これを知らずにはフィリピン留学できない!ビザの基礎知識完全ガイド | フィリピン大学留学ナビ
フィリピン大学留学ナビ
LINEで相談
無料資料請求する

これを知らずにはフィリピン留学できない!ビザの基礎知識完全ガイド

フィリピン留学に行く事が決まったけど、ビザについてはちゃんと調べましたか?

フィリピンに限らず留学する場合はビザや書類の申請が必要になります。 留学の準備をしていると

  • そもそもフィリピン留学はビザが必要?
  • 日本で取得しないといけないの?
  • 費用はどのくらいかかるの?

など疑問が出てくるでしょう。

これらの疑問は事前に知っておく必要があるので、目を通しておいてくださいね。

フィリピン留学の期間別ビザの費用と種類

フィリピン留学の期間別費用

フィリピン留学の期間別で必要な申請と費用をまとめましたので、自分の留学期間を確認してみてください。

フィリピン留学の期間別で必要なビザと申請書類

〇印のついているものがその期間に必要な申請書類になりますので、何が当てはまるか見てみてください。

期間30日未満30日~60日未満60日~180日未満180日以上
無査証入国(ビザなし)
観光ビザ要延長要延長
SSP
ACR I-CARD
ECC
在留届
    まとめると
  • 30日未満は無査証入国・SSP・在留届
  • 30日~60日未満は無査証入国もしくは観光ビザ・SSP・在留届
  • 60日~180日未満は観光ビザ・SSP・ACR I-CARD・在留届
  • 180日以上は観光ビザ・SSP・ACR I-CARD・ECC・在留届

となります。 語学留学後にフィリピンに残って旅行する場合は旅行期間を含めた合計日数で見てくださいね。

フィリピン留学のビザ&申請書類の費用

続いて各申請書類の費用を見ていきましょう。

期間30日未満30日~60日未満60日~180日未満180日以上
SSPP5,500~6,500 (約11,600~13,700円)P5,500~6,500 (約11,600~13,700円)P5,500~6,500 (約11,600~13,700円)再申請
ACR I-CARDP3,000~3,300 (約6,300~7,000円)自動延長
ECCP500(約1,000円)

まとめると、

  • SSP:費用は学校によって異なり、学校が変わるごとに申請が必要
  • ACR I-CARD:費用は滞在エリアにより異なり、60日以上の滞在で申請が必要、その後は自動延長
  • ECC:通算180日以上の滞在で出国時に必要

となります。 観光ビザの延長費用は以下の通りです。

滞在期間延長料金(1カ月更新)延長料金(2カ月更新)
1カ月(29日)P0P0
2カ月(59日)P3,130(約6,600円)P3,130(約6,600円)
3カ月(89日)P7,590(約16,000円)P7,590(約16,000円)
4カ月(119日)P4,150(約8,800円)P4,150(約8,800円)
5カ月(149日)P2,430(約5,150円)P2,930(約6,200円)
6カ月(179日)P2,430(約5,150円)P2,930(約6,200円)
7カ月(209日)P3,840(約8,100円)P4,340(約9,200円)
8カ月(239日)P3,840(約8,100円)P4,340(約9,200円)
9カ月(279日)P3,840(約8,100円)P4,340(約9,200円)
10カ月(309日)P3,840(約8,100円)P4,340(約9,200円)
11カ月(339日)P3,840(約8,100円)P4,340(約9,200円)
12カ月(379日)P3,840(約8,100円)P4,340(約9,200円)

上記の費用と併せて証明写真が必要になります。 写真のサイズは2インチ×2インチ(5センチ×5センチ)です。

フィリピン留学:ビザの基礎知識

フィリピンの国旗

フィリピン留学に必要な申請書類の種類と費用を見てきましたが、そもそもフィリピンのビザにはどのような特徴があるのかご存知でしょうか。

ビザの特徴は国ごとに異なりますので、フィリピンビザの特徴を解説していきます。
まずフィリピンに入国するにあたり大事なことがあります。 それは

  • パスポートの有効期限は滞在日数+6カ月以上あること
  • 帰りの航空券を持っていること

の2点です。 この2点が満たされていないとフィリピンへの入国ができませんのでお気を付けください。

それでは上記2点を抑えた上で、フィリピンビザの基本情報から見ていきましょう。

フィリピン留学:ビザの特徴

そもそもビザとは査証と言い、希望入国国の大使館や領事館が入国を許可するために発行するものです。

日本のパスポートはビザなしで入国できる国が多いので、ビザ自体の存在を知らない人は多いですが、ビザがないと入れない国もあるので覚えておきましょう。

そして、フィリピンに滞在するためにはビザと合わせて証明書が必要になる場合が多いです。
留学に関しては特別な資格や条件がなく長期滞在が可能ですが、留学する場合もビザを取得するだけではなくて、併せて証明書が必要になります。

  • 無査証入国(ビザなし)
  • 観光ビザ
  • SSP
  • ACR I-CARD
  • ECC
  • WEG
  • 学生ビザ9(F)
  • 特別研修ビザ
  • 商用ビジネスビザ
  • ロングステイビザ
  • 特別永住権ビザ
  • 特別投資家ビザ
  • 特定産業投資ビザ
  • 条約投資家ビザ
  • 雇用創出特別ビザ
  • 結構様・永住移住ビザ
  • バリックバヤンビザ

フィリピン留学をする上で知っておいていただきたいのが、上記のうちの無査証入国(ビザなし)観光ビザSSPACR I-CARDECC学生ビザ9(F)の6種類と合わせて在留届です。

フィリピン留学で必要なビザ・証明書の取得方法

それでは上記で挙げた7つのビザ・証明書の取得方法を見ていきましょう。

ビザ・証明書の種類ビザ・証明書の説明取得場所取得方法
無査証入国(ビザなし)30日未満の留学や観光・商用目的取得不要取得不要
観光ビザ30日以上の観光や滞在目的フィリピン学校にて代行
SSP外国人がフィリピン国内で留学するための証明書フィリピン学校にて代行
ACR I-CARD60日以上フィリピンに滞在する外国人登録証フィリピン学校にて代行
ECC6カ月以上フィリピンに滞在する外国人が出国する際に必要な書類フィリピンフィリピンの移民局で申請
学生ビザ9(F)フィリピンの大学、大学院の正規留学に必要なビザ日本大使館に行き申請
在留届フィリピンに3カ月以上滞在する場合に必要な届け日本・フィリピンインターネットから


観光ビザ
SSPACR I-CARDは現地の学校が代行で行ってくれるので特に準備は不要です。

ECCは学校で申請時期を確認し、自身で申請に行く必要があります。

学生ビザ9(F)は日本国内にいるうちに、フィリピン国内の入学許可が下りてから大使館に行き、取得する必要があります。

在留届はどのタイミングでもインターネットから申請ができます。 次項で詳しくご紹介していきます。

フィリピン留学で必要なビザの種類

フィリピン留学で必要なビザ
それでは実際にフィリピン留学に必要なビザから見ていきましょう。

  • 無査証入国(ビザなし)
  • 観光ビザ
  • 学生ビザ9(F)

無査証入国(ビザなし)

フィリピンの滞在が30日未満の人が対象になります。
無査証入国なので特に書類の提出や費用に支払は不要です。

しかし、現地で30日以上59日までの滞在に変更になった場合は、現地での延長手続きが必要になります。

  • 30日未満はビザが不要
  • 30日以上59日間の滞在は現地での延長手続きが必要

観光ビザ

観光ビザは30日以上の滞在が決まっている場合に申請が必要です。

滞在期間が30日以上と決まっていても、はじめは無査証入国(ビザなし)で入国して、現地で観光ビザを申請します。
観光ビザでは延長手続きをすると、最長36カ月まで滞在が可能です。
延長は1カ月または2カ月単位で可能です。

  • 30日以上の場合に必要で最長36カ月間の滞在が可能
  • 現地での延長が可能(1カ月または2カ月単位)

学生ビザ9(F)

フィリピンの大学、大学院など高等教育機関の正規課程に留学する場合はこの学生ビザ9(F)が必要になります。

発給対象者は18歳以上でフィリピン入国管理局が認可した大学やカレッジ、専門学校などの高等教育機関に留学をする人です。

フィリピン国内の大学やカレッジの入学許可が必要で、その後日本のフィリピン大使館にて申請し、面接の審査が必要です。

  • 正規課程への留学で必要なビザ
  • フィリピン国内の大学、カレッジの許可が必要
  • フィリピン大使館での審査が必要

フィリピン留学でビザ以外に必要な証明書

フィリピン留学で必要な証明書

続いて上記のビザ以外に必要な証明書を見ていきましょう。

  • SSP
  • ACR I-CARD
  • ECC

SSP(特別就労許可証)

SSPとはSpecial Student Permitの略で、特別就労許可書のことです。
外国人が観光ビザでフィリピン国内で合法的に留学を行う場合に必要になる許可証です。

SSPの有効期限は6カ月のため、滞在期間が6カ月を超える場合は再度申請が必要になります。

  • 外国人が留学するのに必要な許可証
  • 有効期限は6カ月
  • 6カ月を超える場合は再申請が必要

ACR I-CARD(外国人登録IDカード)

ACR I-CARDはAlien Certificate of Registrationの略で、外国人登録証です。

フィリピン政府が発行する証明書で、フィリピンに長期滞在する外国人のための外国人登録証です。
フィリピンに60日以上続けて滞在する外国人は全員取得が義務付けられています。

  • 外国人が60日以上滞在するのに必要な証明書

在留届

在留届はフィリピンに限らず、外国に居住を移した場合にその居住を管轄する日本大使館または総領事館に提出が必要になる届けです。
居住先で事件や事故に巻き込まれた場合の安否確認や、巻き込まれないための情報をメールで受け取ることができます。

  • 居住先で事件や事故に巻き込まれた場合の安否確認をするための届け
  • 居住先の危険な情報をメールで受け取れる

ECC(移民通関証明書)

ECCはEmigration Clearance Certificationの略で、移民通関証明書のことです。
通算6カ月以上フィリピンに滞在した場合に必要になる出国許可証です。
フィリピン出国の1カ月前から申請が可能で、この書類が無いと出国ができません。
一時出国された場合は、再入国日から6カ月以上です。

  • 通算6カ月以上滞在した場合に必要な出国許可証
  • 出国の1カ月前から申請が可能

フィリピン留学のビザ取得に関する注意点

フィリピン留学の注意点

フィリピン留学の際にビザや証明書を取得する際には以下の2つの注意点があります。

  • フィリピン留学のビザは学校が代行してくれることが多い
  • 留学中に一時帰国する場合

それでは順番に詳しく見ていきましょう。

フィリピン留学のビザは学校が代行してくれる

フィリピン留学のビザについて詳しく触れてきましたが、基本的に語学留学の場合は学校が代行で申請や延長手続きをしてくれます。
ただし、正規課程への留学の場合は、学生ビザを日本で大使館もしくは領事館に行き申請する必要があります。
また、在留届は語学留学、正規課程留学ともにインターネットから自分で申請が必要ですのでご注意ください。

フィリピンの正規留学についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

フィリピンの大学に正規留学する方法は?条件や手続きを徹底解説

フィリピンの大学の学費は本当に安い?留学費用もあわせて解説!

フィリピン留学中に一時帰国する場合

留学中の一時帰国は可能です。
ビザ申請や延長は上記でお伝えした通り学校が代行していて、学校のタイミングで生徒のビザの延長手続きなどをまとめて行っています。
一時帰国の時期があらかじめ決まっているのであれば、学校スタッフに早めに伝えましょう。

フィリピン留学に必要なビザについて:まとめ

フィリピンの子供

フィリピン留学に必要なビザについてご紹介してきましたので最後におさらいです。
まずフィリピンの入国には帰りの航空券が必要で、パスポートの残存期間が滞在日数+6カ月以上あることが条件です。

  • 30日未満:無査証入国・SSP・在留届が必要
  • 30日~60日未満:無査証入国もしくは観光ビザ・SSP・在留届が必要
  • 60日~180日未満:観光ビザ・SSP・ACR I-CARD・在留届が必要
  • 180日以上:観光ビザ・SSP・ACR I-CARD・ECC・在留届が必要

ビザ、証明書の手続きは学校が代行で行ってくれるので問題ありませんが、費用は支払う必要があるので、あらかじめどのくらい費用が掛かるのかしっかり確認しておきましょう。

その他、フィリピン留学に必要なものは以下の記事をご覧ください。
【経験者に聞いた】フィリピン留学に絶対に必要なモノ34選!

フィリピン留学で困らない!現地で必要な持ち物リスト37選

フィリピン大学留学ナビについて

『フィリピン大学留学ナビ』は、【誰もが気軽に海外大学に留学できる社会】を本気で目指す、フィリピン留学総合情報サイトです。
フィリピンの大学、語学学校をはじめ、フィリピン留学の費用や流れなど、フィリピン留学に必要な"すべて"の情報が集まるサイト作りを目指しています。

『フィリピン大学留学ナビ』を利用すれば、あなたに適したフィリピン留学方法、フィリピン留学情報などがわかります!
フィリピンの大学・語学学校掲載件数も、日本最大級の規模!どうぞ、『フィリピン大学留学ナビ』の圧倒的な情報量から、比較・検討してください!

フィリピン留学をお考えの方へ

フィリピンへの留学は、私たち日本人にとって魅力がたくさんあります。

フィリピンに留学すべき3つの理由

1.学費がとても安い!
日本の私立大学が130万円〜、アメリカだと300万円〜なのに対し、フィリピンでは5万円〜で留学できます
2.英語がとことん身につく!
フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。