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【渡航時期に気を付けて!】フィリピンの気候について解説

フィリピンは南国の国ということはご存知ですよね。

いつでも暑い印象があるフィリピンですが、地域や時期によっては薄手の上着が必要になることもあります。

そして、これからフィリピンに行く予定がある方、実は避けておくべき時期もあるので注意が必要です。

他にも気を付けるべきことがあるので、この記事でフィリピンの気候について解説していきますね。

フィリピン行きの航空券を購入する前に、この記事でフィリピンの気候についてチェックしておきましょう。

この記事で分かること
  • フィリピンの3つの季節
  • フィリピンのベストシーズン
  • 渡航を避けるべきシーズン
  • フィリピンの地域別の気候

 

フィリピンの気候は1年中温暖

フィリピンの気候は1年中温暖フィリピンといえば、常夏のビーチを想像される方が多いでしょう。

まさにその通りで、フィリピンは1年を通して高温多湿の平均気温が25度前後と暖かい気候です。

日本のように四季はなく、最も暑い時期である酷暑、雨の日が多くなる雨季と晴れの日が多い乾季の3つの季節がフィリピンにはあります。

3つの季節の詳細は次項で解説しますね。

フィリピンの季節は3つ

フィリピンの季節は3つそれではフィリピンの3つの気候について解説していきます。

フィリピンの3つの季節
  1. 酷暑(3~5月)
  2. 雨季(6~11月)
  3. 乾季(12~2月)

 

フィリピンの季節①:酷暑

まず、1番暑い季節の酷暑。
酷暑は3~5月で日本の春の時期に当たります。

この時期はフィリピンでは夏(サマー)です。
最高気温は30度を超える日がほとんどで、日差しも強く日中帯に外に出歩くと、1時間もしないうちに汗がじわじわと湧き出てきます。

天気もとても良い時期なので、ビーチでマリンスポーツを楽しむのも良いでしょう。

しかし、日本の夏の日差しとは比べ物にならないほど強いので、長時間屋外で過ごすと熱中症になりやすいです。

水分をこまめにとったり、木陰もしくは屋内で休むなどして、しっかり休息を取りましょう。

フィリピンの季節②:雨季

続いて雨やスコールが多い雨季。
雨季は6~11月ごろまでです。

日本の梅雨のように1日中雨が降っているのではなく、1日に何度か強い雨が1時間程度降ります。

これをスコールといい、明け方や夕方の時間帯に多いのが特徴。

同時にこの時期は台風が多くなります。

インフラが整っていないフィリピンでは毎年台風による被害が発生しています。

特に多い被害が停電です。
私もフィリピンに滞在していた時はよくスコールや台風の影響で停電などの被害がありました。

ここまで聞くと、「雨季にフィリピンを訪れるのはやめておこうかな」と思う方もいるでしょう。

しかし、雨季は実はトロピカルフルーツが旬です!
乾季や酷暑に比べて、味の濃いフルーツを更に安い価格でスーパーやマーケットで販売しています。

おいしいトロピカルフルーツ(マンゴーやパイナップル)などを安く、そしてたくさん食べたい方は雨季もおすすめです。

フィリピンの季節③:乾季

最後に晴れの日が多い乾季。
乾季は11~2月で日本の冬にあたります。

雨もほとんど降らず、そして酷暑に比べて日差しもそこまで強くなく乾燥しているので、一番過ごしやすい時期です。

朝晩になると少し肌寒さを感じるほど。
とはいえ、日中帯の最低気温は23度ほどで、日本の冬のように寒いわけではないのでご安心ください。

フィリピンのベストシーズンは乾季

フィリピンのベストシーズンは乾季フィリピンには3つの季節があることが分かりましたが、ではどの季節がベストシーズンなのか気になりますよね。

ベストシーズンはずばり、乾季です!

日本が冬の11~2月の間、フィリピンは乾季になるので、日本で寒さに凍えている時にフィリピンに行くのが完璧なプラン。

しかし、リゾート地として有名なセブ島に行くのであれば、1月後半は気を付ける必要があります。

というのも、フィリピン最大のお祭り、シノログが開催されるのが1月の3週目

このお祭りは幼きイエスであるサンと・ニーニョの生誕をお祝いするお祭りです。

一度見ておく価値はありますが、この時期に渡航してしまうと、町中が混雑していたり、アイランドホッピングが催行されていないこともあります。

タクシーが捕まらないこともあるので、リラックスが目的の旅行や短期の留学でセブ島に行く方は注意が必要です。

フィリピンに行く目的や期間、エリアによって行く時期を検討しましょう!

フィリピンの台風シーズンに注意

フィリピンの台風シーズンに注意そして注意が必要なのがフィリピンの台風シーズンです。

フィリピンはエリアによって、台風の通り道になっているため、平均で1年で20もの台風がきます。

台風の多いシーズンは雨季と被っていて、7~10月です。
しかし、最近では11月にも大きい台風が来るなど、時期が延びているので雨季にフィリピンに行く場合には台風に注意する必要があります。

台風によって、飛行機が欠航したり、遅延したりする可能性があるので、この時期に渡航する場合は台風情報を渡航の数日前から確認しておきましょう。

そして、渡航当日も航空会社のサイトで運行情報を確認するのを忘れないでくださいね!

フィリピンの地域別の気候

フィリピンの地域別の気候フィリピンは7,000以上もの島からできているので、各地域によって気候が異なります。

ということで、各地域別の気候を見ていきます。

3つの地域
  1. ルソン島
  2. ビサヤ諸島・セブ島
  3. ミンダナオ島

 

各地域の有名な観光スポットや主要都市は以下の通りです。

ルソン島マニラ、バギオ、クラーク
ビサヤ諸島・セブ島セブ島、ネグロス島、パナイ島
ミンダナオ島サンボアンガ、ダバオ
パラワン諸島プエルト・プリンセサ

フィリピンのルソン島の気候

フィリピンの首都マニラがあるルソン島フィリピンの北部に位置しています。

南北に細長いルソン島は地域によって気候が少し異なりますが、ほかの地域に比べると雨季と乾季がはっきりしています

ルソン島の北部にあるバギオは山岳地帯の街で、標高が1,500mと高い場所にあるので、年間の平均気温は19℃と涼しいのが特徴です。

首都のマニラはルソン島の中心部にあります。

マニラは台風が通過する地域で、雨季の6~10月は降水量がとても多いです。
インフラがあまり整っていないため、この時期は台風による洪水や停電などが起こりやすくなっています。

そのため観光のベストシーズンは雨季ではなく、乾季の12~4月になります。

  • バギオ:雨季と乾季がはっきりしている、平均気温が19℃
  • マニラ:雨季と乾季がはっきりしている、台風の通り道

フィリピンのビサヤ諸島・セブ島の気候

ビサヤ諸島はフィリピンの中央に位置していて、大きな島と小さな島があります。

観光地として有名のセブ島はビサヤ諸島の中央に位置している島です。
はっきりとした雨季と乾季はなく、年間を通して雨は少ないのが特徴。

セブ島の西側にあるネグロス島は島内の東と西でも気候が異なります。

北西部の中心都市であるバコロドははっきりとした雨季と乾季がありますが、南東部の中心都市ドゥマゲッティは雨季と乾季がはっきりしていません

そしてネグロス島に関しても年間を通して雨が少ないのが特徴です。

ビサヤ諸島の西側にある、パナイ島は雨季と乾季がはっきりしています

中心都市のイロイロの1カ月の降水量は平均すると、雨季が250~350㎜、乾季が20~60㎜と乾季はほとんど雨が降りません

  • セブ島:雨季と乾季ははっきりしていない、年間を通して雨が少ない
  • ネグロス島(バコロド):雨季と乾季がはっきりしている、年間を通して雨が少ない
  • ネグロス島(ドゥマゲッティ):雨季と乾季ははっきりしていない、年間を通して雨が少ない
  • パナイ島(イロイロ):雨季と乾季がはっきりしている、乾季はほとんど雨が降らない

フィリピンのミンダナオ島の気候

ミンダナオ島はフィリピンの南側にある2番目に大きい島で、北海道より少し大きいほどです。

はっきりとした雨季と乾季はなく、台風が通過するエリアではないので被害を受けることはありません

ミンダナオ島の中心都市であるダバオは、はっきりした雨季と乾季が無いので、1年を通して降水量・温度・湿度・気圧が安定しています。

そして台風が発生する海域より南に位置しているので、台風の影響を受けることはほとんどありません。

サンボアンガはミンダナオ島の最西端、赤道のやや北側にあり、海に面している都市です。
雨季と乾季がはっきりしていて、季節風の影響を受けるので年間の降水量は
比較的多くなります。

  • ダバオ:雨季と乾季ははっきりしていない、1年中気候が安定
  • サンボアンガ:雨季と乾季がはっきりしている、降水量は多め

フィリピンのパラワン諸島の気候

フィリピンの南西部にあるパラワン諸島は南北に細長く伸びている島です。
島の数は2,000近くあります。

中心都市のプエルト・プリンセサは雨が少なめですが、雨季と乾季がはっきりしています。
1カ月の降水量は雨季の5~12月でも、100~150㎜ほどしかありません。

乾季になるとほとんど雨は降らないので、観光のベストシーズンは乾季の1~4月です。

まとめ:日本の冬がベストシーズン

まとめ:日本の冬がベストシーズンフィリピンの気候につてい解説してきましたので最後におさらいです。

まずフィリピンへの渡航で気になる、ベストシーズンは乾季です。
加えて以下の特徴を事前にしておけば、後悔しないフィリピン旅行・留学ができるでしょう!

  • フィリピンには酷暑(3~5月)、乾季(6~11月)、雨季(12~2月)の3つの季節がある
  • フィリピンのベストシーズンは乾季(6~11月)
  • 渡航を避けるべきシーズンは台風シーズン(7~10月)
  • フィリピンは地域ごとに気候が異なるので、渡航先の気候を理解しておく

フィリピンへの航空券を購入する前に、あなたが渡航する時期のフィリピンの気候を確認しておいてくださいね。

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日本の私立大学が130万円〜、アメリカだと300万円〜なのに対し、フィリピンでは5万円〜で留学できます
2.英語がとことん身につく!
フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。