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ダバオでフィリピン留学!知っておきたいメリット・デメリットと語学学校を解説

フィリピンの隠れた人気都市ダバオ
日本人の間では旅行者にも留学生にもまだまだ知名度が低いですが、実はフィリピンの中でもトップレベルに過ごしやすい都市の一つです。

今回は、そんなダバオの基本情報と、留学するうえでのメリット・デメリット、そしてダバオに立地する代表的な語学学校を解説します。

フィリピン留学を検討中の方は、ぜひこの記事で留学先としてのダバオの魅力を知ってください!

留学都市ダバオってどんな所?

(引用:Wikipedia

1.位置

ダバオは、フィリピン南部のミンダナオ島の南東海岸沿いに立地しています。

面積2,400㎢、人口163万人(2015年)で、マニラ、セブに次ぐフィリピン第三の都市の規模の都市です。

2.アクセス

ダバオには国際空港がありますが、2020年現在日本との直行便は運行していません。

日本からダバオへアクセスするにはマニラかセブで国内線に乗り換えるのが一般的です。
国内線だとマニラからは約1時間50分、セブからは約1時間でダバオに到着します。

港湾都市のためフェリーでアクセスすることもできますが、マニラからもセブからも30時間以上の長旅になります。

3.気候

ダバオは一年を通して気温・湿度が高く、フィリピンらしい常夏の気候です。
12〜5月が乾季、6〜11月が雨季とされますが、フィリピン国内では時季による降水量の差が比較的少なくなっています。

また、低気圧や台風の進路より南に立地しているため、台風の発生シーズンでも被害が出ることは滅多にありません。
服装は基本的に夏服で大丈夫ですが、夜間や雨が降った際は肌寒くなることもあるため、薄手の長袖や羽織ものを持っておくと安心です。

4.歴史

(引用:Wikipedia

冒頭でダバオは日本人にはまだまだ知名度が低い都市と記載しましたが、歴史を見ると、ダバオは実は日本と非常に縁が深い都市です。

19世紀にスペインによって征服され、1900年以降アメリカによって統治されたダバオは、個人農園の開拓をきっかけに経済的に発展していきました。
同時に日本からも農園や工場の運営を目的にダバオへ移住する人が増え、日本人学校や病院、商店、寺などが集まった大規模な日本人街もつくられました。

最盛期には約2万人もの日本人がダバオに居住し、ダバオ経済の半分以上を支えていたと言われています。

その後太平洋戦争によってダバオにも日本軍が侵攻し、元々現地に住んでいた日本人は亡くなったりやむなく帰国したりしましたが、なかには差別や迫害を避けるために日本国籍を隠しフィリピン人として留まった人もいました。

現在ではダバオに居住する日本人も少なくなりましたが、当時の日本人街には今も日本風家屋や日本人墓地が遺されていて、戦前からの両国の深い縁を感じることができます。

ダバオに留学するメリット

1.世界5位にもなったほどの治安の良さ

日本と比較すると安全とはなかなか言い難いフィリピンですが、治安レベルはフィリピン国内でかなり差があり、他国と同様、都市部ほど犯罪率が高く、地方になるほど治安がよい傾向があります。

しかし、ダバオはフィリピン第3の規模の都会にもかかわらず、世界レベルで比較しても大変治安の良い都市として知られています。

現地居住者の口コミ情報を元に治安データを数値化しているサイト「Numbeo」で、ダバオは2015年に治安の良さで世界5位にランクインしたことほどです。

ドゥテルテ大統領がかつて市長を務め治安対策を徹底

ダバオのある種フィリピンらしからぬ治安の良さは、現フィリピン大統領であるドゥテルテ氏がかつてダバオ市長を務めていたときに、大規模な治安対策を実施したことに起因しています。

ダバオではタクシーの過剰請求禁止、公共の場での喫煙禁止、夜間のアルコール販売禁止などの厳しい条例が多数設けられていて、フィリピン国内で最も安全かつ快適な街づくりに成功しています。

ミンダナオ島なのに本当に安全?

一方で、ダバオの立地するミンダナオ島は、イスラム系反政府勢力の拠点地としても知られています。

実際、2016年9月にダバオ市内でイスラム系反政府勢力による爆発テロ事件が発生しており、その際は日本の外務省もダバオ周辺地域を渡航危険レベル2(不要不急の渡航の中止勧告)に設定しました。

しかし現在はダバオ市は安全を取り戻し、2019年のNumbeoデータでは、治安の良さはシンガポールを上回る東南アジア2位を記録しています。

ミンダナオ島の南部にはもちろん危険な地域もありますが、ダバオ市自体はフィリピン国内ではほぼ不動の治安レベル1位都市で、東南アジア全体でもトップクラスの安全な都市と言えるでしょう。

2.都会と地方両方の良さがある

(引用:Wikipedia

フィリピン第3の都市であるダバオは経済規模が大きく、街開発も進んでいて都会的な雰囲気ですが、それでいてマニラやセブのような混雑はありません。

フィリピン都市部はどうしてもゴミゴミした場所が多く外を出歩く際にストレスがありますが、ダバオではそんなことはなく、地方都市のようにのびのびと街歩きを楽しめます。

自然も豊かで、果物の王様ドリアンをはじめフルーツの名産地でもあり、「トロピカルフルーツ天国ダバオ」とも呼ばれているほどです。

3.日本人が少ない環境で英語に染まれる

日本との縁が深いダバオですが、日本人経営の語学学校が一つもないため、セブなどに比べると日本人留学生の数は圧倒的に少ないです。

フィリピン留学では、つい日本人と日本語でばかり話してしまって英語力が伸びなかったという失敗談も多く聞かれますが、ダバオならその心配は少ないと言えるでしょう。

せっかく留学するのだから日本の要素をできるだけ排除して英語に染まりたいという人に、特におすすめできる環境です。

4.物価が安い

ダバオはフィリピンのなかでは比較的都会にもかかわらず、マニラやセブに比べると物価がかなり安くなっています。

交通費や外食代を抑えやすいため、留学費用をできるだけ節約したい人にもおすすめの都市です。

5.観光も満喫できる

都会でありながら自然豊かなダバオは観光資源も豊富で、週末アクティビティには事欠きません。

たとえば、ダバオからフェリーですぐたどり着けるサマール島は、フィリピン屈指のビーチリゾートの一つとして知られています。
南国らしい真っ青な海でダイビングやシュノーケリングを楽しむには絶好の観光地です。

トレッキング好きなら、アポ山の登山ツアーもおすすめです。
標高2954mのアポ山はフィリピン最高峰で、軽いトレッキングから4〜5日がかりの本格登頂ツアーまで楽しめます。

ダバオに留学するデメリット

1.語学学校の選択肢が少ない

ダバオには日本人経営の語学学校が一つもないと先述しましたが、そもそも語学学校自体が少なく、他都市に比べると選択肢がかなり少なくなってしまうのが難点です。

しかし、ダバオで行われている教育のレベルはフィリピン国内でかなり高く、講師や授業の質には定評があります。

1.飲酒・喫煙の制約が厳しい

先に触れた通り、高い治安レベルを維持するために、ダバオではさまざまな厳しい条例が設けられています。
日本人に特に影響が大きいのは、飲酒・喫煙に関する条例です。

たとえば、深夜1時以降はお酒を購入できない、公共の場にはほとんど喫煙所がない、そもそもタバコを売っている場所も少ないなど、お酒や煙草が好きな人には少し不便な環境です。

フィリピン留学:ダバオの語学学校一覧

最後に、ダバオの代表的な語学学校3校の特徴と基本情報を紹介します。
ダバオに留学を検討中の方は、ぜひ学校選びの参考にしてみてください。

1.E&G

ダバオで唯一のETS公認TOEICセンターでもあるE&Gは、特にTOEIC指導の強さに定評のある語学学校です。

留学期間12週間以上、入学時スコア605点以上などの条件を満たせば、目標スコア達成まで学費免除で留学延長できる「850点保証プログラム」も実施しています。

海に面した広々とした敷地にはバスケットコートやゴルフ練習場もあり、南国リゾート気分を味わいながら伸び伸びと英語学習に取り組めます。

規模290人
資本韓国
コースESL Comprehensiveコース/ESL Intensiveコース/TOEICコース/IELTS(5.5 / 6.0 / 6.5)コース/English+Golfコース/English+Internshipコース/Business Englishコース/Family(A)コース/Family(B)コース
1人〜3人部屋
ホームページhttp://jpn.engdavao.com

2.EDA(ENGLISH Drs Academy)

EDAは生徒数最大55人の比較的小規模な語学学校で、少人数だからこそ可能なきめ細やかなサポートが人気です。
一人ひとりの目標やレベルに合わせたオーダーメイド型のカリキュラムで、着実に英語力をアップできます。

講師の採用にもこだわり、5ステップの厳しい採用審査を通過した優秀な講師陣が確かな指導を提供しています。
校舎と一体型の寮で英語漬けになりやすい環境なので、自己管理に自信がなく自分をしっかり追い詰めたい人に特におすすめです。

規模55人
資本韓国
コースESLコース/TOEICコース/IELTSコース/ビジネスコース
1人〜3人部屋
ホームページhttp://englishdrs.com/

3.CAN(CAN ENGLISH SCHOOL)

アットホームでマイペースな雰囲気が人気の小規模校で、子どもをのびのびと過ごさせたい家族に最適な親子留学コースも提供しています。

生徒一人ずつ専任講師がつく担任制で、少人数のためカリキュラムも一人ひとりに合わせて丁寧に組んでもらえます。
校風はノンスパルタ式なので、どちらかというと自分のペースで勉強を進めたい人におすすめの学校です。

リゾートの中という立地も魅力で、ダバオの海風を感じながら快適な留学生活を送れます。

規模30人
資本韓国
コース学園生活応援しますコース/お子さまを甘えさせますコース/勉強は自分でやりますコース/IELTSで高スコアを目指しますコース/ダバオでビジネス応援しますコース/南国でのんびりしますコース
1人〜2人部屋
ホームページhttps://canenglishdavao.jimdofree.com

まとめ:都会だけどのびのび過ごせるダバオは留学にかなりおすすめ!

語学学校こそ少ないものの、ダバオは留学にも自信を持っておすすめできる、とても過ごしやすい都市です。
都会的でありながらこれだけ安全にゆったりと過ごせる都市は、東南アジアの中でもなかなか見つかりません。

日本人の留学先としてマイナーな存在なのがもったいくらい魅力的な都市・ダバオ。
その良さを是非実際に確かめてみてください!

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フィリピンに留学すべき3つの理由

1.学費がとても安い!
日本の私立大学が130万円〜、アメリカだと300万円〜なのに対し、フィリピンでは5万円〜で留学できます
2.英語がとことん身につく!
フィリピンの英語レベルは高い上に、マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。
3.休日は常夏のビーチでENJOY!
フィリピンでは、どの地域でもビーチが近くにあります。休日には、留学先でできた親友と南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。