フィリピン・ダバミの語学留学完全ガイド!治安や費用とおすすめ語学学校
⌚ 2020年11月12日 公開(2026年3月17日 更新)
フィリピン留学を検討する際、セブ島やバギオと並んで注目を集めているのがダバオです。フィリピン南部のミンダナオ島に位置するダバオは、フィリピン第3の都市でありながら、非常に高い安全性を誇ることで知られています。
「フィリピンは治安が心配だけど、英語をしっかり学びたい」という方にとって、ダバオは理想的な環境です。この記事では、フィリピン留学 ダバオを検討している方に向けて、メリット・デメリット、費用、治安、おすすめの語学学校まで詳しく解説します。
ダバオ留学のメリットとデメリット

ダバオは他の都市とは異なる独自の魅力がありますが、一方で注意すべき点もあります。
メリット:治安の良さと大統領ゆかりの治安の良さ
ダバオ 治安の良さは、フィリピン国内でもトップクラスです。かつてダバオ市長を務めたロドリゴ・ドゥテルテ前大統領が、徹底した治安維持政策を行ったことで、街の安全性が劇的に向上しました。
- 厳しいルールによる安全性 深夜の酒類販売禁止や公共の場での喫煙制限など、厳しい条例が施行されています。
- タクシーの信頼性 ダバオのタクシーは「ぼったくりがほとんどない」ことで有名で、留学生も安心して利用できます。
メリット:物価の安さと落ち着いた学習環境
ダバオ 物価は、マニラやセブ島に比べて安く抑えられています。生活費を節約しながら、質の高い教育を受けられるのが大きな魅力です。
- 誘惑が少ない環境 セブ島のような大規模なリゾート地や娯楽施設が少ないため、学習に集中したい学生や社会人に最適です。
- 日本人が少ない 他の主要都市に比べて日本人の割合が低く、英語を使わざるを得ない環境(EOP:English Only Policy)を作りやすい傾向にあります。
デメリット:日本からの直行便がない
ダバオへのアクセスは、日本からの直行便がない点がネックとなります。
- 乗り継ぎが必須 マニラやセブを経由して国内線に乗り換える必要があり、移動に10時間以上かかることも珍しくありません。
- 移動の負担 初めての海外旅行や、長時間の移動が苦手な方にとっては、少しハードルが高く感じられるかもしれません。
デメリット:語学学校が非常に少ない
セブ島には100校以上の語学学校がありますが、ダバオ 留学で選べる学校の選択肢は非常に限られています。
- 選択肢の限定 自分の希望するカリキュラムや施設条件にぴったりの学校を見つけるのが難しい場合があります。
- 情報の少なさ 学校数が少ないため、最新の口コミや体験談を見つけにくいという側面もあります。
ダバオへの行き方

日本からダバオへ行くには、フィリピン国内の主要都市を経由するのが一般的です。
- マニラ経由 成田、羽田、関空などからマニラへ飛び、国内線でダバオへ向かいます。便数が多く、最も一般的なルートです。
- セブ経由 セブ島を経由するルートです。セブでの滞在を組み合わせることも可能ですが、便数はマニラ経由より少なめです。
航空券を購入する際は、乗り継ぎ時間に3時間以上の余裕を持たせることをおすすめします。
ダバオ留学の最新治安情報
留学先を選ぶ上で最も気になるのがフィリピン ダバオ 治安の実態ではないでしょうか。
ダバオはフィリピン国内で最も安全と言われている
ダバオは「東南アジアで最も安全な都市」の一つに数えられることもあります。市民の防犯意識が高く、警察のパトロールも頻繁に行われています。
- 犯罪率の低さ 凶悪犯罪の発生率が低く、夜間に一人で歩けるエリアも存在します(ただし、油断は禁物です)。
- タクシーの安全性 メーターを正しく使用し、お釣りも正確に返してくれる運転手が多いため、トラブルが非常に少ないです。
注意が必要なエリアと生活の注意
非常に安全なダバオですが、フィリピンであることを忘れてはいけません。
- ミンダナオ島の一部地域への渡航制限 ダバオ市外のミンダナオ島東部などには、外務省から「レベル2(不要不急の渡航中止)」以上の勧告が出ている地域があります。ダバオ市内は安全ですが、市外への遠出は控えましょう。
- 基本的な防犯対策 スマートフォンの歩きスマホをしない、多額の現金を持ち歩かないといった、海外生活の基本は徹底してください。
(参考:外務省 海外安全ホームページ)
ダバオ留学の費用と物価の目安
ダバオ 留学 費用は、他の都市と比較してどの程度なのでしょうか。
1ヶ月の留学費用シミュレーション
1ヶ月(4週間)の留学にかかる概算費用は以下の通りです。
- 入学金・授業料・寮費 150,000円〜200,000円(コースや部屋タイプによる)
- 現地支払い費用(SSP、光熱費など) 30,000円〜50,000円
- 海外旅行保険 15,000円〜25,000円
航空券と生活費の合計金額
これに航空券代と自由なお小遣いを加算します。
- 航空券代 60,000円〜100,000円(時期により変動)
- 生活費(食費・娯楽費) 20,000円〜40,000円
合計で、1ヶ月あたり25万円〜35万円程度が目安となります。ダバオ 物価が安いため、外食やカフェ利用をしても、日本より安く済むことが多いです。
ダバオの気候と生活環境
フィリピン ダバオ 気候は、年間を通じて非常に安定しています。
台風被害が少ない安定した気候
フィリピンは台風の通り道として知られていますが、ダバオは台風ベルトの外側に位置しています。
- 年間を通じて穏やか 大きな台風の直撃を受けることがほとんどなく、天候による授業の中断や交通の混乱が少ないのが特徴です。
- 雨季と乾季 明確な雨季・乾季の差は少なく、年間を通して27度〜32度前後の気温で安定しています。
ショッピングモールと交通機関
生活に必要なインフラは十分に整っています。
- 大型ショッピングモール 「SM City Davao」や「Abreeza Mall」など、近代的なモールがあり、日本食レストランやスーパーも入っています。
- ジプニーとタクシー 市民の足であるジプニー(乗り合いバス)やタクシーが安価で利用でき、移動に困ることはありません。
ダバオとセブ島やマニラの比較
留学先として人気のセブ島やマニラと、ダバオの違いをまとめました。
費用と治安と誘惑の少なさ
治安の比較
- ダバオ 非常に良い。ルールが厳格。
- セブ島 観光地のため、スリや置き引きに注意が必要。
- マニラ エリアにより格差が激しく、十分な警戒が必要。
誘惑の少なさ
ダバオはカジノや大規模なナイトスポットが制限されているため、勉強に専念したい人にはダバオが圧倒的におすすめです。
都市の規模と日本人の割合
日本人の割合
- ダバオ 少ない。日本語を話す機会を減らせる。
- セブ島 非常に多い。日本人経営の学校も多く、安心感はあるが英語環境は作りにくい。
都市の利便性
マニラやセブに比べると都会的な派手さはありませんが、生活に必要なものはすべて揃う「ちょうど良いサイズ感」の都市です。
ダバオのおすすめ語学学校
ダバオの語学学校は、コロナ禍を経て閉校してしまったところも多いのが現状です。最新の状況を確認しましょう。
<閉校>International Language Center E&G
ダバオを代表する老舗校でしたが、現在は閉校しています。ゴルフ留学などが有名でした。
<閉校>SEATTLE
こちらもダバオで人気のあった学校ですが、現在は運営を確認できていません。
Davao Language Academy (DLA)
現在、ダバオで運営を続けている主要な学校の一つです。
- 特徴 アットホームな雰囲気で、講師と生徒の距離が近いのが特徴です。
- カリキュラム マンツーマンレッスンを中心に、スピーキング力を高めるプログラムが充実しています。
- 環境 静かな環境に位置しており、集中して学習に取り組みたい方に適しています。
(参考:Davao Language Academy 公式サイト)
まとめ
フィリピン ダバオ 留学は、安全な環境でじっくりと英語に向き合いたい方にとって、最高の選択肢の一つです。
- 治安の良さはフィリピン随一で、初めての海外でも安心。
- 物価が安く、生活費を抑えながら質の高い留学が可能。
- 台風が少なく、年間を通して快適に過ごせる。
直行便がない、学校数が少ないといったデメリットもありますが、それを補って余りある「学習環境の良さ」がダバオにはあります。ダバオ 語学留学を通じて、一生モノの英語力と経験を手に入れてみませんか?




