Howdy English Academy（ハウディー）

概要

Howdy English Academyは2014年に設立された施設環境と教師の質が高いことで知られる語学学校です。

滞在先は「Maayoホテル」と「Amaia Steps Mandaue」の外部ホテルとなっています。
十分に広いスペースと無線LAN、温水シャワーも問題なく使えて、
日本と同じような生活スタイルで過ごすことができます。

授業はACCESSメソッドという手法を用いて行われています。
ACCESSとはActivity Context Content Evaluation Supplement Summaryの略で、
楽しくアクティビティを行い、具体的なシナリオを決められたフレームワークで学習します。
授業のあとのテストや評価を通じてフィードバックを行っています。

充実した施設で集中して英語を学びたい方にオススメできる語学学校です。

基本情報

日本並みの生活ができる充実の施設

Howdy English Academyは徹底して日本人が安心して生活ができる環境づくりを行っています。
外部ホテルを活用した宿泊施設はもちろん、語学学校の中も充実しています。

学校は宿泊施設と同じNorthparkという場所に立地しています。
食堂も広くとても清潔に保たれています。

生活の質の向上のため「水」にもこだわっています。
通常のフィリピンの水は硬水で飲んだり、洗濯物を洗うことに適していませんが
Howdyでは硬水を軟水に変える設備を導入しています。

日本と同じような環境でストレスなく英語学習に集中したい方にオススメです。

快適なホテル寮での宿泊

Howdy English Academyでの宿泊施設は外部ホテルとなっています。

一般的な語学学校では語学学校の中にある宿泊施設になっていますが、
Howdyでは外部ホテルを利用しています。

外部ホテルでは一般的利用者も利用するため非常に快適な施設で宿泊することができます。

 
トイレやお風呂などの水回りも清潔です。
また各部屋に金庫があるため安全面の対策もしっかりしています。

マンツーマン授業中心のカリキュラム

Howdyでの授業はマンツーマン授業のみとなっています。

一般的な語学学校では、どのコースでもグループ授業が１-２コマ程度ありますが、
Howdyではすべてのコースがマンツーマン授業のみで構成されています。

充実した施設で、自分のペースに合った勉強をしたい方にはぴったりの語学学校です。

食事

Howdy English Academyでの食事は平日ランチボックス形式になっています。
日本人の口にあった食事で提供されており、語学学校の中でもトップクラスの食事を提供しています。

また、朝食は滞在先のホテルでとることができます。
こちらはビュッフェ形式となっています。

ホテルにはレストランも併設されているため、休日や平日の夜などはレストランで食事をすることも可能です。

宿泊環境

宿泊施設は、外部ホテルである「Maayoホテル」と「Amaia Steps Mandaue」のいづれかとなります。
どちらも一般利用もされるホテルのため、充実した施設となっています。