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フィリピン留学の費用は本当に安い?期間別の内訳と総額を公開

⌚ 2026年1月18日 公開(2026年1月20日 更新)

フィリピン留学を検討しているけれど、実際にいくらかかるのか不安に感じていませんか。この記事では、1週間から6ヶ月まで期間別の費用総額と、授業料・航空券・ビザ・生活費など詳細な内訳を具体的に紹介しています。

実際に留学した3名の事例も公開しているので、リアルな費用感がつかめます。さらに、オフシーズンの活用や相部屋の選択など、予算を抑えるための節約術も解説しています。欧米留学と比較してなぜ安いのか、マンツーマンレッスンでもコストパフォーマンスが高い理由も分かります。

フィリピン留学の費用が安いと言われる理由

フィリピン留学の費用について | フィリピン留学・セブ島留学|語学・英語留学ならフィリピン留学センター

フィリピン留学が「格安で英語が学べる」と注目されているのには、きちんとした理由があります。欧米圏への留学と比べて、授業料や生活費を大幅に抑えられるだけでなく、マンツーマンレッスンが基本という点でコストパフォーマンスの高さが際立っています。ここでは、フィリピン留学がなぜ安いのか、その具体的な理由を3つの視点から見ていきます。

欧米留学と比較

フィリピン留学の最大の魅力は、欧米圏と比べて授業料が圧倒的に安いことです。アメリカやイギリス、オーストラリアなどの語学学校では、グループレッスンが中心で週20〜25時間の授業を受ける場合、1ヶ月あたり15万円〜25万円ほどかかります。

一方、フィリピンの語学学校では、授業料・滞在費・食費がセットになって1ヶ月20万円台からという学校も珍しくありません。しかも授業時間は1日6〜8コマと長く、そのうち4〜6コマがマンツーマンレッスンという充実した内容です。

欧米でマンツーマンレッスンを受けようとすると、1時間あたり5,000円〜8,000円ほどの追加料金が必要になります。フィリピンでは追加料金なしでマンツーマンが基本なので、授業の質と量を考えると圧倒的にお得です。

物価が安い

フィリピンは途上国に分類されるため、日本や欧米と比べて物価が低く、現地での生活費を大きく節約できます。特に人件費が安いため、語学学校の教員給与や施設運営費が抑えられ、その分授業料も安く設定されています。

外食費を例にとると、ローカルレストランでの食事は1食200円〜400円程度、ショッピングモール内のフードコートでも500円あればお腹いっぱい食べられます。タクシーの初乗りも100円程度と、交通費や娯楽費も日本の半分以下で済むことが多いです。

多くの語学学校では寮費と食費が授業料に含まれているため、現地で使うお金は週末の外出費や交際費が中心です。節約を意識すれば、1ヶ月の生活費を3万円〜5万円程度に抑えることも可能です。

コスパがいい

フィリピン留学の最大の特徴は、マンツーマンレッスンが標準で提供されることです。欧米の語学学校では10〜15人のグループレッスンが基本で、発言の機会が限られてしまいますが、フィリピンでは講師と1対1で集中的に学べます。

マンツーマンレッスンでは、自分のレベルや目的に合わせて授業内容をカスタマイズでき、わからないところをその場で質問できます。特に英語初心者にとっては、恥ずかしがらずにたくさん話せる環境が英語力アップの近道になります。

1日6〜8コマのうち、半分以上がマンツーマンという学校も多く、欧米で同じ量のマンツーマンレッスンを受けようとすると月50万円以上かかることを考えると、フィリピン留学のコストパフォーマンスの高さは明らかです。授業の密度と費用のバランスという点で、フィリピンは他の国を圧倒しています。

期間別フィリピン留学費用

フィリピン留学の費用について | フィリピン留学・セブ島留学|語学・英語留学ならフィリピン留学センター

フィリピン留学を検討する際、まず気になるのが「実際にいくらかかるのか」という点です。留学期間によって必要な予算は大きく変わるため、ここでは1週間から6ヶ月までの期間別に、具体的な費用総額をご紹介します。

今回ご紹介する費用は、一般的なESLコース(1日6〜8コマ程度のマンツーマンレッスン中心)を受講し、2人部屋に滞在することを想定しています。学校や選択するコース、部屋タイプによって金額は変動しますが、予算計画の参考にしてください。

1週間

1週間のフィリピン留学にかかる費用総額は、約22万円前後が目安です。短期間でも語学学校の授業料や滞在費、食費に加え、航空券代や保険料、現地での生活費などが必要になります。

短期留学は社会人の方が有給休暇を活用して参加するケースが多く、費用を抑えながらも充実した英語学習を体験できる点が魅力です。授業はマンツーマンレッスンが中心となるため、1週間という短い期間でも集中的に英語を学べます。

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 約8.9万円
学校支払い諸費用 約4万円
航空券代 約3.8万円
海外旅行保険料 約0.3万円
ビザ関連費用 約3万円
生活費・交際費 約1.8万円
合計 約21.8万円

1週間の留学では30日以内の滞在となるため、ビザの延長手続きは不要ですが、SSP(就学許可証)の取得は必須です。学校支払い諸費用には入学金や空港送迎費、教材費などが含まれます。

1ヶ月

1ヶ月のフィリピン留学にかかる総額は、約42万円が相場となります。1週間の留学と比べると倍以上の期間がありながら、費用は約2倍程度で済むため、コストパフォーマンスが高い期間設定です。

1ヶ月あれば基礎的な英語力の向上を実感できる留学生が多く、大学生の春休みや夏休みを利用した留学にも適しています。日常会話に必要な表現を学び、実践する時間が確保できます。

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 約23.5万円
学校支払い諸費用 約4.2万円
航空券代 約3.8万円
海外旅行保険料 約1.6万円
ビザ関連費用 約3万円
生活費・交際費 約6.2万円
合計 約42.3万円

1ヶ月の滞在でも30日以内であればビザ延長は不要ですが、SSPの取得は必須です。生活費には週末の外出費用や日用品の購入費などが含まれます。学校の食事が3食提供される場合が多いため、食費は比較的抑えられます。

3ヶ月

3ヶ月のフィリピン留学では、約118万円の予算を見込んでおくと安心です。この期間になると英語力の大幅な向上が期待でき、特にスピーキング力やリスニング力が飛躍的に伸びる留学生が多くなります。

3ヶ月あれば語学学校での学習に加え、現地での生活にも慣れ、フィリピン人講師や他国からの留学生と深い関係を築けます。基礎から応用まで体系的に英語を学び直したい方に適した期間です。

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 約76.1万円
学校支払い諸費用 約7.1万円
航空券代 約3.8万円
海外旅行保険料 約6.1万円
ビザ関連費用 約6.3万円
生活費・交際費 約18.5万円
合計 約117.9万円

3ヶ月の滞在では複数回のビザ延長手続きが必要になり、59日を超える場合はビザ延長費用が発生します。また、ACR-Iカード(外国人登録証)の取得も必要です。水道光熱費や教材費も期間に応じて増加するため、諸費用の総額も1ヶ月留学と比べて高くなります。

6ヶ月

6ヶ月のフィリピン留学にかかる総額は、約218万円が目安となります。半年間という長期にわたる留学では、英語の基礎力がほとんどない状態からでも、日常会話やビジネス英語まで習得できるレベルに到達することが可能です。

長期留学では授業料や滞在費の総額は大きくなりますが、1ヶ月あたりの単価で計算すると短期留学よりも割安になるケースが多く、じっくりと英語力を高めたい方に適しています。TOEIC対策やIELTS対策など、試験対策コースへの変更も視野に入れられます。

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 約146.3万円
学校支払い諸費用 約10.2万円
航空券代 約3.8万円
海外旅行保険料 約12.3万円
ビザ関連費用 約8.8万円
生活費・交際費 約37万円
合計 約218.4万円

6ヶ月の滞在では複数回のビザ延長が必要となり、ビザ関連費用の総額も高くなります。また、海外旅行保険料も期間に応じて増加するため、事前にしっかりと予算を確保しておくことが大切です。生活費については、現地での生活に慣れることで節約できる部分もあります。

フィリピン留学費用の内訳

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フィリピン留学にかかる総額がわかったところで、ここからは費用の詳細な内訳を項目ごとに見ていきます。

どこにどれくらいの費用がかかるのかを把握しておくことで、予算の調整や節約すべきポイントが見えてきます。

授業料と寮費

フィリピン留学の費用で最も大きな割合を占めるのが、授業料と寮費です。フィリピンの語学学校では、授業料・宿泊費・食費が一つのパッケージ料金になっているのが一般的です。

この点は欧米留学と大きく異なるため、費用を比較する際には注意が必要です。欧米では授業料と滞在費が別々に請求されることが多いですが、フィリピンでは一括で提示されるため予算管理がしやすくなっています。

授業料は選択するコースの内容によって変動します。特にマンツーマンレッスンの数が多いほど料金は上がる傾向にあります。

留学期間 授業料・寮費・食費の目安
1週間 8.9万円
1ヶ月 23.5万円
3ヶ月 76.1万円
6ヶ月 146.3万円

宿泊施設については、ほとんどの語学学校が学生寮を提供しています。部屋のタイプは1人部屋から6人部屋まで選べることが多く、人数が多い部屋ほど費用を抑えられます。

例えば1人部屋と6人部屋では、1ヶ月あたり3万円から5万円ほどの差が出ることもあります。予算を重視するなら相部屋、プライバシーを重視するなら1人部屋という選択になります。

食事は学校の食堂で1日3食提供されるのが基本です。韓国系の学校では韓国料理中心、日系の学校では日本人の口に合うメニューが提供されることが多いです。

航空券代と海外旅行保険料

日本からフィリピンへの渡航にかかる費用として、航空券代と海外旅行保険料があります。これらは学費とは別に準備する必要がある項目です。

航空券代は、渡航時期や予約するタイミングによって大きく変動します。一般的な目安は往復で3.8万円程度ですが、ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期には2倍以上に跳ね上がることもあります。

日本からフィリピンへは、成田・羽田・関西・中部・福岡などの主要空港から直行便が出ています。早めに予約することで航空券代を大幅に節約できるため、留学が決まったらできるだけ早く航空券を手配することをおすすめします。

LCC(格安航空会社)を利用すれば、繁忙期を避ければ往復2万円台で購入できることもあります。ただし受託手荷物が有料だったり、座席指定に追加料金がかかったりするため、トータルの費用を確認してから予約してください。

海外旅行保険料は留学期間に応じて費用が変わります。1ヶ月で1.6万円、3ヶ月で6.1万円、6ヶ月で12.3万円が目安です。

項目 1週間 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
航空券代 3.8万円 3.8万円 3.8万円 3.8万円
海外旅行保険料 0.3万円 1.6万円 6.1万円 12.3万円

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する方法もありますが、補償内容や適用条件をしっかり確認してから判断してください。特に長期留学の場合は、専用の留学保険に加入する方が安心です。

ビザ申請費用とSSP取得費用

フィリピンに留学する際には、滞在期間に応じてビザの延長手続きとSSPの取得が必須となります。これらの費用は現地で支払うことになります。

SSP(Special Study Permit)は、フィリピンで勉強するために必要な就学許可証です。滞在期間に関係なく、語学学校に通う全ての留学生が取得しなければなりません。

SSPの申請費用は約7,000ペソ、SSP E-CARDの申請費用は約4,000ペソで、合わせて約29,700円かかります。SSPの有効期間は6ヶ月なので、それ以上滞在する場合は再取得が必要です。

日本人は30日以内の滞在であればビザなしで入国できますが、それ以上滞在する場合はビザの延長手続きが必要になります。延長手続きは語学学校が代行してくれるのが一般的です。

滞在期間 必要な手続き 費用目安
30日以内 SSP申請のみ 約29,700円
59日以内 SSP申請+ビザ延長1回 約40,500円
89日以内 SSP申請+ビザ延長2回+ACR I-Card 約63,450円
179日以内 SSP申請+ビザ延長3回+ACR I-Card 約87,750円

60日以上滞在する場合は、ACR I-Card(外国人登録証)の取得も必要です。費用は約3,500ペソで、これも学校が代行してくれることが多いです。

さらに180日以上滞在した後にフィリピンを出国する際には、ECC(Emigration Clearance Certificate)の提出が求められます。費用は約1,000ペソで、出国の1ヶ月前から3日前までに移民局で申請する必要があります。

これらの手続きにかかる費用は学校によって代行手数料が異なる場合があるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

現地の生活費と交際費

授業料や宿泊費以外に、現地での生活にかかる費用も予算に組み込んでおく必要があります。フィリピンは物価が安いとはいえ、外食や観光の頻度によっては思った以上に出費がかさむこともあります。

通信費は、現地のSIMカードを購入して使うのが最も経済的です。フィリピンの大手通信会社「Globe」や「Smart」のプリペイドSIMなら、月5GB程度のプランで200ペソ前後から利用できます。

学校やカフェのWi-Fiだけで済ませることも可能ですが、外出先でも安定してインターネットを使いたい場合は現地SIMの購入をおすすめします。1ヶ月あたり約2,000円を目安にしてください。

交通費については、フィリピンの語学学校は寮が学校と同じ敷地内にあることが多いため、通学にかかる費用はほとんどありません。ただし週末の観光や外出時にタクシーやGrabを利用すると、1ヶ月で1万円程度かかることがあります。

ジプニーやトライシクルといった公共交通機関は格安ですが、スリなどのトラブルに巻き込まれるリスクもあるため、安全面を考慮してタクシーやGrabを使う留学生が多いです。

費用項目 1週間 1ヶ月 3ヶ月
通信費 0.2万円 0.2万円 0.5万円
交通費 0.3万円 1万円 3万円
娯楽費 1万円 4万円 12万円
雑費 0.3万円 1万円 3万円

娯楽費は個人差が最も大きい項目です。週末にアイランドホッピングやダイビングなどのアクティビティに参加したり、ショッピングモールで買い物をしたりすると、1ヶ月で4万円以上かかることもあります。

学校の食事が口に合わず外食の頻度が高くなる場合も、追加で食費がかかります。ローカルレストランなら1食200円程度ですが、ショッピングモール内のレストランだと500円から1,000円程度です。

雑費には、シャンプーやボディソープなどの日用品、文房具、衣類などが含まれます。フィリピンでも日本製品は購入できますが、価格は日本の1.5倍から2倍になることが多いです。

生活必需品はできるだけ日本から持参し、現地では最低限の買い足しにとどめることで、雑費を抑えられます。1ヶ月あたり1万円を目安にしておけば十分です。

実際にフィリピン留学した人の総額を公開

徹底解説】フィリピン留学費用|内訳・節約術でお得に準備する方法 | 留学くらべーる

ここからは、実際にフィリピンへ留学した方の費用総額を具体的にご紹介します。

留学費用は渡航先の都市、学校、コース、滞在方法によって大きく変わります。ここでは3名の留学経験者の実例を通じて、どのような費用がかかったのかを詳しく見ていきます。

セブ島に1ヶ月留学した社会人Aさん

まずは、セブ島で1ヶ月間の短期留学を経験した社会人Aさんの費用を見ていきます。Aさんは休暇を利用して英会話力の向上を目指し、マンツーマンレッスン中心のコースを選びました。

滞在方法は2人部屋を選び、週末にはアクティビティも楽しみながら充実した留学生活を送りました

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 24万円
入学金・諸費用 4万円
航空券代 4.5万円
海外旅行保険 1.5万円
ビザ関連費用 3万円
生活費・交際費 6万円
総額 43万円

Aさんが選んだ学校はセブ島の中心部に位置しており、授業後にショッピングモールやレストランへのアクセスも良好でした。週末には離島へのアイランドホッピングやダイビング体験にも参加し、生活費は想定よりやや高めになりました。

航空券は出発の2ヶ月前に予約したため、比較的リーズナブルな価格で購入できました。セブ島は日本からの直行便も多く、渡航費を抑えやすい点が魅力です。

バギオに3ヶ月留学した大学生Bさん

続いて、フィリピン北部の高原都市バギオで3ヶ月間の中期留学を経験した大学生Bさんの費用を紹介します。Bさんは大学の休学期間を利用して、TOEIC対策を中心としたスパルタ式の学校に通いました。

バギオは涼しい気候と落ち着いた環境が特徴で、勉強に集中したい留学生に人気のエリアです

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 72万円
入学金・諸費用 6.5万円
航空券代 4万円
海外旅行保険 6万円
ビザ関連費用 6.5万円
生活費・交際費 15万円
総額 110万円

Bさんは4人部屋を選択し、滞在費を大幅に抑えることに成功しました。バギオはセブ島やマニラに比べて物価が安く、外食や交通費も低めに抑えられます。

3ヶ月の滞在となるため、ビザ延長手続きやACR-i Card発行費用が追加で発生しました。学校のスタッフが手続きを代行してくれたため、手間はかかりませんでした。

週末は学校の友人とバギオ近郊の観光地を訪れる程度で、娯楽費は比較的少なく済みました。勉強中心の生活を送りたい方には、バギオは理想的な環境と言えます。

マニラに6ヶ月留学したCさん

最後に、フィリピンの首都マニラで6ヶ月間の長期留学を経験したCさんの費用を詳しく見ていきます。Cさんは将来的な海外就職を視野に入れ、ビジネス英語を集中的に学ぶコースを受講しました。

半年という長期滞在だからこそ、費用の内訳をしっかり把握することが重要です

費用項目 金額
授業料・滞在費・食費 150万円
入学金・諸費用 10万円
航空券代 4万円
海外旅行保険 12万円
ビザ関連費用 9万円
生活費・交際費 35万円
総額 220万円

Cさんは最初の3ヶ月は3人部屋、後半の3ヶ月は1人部屋に移りました。長期滞在の場合、途中で部屋タイプを変更することも可能です。1人部屋に変更したことで集中力が高まり、学習効率が上がったとのことです。

マニラは都市部のため生活費がやや高めですが、交通機関が発達しており、週末には近郊の観光地へ気軽に足を延ばせます。Cさんも月に1回程度、タガイタイやスービックなどへ小旅行を楽しみました。

6ヶ月の滞在では複数回のビザ延長手続きが必要となり、その都度手数料が発生します。また、海外旅行保険も半年分となるため費用が大きくなりますが、万が一の病気やトラブルに備えて必ず加入しておくことをおすすめします。

フィリピン留学費用を抑える節約術

フィリピン留学は欧米と比べて格安ですが、さらに費用を抑えたいという方も多いはずです。

ここでは、留学の質を落とさずに賢く節約できる方法を紹介します。渡航時期の選び方、滞在先のタイプ、現地での生活の工夫など、実践的な節約術を見ていきましょう。

オフシーズン

航空券代を抑えたいなら、渡航時期を工夫することが最も効果的です。フィリピン行きの航空券は時期によって価格が大きく変動します。

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始といった日本の大型連休シーズンは航空券の需要が高まり、通常の2倍以上の価格になることも珍しくありません。一方、1月下旬から2月、6月、10月といったオフシーズンは比較的安く購入できます。

また、航空券は早めに予約するほど安くなる傾向があります。渡航の2〜3ヶ月前には予約を済ませておくと、直前予約よりも1万円以上安く購入できるケースもあります。

時期 航空券の相場 特徴
オフシーズン
(1月下旬〜2月、6月、10月)
3万円〜5万円 最も安く渡航できる時期
通常シーズン
(3月、4月、9月、11月)
4万円〜6万円 比較的予約が取りやすい
ハイシーズン
(GW、お盆、年末年始)
7万円〜12万円 価格が高騰し予約も取りづらい

学生であれば春休みや夏休みの前半を避け、後半に渡航することで費用を抑えられます。社会人の場合は有給休暇を活用して、混雑時期を避けるのがおすすめです。

相部屋

フィリピンの語学学校では、1人部屋から6人部屋までさまざまな滞在タイプが用意されています。部屋のタイプによって授業料・滞在費のパッケージ料金が大きく変わるため、予算に応じて選択しましょう。

相部屋を選ぶことで、1人部屋と比べて週あたり1万円以上節約できることもあります。特に4人部屋や6人部屋は最も安い価格帯で提供されており、長期留学の場合は数十万円の差が生まれます。

相部屋のメリットは費用面だけではありません。ルームメイトと英語でコミュニケーションを取る機会が増えるため、授業以外でも英語を使う環境が自然とできます。

異なる国籍の留学生と同室になれば、文化交流の機会にもなります。ただし、生活リズムや習慣の違いからストレスを感じる可能性もあるため、プライベート空間を重視したい方は2人部屋や1人部屋を検討してください。

部屋タイプ 1週間あたりの費用目安 メリット デメリット
1人部屋 12万円〜15万円 プライバシーが確保される 費用が最も高い
2人部屋 9万円〜11万円 程よい距離感で交流できる 生活リズムの調整が必要
4人部屋 7万円〜9万円 費用を抑えつつ交流できる 共有スペースが狭い
6人部屋 6万円〜8万円 最も費用を抑えられる プライバシーが限られる

自炊や学校の食事

フィリピン留学では多くの語学学校が1日3食付きのプランを提供しており、学校の食事をしっかり活用することで外食費を大幅に削減できます

学校の食事は授業料に含まれているため、追加費用はかかりません。平日は学校の食事を基本とし、週末だけ外食を楽しむスタイルにすれば、食費を月1万円以内に抑えることも可能です。

一方、外食が多くなると食費は予想以上に膨らみます。フィリピンは物価が安いとはいえ、観光エリアのレストランでは1食500円〜1,000円程度かかります。毎日外食すれば月3万円以上の出費になるため注意が必要です。

また、学校によってはキッチン付きの滞在先を用意しているところもあります。自炊ができる環境であれば、現地のスーパーで食材を購入して調理することでさらに節約できます。フィリピンのスーパーでは野菜や果物、肉類が日本より安く手に入るため、自炊を取り入れることで健康的かつ経済的な留学生活が送れます。

ただし、自炊に時間を取られすぎて勉強時間が減ってしまっては本末転倒です。平日は学校の食事を利用し、週末に作り置きをするなど、学習時間とのバランスを考えながら取り入れましょう。

まとめ

フィリピン留学の費用は、期間や都市、学校のタイプによって大きく変わりますが、1ヶ月で約25〜35万円、3ヶ月で約70〜90万円が目安です。欧米留学と比べて授業料が安く、マンツーマンレッスンが中心なのでコストパフォーマンスは抜群です。さらに相部屋の選択やオフシーズンの渡航を工夫すれば、費用を大幅に抑えることも可能です。フィリピン留学ナビではフィリピンを専門に留学をサポートしています。ご相談はLINEなどで承っています。ぜひお気軽にご相談ください。

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