のんびりコース

少し長めの滞在期間で、セブ島のリゾート気分を満喫できるコースです。

離島への滞在も組み込み、ゆっくりとした時間を過ごせます。

日数 午前 午後
1日目 日本からセブ・マクタン国際空港へ到着後、ホテルへチェックイン。 アヤラセンターセブでショッピングや食事を楽しむ。 ホテルでゆっくり過ごす。
2日目 モアルボアルへ移動。 モアルボアルの美しいビーチでシュノーケリングやダイビング。 ビーチサイドのレストランでディナー。
3日目 モアルボアルでダイビングやアイランドホッピング。 ホワイトビーチ モアルボアルでリラックス。 モアルボアルのバーで過ごす。
4日目 セブ島に戻り、マクタン島のリゾートホテルへチェックイン。 ホテルのプールやビーチで過ごす。 ホテルでのんびりディナー。
5日目 日帰りでボホール島へ。チョコレート・ヒルズやターシャを見学。 ロボック川クルーズを楽しむ。 マクタン島に戻り、ホテルでディナー。
6日目 ホテルをチェックアウト後、セブ・マクタン国際空港から帰国の途へ。

おすすめポイント

モアルボアルでのダイビングや、ボホール島への日帰り旅行など、
セブ島周辺の魅力的なスポットを巡ることができます。

リゾートホテルでの滞在も組み込まれているので、リラックスした時間を過ごしたい方に最適です。

アクティブ派向け!ダイビング満喫コース

ロボック川クルーズ

セブ島の美しい海を満喫したいダイバーにおすすめのコースです。

モアルボアルやマラパスクア島など、人気のダイビングスポットを巡ります。

日数 午前 午後
1日目 日本からセブ・マクタン国際空港へ到着後、モアルボアルへ移動。 チェックイン後、モアルボアルでダイビング。 モアルボアルのレストランで夕食。
2日目 モアルボアルでダイビング。 モアルボアルでダイビング。 ダイビング仲間と交流。
3日目 マラパスクア島へ移動。 マラパスクア島でダイビング。 マラパスクア島のバーで過ごす。
4日目 マラパスクア島でダイビング。 マラパスクア島でダイビング。 マラパスクア島で夕食。
5日目 セブ島に戻り、マクタン島へ。 マクタン島でダイビング。 マクタン島のレストランで夕食。
6日目 ホテルをチェックアウト後、セブ・マクタン国際空港から帰国の途へ。

おすすめポイント

モアルボアル、マラパスクア島、マクタン島と、様々なダイビングスポットを巡ることができます。

それぞれの海の特徴を楽しむことができます。
経験豊富なダイバーにもおすすめのコースです。

フィリピン航空のサイトも参考にしてください。

家族連れにおすすめ!ファミリー向けコース

家族連れ

小さなお子様連れでも安心して楽しめる、ファミリー向けのコースです。

動物園や水族館など、子供たちが喜ぶスポットを盛り込んでいます。

日数 午前 午後
1日目 日本からセブ・マクタン国際空港へ到着後、ホテルへチェックイン。 ホテルのプールで遊ぶ。 ホテルで夕食。
2日目 セブ・オーシャンパークでイルカショーなどを楽しむ。 SMシティセブでショッピングや食事。 ホテルで夕食。
3日目 マクタン島のリゾートホテルへ移動。 ホテルのプライベートビーチで遊ぶ。 ホテルでバーベキューディナー。
4日目 アイランドホッピングでナルスアン島へ。 ナルスアン島でシュノーケリングを楽しむ。 ホテルで夕食。
5日目 ジンベイザメウォッチング(オスロブ)。 カワサン滝で滝壺遊び。 セブ市内のレストランで夕食。
6日目 ホテルをチェックアウト後、セブ・マクタン国際空港から帰国の途へ。

おすすめポイント

お子様連れでも楽しめるアクティビティを中心に、無理のないスケジュールで組まれています。

ホテルでの滞在時間も長めに取っているので、小さなお子様連れでも安心して旅行を楽しめます。

セブ島で楽しめるアクティビティ

セブ島では、美しい海や豊かな自然を活かした様々なアクティビティを楽しむことができます。

ここでは、特におすすめのアクティビティを詳しくご紹介します。

ダイビング

ダイビング

セブ島周辺は世界有数のダイビングスポットとして知られています。

透明度の高い海で、色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚、ウミガメなど、多様な海洋生物と出会えます。

初心者から上級者まで楽しめる様々なダイビングポイントがあり、
ライセンス取得コースも充実しています。

モアルボアルでは、ダイバー憧れのイワシの大群「イワシトルネード」を目撃できるチャンスも!

参考:セブ島 ダイビング・シュノーケリングツアー|ベルトラ

シュノーケリング

シュノーケリング

ダイビングほど本格的ではなくても、手軽に海中世界を楽しみたい方にはシュノーケリングがおすすめです。

多くのビーチや島でシュノーケリングツアーが開催されており、気軽に美しいサンゴ礁やカラフルな魚たちを観察できます。

必要な器材はレンタルできるので、水着さえあれば誰でも楽しめます。

参考:【2023年】セブ島でシュノーケリング!おすすめスポット&ツアー情報|旅仲間

アイランドホッピング

アイランドホッピング

セブ島周辺には、大小様々な美しい島々が点在しています。

アイランドホッピングツアーに参加すれば、複数の島を巡り、
それぞれの島独特の景色やアクティビティを楽しむことができます。

ナルスアン島やヒルトゥガン島など、フォトジェニックなスポットもたくさん!

参考:【セブ島】アイランドホッピング完全ガイド!おすすめコースや料金、持ち物も紹介|セブトリップ

ジンベイザメウォッチング

オスロブ

セブ島南部のオスロブでは、世界最大の魚類であるジンベイザメと一緒に泳ぐことができます。

野生のジンベイザメとの遭遇は、一生忘れられない感動体験となるでしょう。

参考:【2023年】セブ島ジンベイザメツアー徹底ガイド!オスロブ行き方・料金・注意点|フィリピン観光局

キャニオニング

キャニオニング

セブ島南部にあるカワサン滝では、キャニオニングを楽しむことができます。

キャニオニングとは、滝壺へ飛び込んだり、ロープで渓谷を下ったりする、自然と一体になれるアクティビティです。

スリル満点の体験を求めるアクティブな方におすすめです。

参考:セブ島 キャニオニング ツアー|ベルトラ

パラセーリング

ボラカイ パラセーリング

パラシュートを装着し、モーターボートに牽引されて空中を滑空するパラセーリング。

セブ島の美しいビーチやエメラルドグリーンの海を上空から眺めることができます。

爽快感抜群のアクティビティです。

ジェットスキー

ジェットスキー

自分で操縦する水上バイク、ジェットスキーも人気のアクティビティ。
スピード感あふれる爽快な体験を楽しめます。

免許は不要で、インストラクターの指導のもと、安全に楽しめます。

バナナボート

バナナボート

バナナ型のボートに複数人で乗って、モーターボートに牽引してもらうバナナボート。

仲間と一緒に楽しめるアクティビティです。

時には水面に投げ出されることもあり、スリルも満点です。

フライフィッシング

フライフィッシング

フライボードを装着し、足元から噴射される水圧で空中に舞い上がるフライフィッシング。
まるで空を飛んでいるかのような感覚を味わえます。

少し練習が必要ですが、インストラクターが丁寧に指導してくれるので初心者でも安心です。

ウェイクボード

ウェイクボード

モーターボートに牽引され、水面を滑走するウェイクボード。
バランス感覚が重要ですが、慣れてくると様々なトリックに挑戦することもできます。

セグウェイ

セグウェイ

電動立ち乗り二輪車セグウェイに乗って、セブ島の街や自然の中を散策できます。
手軽に楽しめるアクティビティとして人気です。

乗馬

乗馬

ビーチや山の中を馬に乗って散策する乗馬体験もおすすめです。
ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのアクティビティです。

アクティビティ 難易度 料金相場 所要時間
ダイビング 初心者〜上級者 5,000円〜 半日〜1日
シュノーケリング 初心者向け 2,000円〜 2時間〜半日
アイランドホッピング 初心者向け 3,000円〜 半日〜1日
ジンベイザメウォッチング 初心者向け 4,000円〜 半日
キャニオニング 中級者〜上級者 6,000円〜 半日〜1日
パラセーリング 初心者向け 3,000円~ 15分~30分
ジェットスキー 初心者向け 4,000円~ 30分~1時間
バナナボート 初心者向け 2,000円~ 15分~30分
フライフィッシング 初心者向け 5,000円~ 30分~1時間
ウェイクボード 中級者~上級者 6,000円~ 1時間~2時間
セグウェイ 初心者向け 3,000円~ 1時間~2時間
乗馬 初心者向け 4,000円~ 1時間~2時間

※料金はあくまでも目安です。ツアー内容や時期によって変動します。

セブ島のグルメ情報

セブ島では、新鮮なシーフードやトロピカルフルーツを使った料理、フィリピン料理はもちろん、多様な国の料理を楽しむことができます。

リーズナブルな価格で楽しめるローカルフードから、高級リゾートホテルでの豪華な食事まで、幅広い選択肢があります。

おすすめレストラン

セブ島には、様々なジャンルのレストランがあります。ここでは特におすすめのレストランをいくつかご紹介します。

レストラン名 ジャンル おすすめポイント 場所
Lantaka by Yusuke Namai モダン・フィリピン料理 ミシュランで星を獲得したシェフによる洗練されたフィリピン料理を堪能できます。 クリムゾンリゾート&スパマクタン
The Pig & Palm スペイン料理 モダンなスペイン料理とタパスが楽しめる人気店。 アヤラセンターセブ
Casa Verde アメリカン ボリューム満点のハンバーガーが有名な人気店。 アヤラセンターセブ

さらに詳しいレストラン情報はエクスペディアのセブ島レストランガイドも参考にしてください。

ローカルフード

セブ島でぜひ試してほしいローカルフードをご紹介します。

レチョン

レチョン

フィリピンを代表する料理であるレチョンは、豚の丸焼きです。
皮はパリパリ、中はジューシーな味わいが特徴です。

アドボ

アドボ

鶏肉や豚肉を醤油、酢、ニンニク、砂糖などで煮込んだフィリピン風の煮物です。
ご飯によく合う定番料理です。

シニガン

シニガン

タマリンドやトマトを使った酸っぱいスープです。
魚介類や肉、野菜など様々な具材が使われます。

キニラウ

キニラウ

セブ名物のキニラウは、生の魚介類を酢でマリネした料理です。
新鮮な魚介類を使っているので、独特の食感と風味を楽しめます。

シーフード

シーフード

セブ島は、新鮮なシーフードが豊富です。
レストランや屋台で、様々なシーフード料理を楽しむことができます。

エビ

ガーリックシュリンプやチリシュリンプなど、様々なエビ料理が楽しめます。

カニ

新鮮なカニを蒸したり、チリソースで炒めたりして食べることができます。

グリルやフライ、煮込みなど、様々な調理法で魚料理を楽しめます。

屋台で食べるシーフードは、リーズナブルな価格で楽しめるのも魅力です。
ただし、衛生面には注意が必要です。

安心して食べたい方は、レストランで食べることをおすすめします。

セブ島でのお土産

セブ島旅行の楽しみの一つがお土産選び。

大切な人への贈り物や自分へのご褒美に、南国情緒あふれるセブ島ならではのお土産を探してみましょう。

定番のものから、ちょっと変わったものまで、様々な種類のお土産があなたを待っています。

定番のお土産

セブ島で定番のお土産といえば、ドライマンゴー
誰にでも喜ばれるお土産です。

他にも、バナナチップスココナッツオイルなども人気です。
スーパーマーケットや市場などで手軽に購入できます。

ドライマンゴー

7D

セブ島産のマンゴーを使ったドライマンゴーは、濃厚な甘さと程よい酸味が特徴。

様々なブランドから販売されているので、食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しいでしょう。
7Dマンゴーが有名です。7D公式サイト

バナナチップス

バナナチップス

サクサクとした食感が楽しいバナナチップスは、軽いので持ち運びにも便利
お土産としてだけでなく、旅のおやつにもおすすめです。

様々なフレーバーがあるので、色々な味を試してみるのも良いでしょう。

ココナッツオイル

ココナッツオイル

セブ島はココナッツの産地としても有名。
高品質なココナッツオイルはお土産にぴったりです。

料理に使用するのはもちろん、スキンケアやヘアケアにも使えます。
女性へのお土産にも喜ばれます。

おすすめのお土産屋さん

セブ島には、お土産を購入できるお店がたくさんあります。大型ショッピングモールからローカルなマーケットまで、様々な場所でショッピングを楽しめます。

店名 特徴 おすすめ商品
アヤラセンターセブ セブ島最大級のショッピングモール。様々なブランドやレストランが入っています。 高級ブランド品、ファッションアイテム、コスメ
SMシティセブ こちらも大型ショッピングモール。地元ブランドの商品もお手頃価格で購入できます。 ファッションアイテム、雑貨、ローカルブランド商品
カルボンマーケット 地元の人々で賑わう市場。新鮮な果物や野菜、ローカルフードなどが楽しめます。 ドライマンゴー、バナナチップス、スパイス
コロンストリート セブ島最古のストリート。お土産屋やレストランが軒を連ねています。 民芸品、アクセサリー、お土産

その他のお土産

定番のお土産以外にも、セブ島には魅力的なお土産がたくさんあります。

例えば、貝殻を使ったアクセサリーカラフルな織物木彫りの置物など。
セブ島の雰囲気を感じられるお土産として人気です。

また、手作りのギターをお土産にするのもおすすめです。

ただし、楽器を持ち帰る際は航空会社の規定を確認しましょう。

南国フルーツもおすすめ。
日本では味わえないフルーツをお土産にすれば、喜ばれること間違いなし。

ただし、持ち込みが禁止されているフルーツもあるので、事前に確認しておきましょう。
検疫植物防疫所で確認できます。

セブ島でのお土産選びは、旅の楽しみの一つ。
ぜひ、あなたのお気に入りの一品を見つけて、セブ島の思い出を持ち帰りましょう。

セブ島観光の注意点

安全で楽しいセブ島旅行にするために、以下の注意点を確認しておきましょう。

治安情報

セブ島は全体的に安全な観光地ですが、軽犯罪は発生しています。
特に夜間の外出や人通りの少ない場所は注意が必要です。

貴重品の管理を徹底しましょう。
スリやひったくりに遭わないようにバッグはしっかりと持ちましょう。

また、タクシーの利用時はぼったくりに注意しましょう。
流しのタクシーではなく、Grabなどの配車アプリの利用もおすすめです。

危険を感じた場合は、すぐに警察に連絡するか、日本大使館に相談しましょう。

両替

日本円からフィリピンペソへの両替は、セブ空港、両替所、で可能です。

一般的に空港の両替レートはあまり良くないです。
少量だけ両替し、市内の両替所で両替するのがおすすめです。

両替所のレートはそれぞれ異なります。
数軒比較してから両替すると良いでしょう。

また、クレジットカードも主要な店舗では利用できます。
小さなお店やローカルマーケットでは現金が必要な場合が多いです。

ATMも利用できます。
スキミング被害に遭わないように、利用するATMは慎重に選びましょう。

言語

セブ島の公用語は英語とセブアノ語です。

観光客向けのエリアでは英語が通じます。
英語が話せれば特に問題ありません。

しかし、ローカルな場所では英語が通じない場合もあります。

簡単なタガログ語のフレーズを覚えておくといいでしょう。
よりスムーズにコミュニケーションが取れるでしょう。

挨拶の「マガンダン・ウマガ(おはようございます)」、
「マガンダン・ハポン(こんにちは)」、「マガンダン・ガビ(こんばんは)」
などは覚えておくと便利です。

持ち物

セブ島旅行に必要な持ち物を以下にまとめました。

カテゴリー 持ち物 備考
必需品 パスポート、航空券、ビザ(必要な場合)、クレジットカード、現金、海外旅行保険証 パスポートの残存有効期限に注意
衣類 Tシャツ、短パン、水着、サンダル、薄手の長袖、帽子、サングラス 雨季の場合は雨具も必要
日用品 歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、リンス、石鹸、タオル、日焼け止め、虫除けスプレー、常備薬 日焼け止めはSPF50以上がおすすめ
その他 変換プラグ、モバイルバッテリー、スマートフォン、カメラ、防水ケース、水中メガネ、シュノーケル 電圧は220V

これらの持ち物を参考に、自身の旅行プランに合わせて必要なものを準備しましょう。

また、外務省海外安全ホームページで最新の安全情報を確認することも忘れずに。

まとめ

本記事では、セブ島観光情報を網羅的にご紹介しました。

美しい海でのダイビングやシュノーケリング、ジンベイザメウォッチング、
歴史的な建造物や自然豊かなスポットまで楽しめます。

セブ島には多様な魅力が詰まっています。

3泊4日や5泊6日といったモデルコースも参考に、旅行プランを立ててみてください。

セブ島は物価も比較的安いです。
気軽に南国リゾートを楽しめるのも魅力です。

治安情報や両替、チップなどの注意点も事前に確認しましょう。
より安心して旅行を楽しめます。

ぜひこの記事を参考に、最高のセブ島旅行を実現してください!

フィリピン留学ナビではフィリピンを専門に語学学校留学をサポートしています。
ご質問などはお気軽に公式LINEからメッセージください!

Contact

留学相談受付中

  • 目的に合った
    学校を

    教えてほしい

  • 留学費用を
    抑える

    方法は?

  • 留学の手続き
    ができるか
    不安

どんな些細なことでもご相談ください

お問い合わせイメージ
LINE登録して留学相談をする

LINE登録者限定で無料留学相談を受付中!

今すぐ公式LINEに登録する